雪を溶く熱への応援コメント
此度自主企画にご参加ありがとうございます。
今さら読みに来ました!
あのプロットで、シロクマに設定してチャーミングに、そしてあの超速度アップ。まさに伝説を打ち立てていますね。
で、あえて時間を置いて拝読してみたのですが、やはりとても良くできた物語だと思います。
▶「だけどゴメン。本当ならそれは、喜ぶべきことなんだけど、私にはそれができない。」
この、お姉ちゃん的な立ち回りをしてきた幼馴染の気持ちが、この段階で一度滲み出ているというのが良いと思います。
今回の自主企画において、「雪を溶く熱とは何か」という部分も大切だと思うのですが、本作では「雪を溶かすくらいの、熱くて強い決意が伝わってくる。」と明言されているのも良いと思いました。思わず、なるほど! とうなり、感動しました。
また最後の美冬の応援。これもある意味で、雪と溶かす程の熱量があったのかな、と気持ちよくなりました。
筆致についても気になる所はありません。縦組みでも横組みでも読みやすいようによく配慮されており、チャーミングで軽快な読み口が、爽やかなエールを送る内容とマッチして、大変心地よい作品だと思いました。
鮭!(笑)
長さも短くてちょうどよいし、得られるものはあるし、全世代が読むことが出来る内容・仕上げということで、これは満点の出来だと思いました。流石でございます。
指摘事項なくて大変恐縮なのですが、これは完成されたスタイルだと思います。今後も素敵で可愛らしい作品を世に送り出して欲しいなと思いました。
最後に、此度、自主企画へのご参加、本当にありがとうございました。
作者からの返信
プロットを見た瞬間、何故かシロクマが頭の中に浮かんだのですよ(#^^#)
話が話なだけに、スッキリコンパクトにまとめてみたのですが、それで分かった事が一つありました。
それは、こういった話では凝った筆致をするよりも、テンポ重視の方が読みやすくて良いという事!
最初はもっと描写に力を入れていたのですけど、シロクマと明かした後はそれらがいらないように思えて。そして後半で凝った描写を書かない以上、前半だけ描写に力を入れ過ぎてもアンバランスに感しまいました。
企画の趣旨と真逆の事を言ってしまっていますけど、作風にあった書き方が必要なのでしょうね。これはこれで、面白い発見でした!(^^)!
読んでくださって、素敵なレビューをくださってありがとうございます(*^▽^*)
雪を溶く熱への応援コメント
これは、絶対にネタ被りしませんね。まさか二人が人間ではなかったとは……! 最初の「北海道が暖かい」は伏線だったわけですね。お見事です。
<冷たい雪に震えるなら、心に火を灯して、その雪を溶かせーっ!
ここの文章の勢いがとても好きです。
最後のシロクマの顔ʕ ·ᴥ·ʔかわいいですね。はじめて見ましたが、ご自分で考えられたのでしょうか?
作者からの返信
プロットを見て、真っ先に浮かんだのが何故かシロクマでした(#^^#)
その雪を溶かせー!にツッコんでくださってありがとうございます。
このお話で凝った文章を書いてもテンポを悪くするだけだったので、せめて勢胃が出るように、力強い叫びを書きました!(^^)!
シロクマの顔ʕ ·ᴥ·ʔ、使える絵文字は無いかとネットで探して見つけました。
可愛くて一目惚れしちゃいましたよ(≧▽≦)
読んでくださって、素敵なレビューまでくださって、ありがとうございます(*´▽`*)
雪を溶く熱への応援コメント
前回やらかした私が言うのもなんですが、アイデアに全振りした感じがします。
確かにこのストーリーに詳細な描写は合わないのですが、筆致企画というのが引っ掛かるというか、動物は反則だと思います。
とか言ってますが、当初はマタギ美冬がヒグマ秋人と戦う話を考えていたので、人のことは言えません。
作者からの返信
今にして思えば、筆致企画に合わない作品でした。
当初は動物もので凝った描写をしたら面白いかなーと思って書いたのですが、出来上がった文章を見て、アンバランスさに気づいて、シンプルな表現に書き換えました。
描写を求める企画としては、最悪の作風です(-_-;)
これではあまりに心残りなので、アイディアが浮かべばもう一作くらい書きたいです。
雪を溶く熱への応援コメント
すみずみに小ネタが利いていてとても丁寧な構成です。楽しい。
