2020年9月15日 13:56
死の雪への応援コメント
こんにちは。まさかの異世界、そしてファンタジー。以前拝読したお話と名前は同じなのに、全く違ったストーリーが展開されて驚かされました。意外性があって面白かったです!ドラゴンも格好良い!他のお話もまた読ませて頂きますね^^
作者からの返信
こんにちはー。そうですね。完全に違うモノを書いてみました。楽しんで頂ければいいな。と思っていたので、それなら良かったです!気が向いた時に、気楽にどうぞですよ~。
2020年6月26日 08:08
魔法使いの前では「我」と、威厳たっぷりなのに、美冬の前だと「ボク」と言ってて、火竜可愛いっすね!秋人が竜パターンは……想像を越えてました。2作品目お疲れ様でした。
二面性を持つカッコ可愛い秋人を書きたくなってしまいました!異世界でやるならやっぱり……と思いまして。2作とも感想を頂き嬉しいです。ありがとうございます。
2020年6月21日 16:31
物凄い変化球を見せてもらいました。お題を消化して、このストーリー。発想力の差を見せつけられた気分です。
誰も書かないだろう物語ばかり書いてしまいました。プロットを見てどうにでも出来そうだと思いましたので、変化球を……褒めて頂き、とても嬉しいです。
2020年6月19日 20:56
企画から拝読しました。最初は、秋人も人間なのかな……と思っていたので、まさかの竜の登場に驚きました。呪いの雪を火竜が溶かしていくというファンタジー設定が、タイトルの『雪を溶く熱』としっかりと結びついていて、とても良いですね!<雪を溶く熱が赤く輝き遠吠えを上げる作品タイトルを違和感なく文に取り入れていて、ここの文章が特に印象に残りました。
ありがとうございます!溶かす熱をファンタジーで考えるとこうかな、と思いまして。タイトルを入れたくて書いたので、そう言って頂けると光栄です。
2020年6月8日 00:05
おお、無理やり感が多少あるけど、ちゃんと異世界ファンタジーになっているじゃないですか!!こりゃあ驚きました。面白いですね。前半の絶望展開から一発逆転のドラゴン登場。王道ですね。素晴らしい。
ありがとうございます!設定は変化球だったので、あまり語らず短編にして締めました。それ以外は王道一直線でやりきりました、楽しんでいただけたならよかったです。
2020年6月7日 11:06
異世界のお話だ!こういう舞台と展開は自分にはなくて、新鮮で楽しかったです!この世界に登場する秋人がいいなぁ〜と思いました。
かなりの変化球でしたが、楽しんで頂けてよかったです!最強の勇者さまな秋人になりました。
2020年6月5日 15:43
これは面白いですっ! スケールの大きさが凄い。 呪いの雪という発想も秀逸で、火竜というのも驚きでした。 短いながらも、起承転結のしっかりした優れた物語ですね♪
ありがとうございます!とにかく大きな物語にしてみました。人外を出して適当な物をお出しする訳にはいきませんでした…!
2020年6月3日 12:44
異世界ファンタジー!まさかこんなストーリーになるとは驚きです。
幻想雪!驚かせるの大好きです。ありがとうございます!
2020年6月3日 12:41
ファンタジーものの発想がすばらしい……!雪を呪いにたとえるという点も、降り積もる雪の情景と世界観とが思い浮かびそうです。美冬と秋人の前後のお話も気になってしまう所ですね……。
災厄の雪として考えるとファンタジーが合いました幼い頃の秋人も書きたかったのですが、世界の