最初の「暖かい北海道」の違和感のフックが巧みです。正体がシロクマと明かされてからの、シロクマ感あふれる描写も愛らしい。個人的には「鮭を取れ鮭を!」がツボです。美冬のお姉ちゃん感とシロクマ感が同時に表されています。
ほんわかとした絵がすんなりと頭に浮かぶ、すてきな描写の数々でした。
作者からの返信
「暖かい北海道」。入れるかどうか迷った部分でしたけど、入れてよかったです(#^^#)
北海道の熊というと、木彫りにもなっている鮭を取るイメージ。鮭を取るシロクマがいたら面白いと思って入れましたヾ(∇'〃)
幼少の頃から、秋人の面倒を見てきた美冬は、青春漫画でよく見かける女の子をイメージしたのです。幼馴染みを大切に思う気持ちは、人間もシロクマも同じです(#^^#)
編集済
雪を溶く熱への応援コメント
>「うん、北海道だよ。緑がたくさんあって暖かい、素敵な所さ」
皆さん、ここに引っ掛かったようですね。これによって、より寒いところにいることが示唆されています。
シロクマはさすがに読めませんでしたけれど、それほど驚きもなかったです。
『葉桜の君に』のときの『実は小学生でした』の方が、『してやられた』感は大きかったです。
それを踏まえた上で、拝読しますからね。
『実は動物でした』的なアイディアも、次回からは有効ではない。
今回、完璧と言って良いくらいに推敲がなされていますね☆
単純なアイディア勝負だけではなく、物語としても高度にバランスが取れているように思います。
リアリティを追求しなかったことも、ポイントが高い。まあ、シロクマの秋人さんと美冬さんが出てくる時点で、リアリティを追求するべき作品ではないのは当然ですが。
ホッキョクグマはヒグマとの間に完全な生殖的隔離がなく、ヒグマとの間で子孫を残せるようです。
北海道に命からがら辿り着いた秋人さんは、可愛い女の子(ヒグマ)に甲斐甲斐しく看病されて恋に落ちるかもしれません。
そこへ、心配になってあとを追ってきた美冬さんと鉢合わせて、三角関係に発展!? これ、続編いけますね♪
日本では、鮭の数が減っていますから、鮭だけではお腹いっぱいにはなりません。
日本のヒグマにとっては、鮭はおやつみたいなものです。
ホッキョクグマは、熱を体内に蓄えるよう進化していますからね。北極の夏でさえ暑いのに、北海道の夏となると……★
ですが、リアリティを追求する作品でもないですから、ビーチにパラソル立てて夏の海を満喫するくらいのことはしても面白そうですね♡
敢えて、苦言を述べます。
筆致を追求する企画なんだから、筆致を追求した物語を!
筆致企画で上位陣どころか、トップ走ってる作品なのに、筆致に優れたところがないところがね。
でも、この作品が筆致が高かったら逆に変ですからね〜。
最近よく思うのが、『筆致を競う企画』なのに、『アイディア勝負』の作品が多いのではないかと。
もちろんアイディア勝負の作品もあって良いのですが、それが一番となると『ちょっとちがうんじゃないの?』と思うのですよお。
とはいえ、この作品が星3つ取らない理由にはなりませんけれどね。
作者からの返信
北海道が暖かいについては、書くかどうか迷いました。勘がいい人なら、これで気付いてしまいそうな気がしたので。
しかしノーヒントでネタバラシするのもちょっと違う気がしたので、入れておきました!(^^)!
推敲が完璧と言ってもらえて、ホッとしました。実は本作の前に投稿した作品は、以前に貰ったアドバイスを受けて10回の推敲を行ったのですが、あったのですよ、誤字が(-_-;)
対して今回は、実は最初の推敲で、全ての誤字を見つけることができました。
10回推敲したにもかかわらず誤字を見つけられなかったことに頭を抱えていたのですが、今までとは違った推敲方法が必要だと思い、今回はスマホのテキスト読み上げ機能を使って推敲してみました。
目で見て見つけられないなら耳を使って探す、です。もしかしたら今回はたまたま上手くいっただけかもしれませんけど、この方法、これからも試していきたいです。
話しにリアリティを追求するのは、早々に諦めました。ヒグマに関しては、魔女っ子★ゆきちゃんさんなら絶対にツッコんでくると思いましたよ(;^_^A
ホッキョクグマが北海道で過ごしていけるのかと聞かれたら、答はこうです。秋人は寒がりだから大丈夫(゚Д゚)!
そして問題の筆致。実は最初は、もう少し凝った文章を書いていたのです。
だけど完成したそれを読んで思いました。「凝った文章なんて、無い方がいいんじゃないか?」って。
このお話の場合、濃厚な描写をするよりも、テンポよく書いた方が面白くなるって思えたのです。書く前は秋人や美冬の必死さや切なさを色濃く書いたら、シュールで面白いかなと思っていたのですが、どうにもバランスが悪くなってしまって。『筆致を競う企画』としては最悪の話だったなと、自分でも思います。
せっかく書いたのだからとりあえず投稿して、筆致を追求した作品を別に書こうかなと思っていたのです。思っていたのですが……。
星の数がおかしな事になってしまったので、頭を抱えました。
果たしてコレが、トップに立ってしまっていいのか? 元々、少しくらい変化球な作品があっても面白いかなーなんて、にぎやかしのつもりで書いた話だったのに。
企画の趣旨からは、完全に離れてしまっていますね。何せ気合を入れて書いた部分を、削った方が良くなるようなお話なのですから( ̄▽ ̄;)
しかし企画関係無しに考えると、この作品をより良くするには、自分の力では凝った描写を省いてテンポ良くするのが最善。一作品として輝かせるために削った判断は間違っているとは思えませんし、多くの人がこの作品を面白いと思ってくれたのなら、それは誇るべき事だと思っています。
それ故に、この結果をどう受け止めていいのか、まだ分りませんが(;^_^A
けどこうして読んでもらって、レビューまで頂けたことは、素直に嬉しいです。ありがとうございます(#^^#)
雪を溶く熱への応援コメント
はじめまして!國枝といいます。
「うん、北海道だよ。緑がたくさんあって暖かい、素敵な所さ」
序盤のこの台詞で、読者はもう作者様の魔法にかかっていますね。北海道を暖かいと言い切ったことの違和感がどこで解決するのかもう気になって気になってしょうがない(笑)
そしてほんとに人間の姉弟のような、シロクマの姉弟の書き方もお上手でした。
世話焼きで口は悪いけど心配性で、弟のことが大好きな姉と、弱虫で泣いてばっかりで、姉に頼りきっていた弟。
でもそんな弟がいつの間にか大きくなって強くなって、憧れを夢として口に出すようになって。
旅立ちを寂しく思いながらも最後は応援してあげる「姉心」がとっても素敵でした!
作者からの返信
北海道が暖かいというのが、このお話の核となる部分へのヒントでした!(^^)!
手のかかる弟の面倒を見ていたと思っていた美冬ですけど、男の子はいつのまにか大きくなっているものです。
別れはちょっぴり寂しいけれど、手を振って見送る優しいお姉ちゃんでした(*´▽`)
星をありがとうございます!(^^)!
雪を溶く熱への応援コメント
北海道があたたかい? ということは北方領土かと思ったら
スケールが大きかった。
白クマ、北極。
いや、でも名前が名前だし、水族館でしたっていうオチか?
なんて。
予想は外れ、弱虫が夢を追って強くなったという
ええ話でした。
今度は美冬が秋人を追って北海道に向かってもよさそう。
作者からの返信
北極熊の物語でした(#^^#)
この名前はどうだろうとも思いましたけど、深く考えるのは止めました。シロクマに美冬、秋人と言う名前をつけてはいけないなんてルールはありませんから(*´▽`)
美冬もいずれ、北海道に行くかもしれませんね。
一人でも強い。だけど二人なら、より強くなりますから(≧∇≦)
素敵なレビューを、ありがとうございます!(^^)!
雪を溶く熱への応援コメント
やられたー。
北海道が暖かいで、?ってなったのですが、まさかまさかでした。
おもしろーい!
そしてさすがのいいお話でした。
他の方へのコメで目に入ってしまったのですが、秋人が北海道に憧れる理由をカットしたとのこと。正解だと思います。こういった発想勝負ならば何よりもスピーディに。そのうえで、美冬ちゃんの人間の女の子っぽい思考(お姉ちゃんぶって……のくだりなど)は必要で、あって正解だと思いますし、バランスがすごくよかったです。
描写量は作品のカラーによると思うのです。無月弟さんはものすごく物語をインプットされてて、きっと感覚でお話作りができる方なのだろうと思うのです。読者が欲しがる展開、笑いのツボ、泣かせるポイント。キャラクター配置。
御自分の感覚を信じて磨いていかれれば良いかと。そして時には、冒険もしてみて欲しいなーと期待してます。
作者からの返信
コメントありがとうございます(#^^#)
自分は話を書くと大抵、余計なことを長々と書いてテンポを悪くしてしまうのですが、今回は意識してバッサリカットしていきました!(^^)!
頭を使って話を組み立てるのが苦手なので、最初に浮かんだシロクマのアイディアを軸に、暖かい北海道等の小ネタで肉付けをしていきました。
読む人を引き込めるような綺麗な描写が書けるわけでも、あっと驚くストーリー展開を作れるわけでもないですけど、アイディアと感覚を武器に、今後も頑張っていきたいです(∩╹∀╹∩)
星をありがとうございます(*´▽`)
編集済
雪を溶く熱への応援コメント
皆さんがおっしゃってる通り、発想がすばらしいです。
無月弟さまらしい発想です。かわいいです。
熊にも熊の事情があり、村まであって村八分状態になるのか……と現実的な熊たちにも笑いました。イカダや、鮭をリアルに想像するとタフですよね、秋人くん。頑張れ秋人くん。
元気もらいました、ありがとうございます。
細かい所失礼します。
>あまり会う機会がなかったんだ「けど」ね。
「けど」雪降る晩に突然訪ねてきたと思ったら、いきなりこんな突拍子も無いことを言い出した。
→「けど」が続いてるのが気になりまして……仕様でなければ、2つ目はいらないかな、とも思いました。
作者からの返信
動物ものの話をたくさん書いてきたせいか、すぐに浮かびました!(^^)!
秋人が北海道に憧れる理由や、熊達の生活など、考え付いた設定はあったのですけど、長々説明するよりもテンポ重視で描いていきました(≧∇≦)
ご指摘ありがとうございます。訂正しましたm(_ _)m
雪を溶く熱への応援コメント
美冬は人外でもいいけど、秋人は人じゃないとダメだよね
うーむ、と思ったわたしが間違いでした。
みんな、シロクマを求めていたのですね。
シロクマは確か、肌は黒くて、毛は透明。うん、まあよし。
こう、なんというか、文章やセリフが若くて、ぴちぴちしてて、読みやすいのですよ。わたしは真面目だからか、地の文が多くなるのです。伝えないとって。
もう、全部地の文でいいかというくらい。
でもそうするとバランスがーとか読者さんに言われちゃうの。
この前の葉桜は文でなく、
過去が長いことで、バランスが…と言われた気がしますが。
もう忘れた。
今書いてるのは文とセリフのバランスがって言われるかも。
アハハ。
漫画みたいで、ん? うーん、と思うこともありますが、
これは面白かったです。
シロクマ、イメージしやすかったですし、面白かったです。
北海道は、旭山動物園に行けば餌もらえるかな。
北極に住むホッキョクグマが、北海道や新潟の海岸に流れ着いたことがあるそうなので、がんばってくださいね。
作者からの返信
前回葉桜を書いた時から、思っていたのです。次にこの企画があったら、最初から全力で変化球な作品を書こうと。
その結果浮かんだのが、何故かシロクマでした!(^^)!
文章やセリフ。以前は堅苦しいものになったり、モノローグの部分が多くなりすぎたりで、悩んでいました。今は語り部となる主人公のキャラクターを、幼く、可愛くを意識して書く事で、少しは堅苦しさが緩和されたかもって思います。
地の文は今でも長くなりがちなのですが、最初は何も考えずに書いてしまって、推敲の時にバッサリカットする事で、調整しています。ちょうど今推敲している小説は地の文をカットしたら、全文が9万文字から8万文字くらいに減りました。どれだけ長々と書いてしまっていたんだ(-_-;)
今回も最初は、どうして秋人がそんなに北海道に憧れているのかを、もっとたくさん書こうとしていたのですが、二人がシロクマという事実の前では憧れる理由なんてどうでもよくなっちゃいそうな気がしたので、カットしました(;^_^A
これらが正しいやり方なのかは分かりませんけど、難しく考えても答えなんて出ないのですから、大丈夫という事にして、続けていこうと思っています。
ホッキョクグマが北海道に。実際にあるみたいですね。
なら秋人だってきっと、大丈夫なはずです。旭山動物園の人達と仲良くなって、元気に生きていきましょう!(^^)!
星をありがとうございました。
桜月のえるさんも、『雪を溶く熱』を書いているのですよね。異世界和風ホラー、楽しみにしています(≧▽≦)
雪を溶く熱への応援コメント
な、なんてこと(笑)
感動ものなのに、漂流するんじゃないかとか、笑いが込み上げてきました。本人(熊)が真剣なのがいいですよね。いやあ、わら……感動した!!
それにしてもスピード投稿にびっくりですよ。私も今回は早めに投稿して反応貰おうと企んでましたが、思っただけで書いてないものねぇ。このクオリティはお見事です。
作者からの返信
企画を見てから、二時間で書き上げました。今回は早かったです!(^^)!
このお話は、プロットに忠実に書いたのですよ。捻ったのはただ一点、登場人物がシロクマという事です(*^▽^*)
プロットを見て、すぐに頭に浮かんだのですよ。「よし、シロクマだ!」って。
シュールな内容だったので、どんな反応をされるかが心配だったのですけど、喜んでもらえて嬉しいです(≧▽≦)
雪を溶く熱への応援コメント
この星数に途中まで王道幼馴染み恋愛……? と思っていたら……
シロクマwwwwwwww
凄い、それ一つだけで会話が同じだったとしても全てがひっくり返ります!
あへて北極海のシロクマがその名前か! ということはスルー致します。
きっと近くまで来た日系カナダ人か日系ロシア人が話していたのを聞いたということで補完します!
あ、そっか。それだったら北海道のことをそれで知ったってことになるんだ。
作者からの返信
人間がやったら、王道幼馴染みの恋愛になりますけど、シロクマがやったらシュールなギャグになってしまうから不思議です(((*≧艸≦)
何故この子達がこんな名前なのか。何故北海道のことを知っていて、憧れていたのか。その辺はもう一切考えないことにしました。
作り込みが甘い? いいのです、どうせ考えたって、納得するような答えなんて出ませんもの!(^^)!
雪を溶く熱への応援コメント
はじめまして
ゆあん先生の企画参加作品ということで早速読みに来てしまいました
素晴らしい
こんな風に考えられるなんて
北海道が暑い
最初は地殻変動が起こった未来の話と思ったら
なるほど、美冬と秋人はシロクマだったのですね
やられた
これからは先入観捨てて読まないと
でも、もう一度言わせて下さい
素晴らしい物語でした
作者からの返信
地殻変動が起こった未来の話。なるほど、それも面白そう!(^^)!
うちの美冬と秋人はシロクマでした。
指定された条件では、二人が人間である必要はありませんから(≧∇≦)
なかりシュールなお話だったと思いますが、素晴らしいと言ってもらえて嬉しいです(ノ≧▽≦)ノ
雪を溶く熱への応援コメント
シロクマwwwwwww
いやあ、やられましたねー。
これはいきなりのハードパンチでした。
企画序盤はストレート系が来るのが定例だったのに、いきなり大変化球が来ましたねえ。
いや、出落ちに止まらずちゃんとレギュレーション踏まえてるところがさすがです。
こりゃあ変化球勝負もしづらくなってきました。
作者からの返信
自分も序盤は、ストレートが多いだろうなと思ったのですよ。
つまりは後半は変化球が多くなるという事。という事は後半この話を投稿しても、他作品に埋もれてしまう危険があるというわけです!
というわけで早々に、変化球で勝負しに行きました( ー`дー´)キリッ
実は前回、葉桜の君にを書いた時から決めていたのですよ。次にまたこの企画があったら、真っ先に変化球を投げようって。
シロクマはレギュレーションを読んで10秒で考えついたアイディアなので、即行で書き上げました!
さあ、今度は読む番。ストレートでも変化球でも、何でもこーい!(^^)!
編集済
雪を溶く熱への応援コメント
もしや私が一番乗りかしら、と思いながら読む私を吹き飛ばすような疾走感ある話でした。
シロクマよ、頑張れ。シャケをとってお腹が満たされるのかはちょっとよくわかんないけど、それでも北海道への愛さえあれば大丈夫、多分。
…これは、ギャグではないですもんね! 笑っては失礼だ!
本人たちは大真面目なんだから!!!!(堪える)
作者からの返信
はい、これはギャグではない……はずです( ̄▽ ̄;)
イメージしたのは、田舎から都会へ出て行こうとする男の子と、それを見送る幼馴染の女の子です。ただそれをシロクマに置き換えただけなのに、どうしてこんなにシュールになるのでしょうね(;^ω^)
もちろん本人達は大真面目。遠くにいく幼馴染の事を、涙をこらえて見送る美冬。
それ見て読者は、笑っています(^^♪
ツッコむべき所をことごとく押さえたレビューをくださって、ありがとうございます(*^▽^*)
雪を溶く熱への応援コメント
ギリギリ間に合いました!
なるほど、こういうお話だったのですね。和みますね〜。
美冬ちゃん、母性愛に溢れています。秋人くんも北海道でヒグマとお友達になって欲しいです。
まさか舞台が北極だとは……。
異次元ヒットの熱い姉弟愛な友情に満ちた雪を溶く熱、読ませていただきました。
作者からの返信
読んでくださって、星をくださってありがとうございます(#^^#)
北極を舞台とした、シロクマのお話だったのです。こんな話を書いたので、蜜柑桜さんのテトくんには、不思議な共感ができて、ガンバレって気持ちになっています(*´▽`*)
シロクマは可愛いです(≧▽≦)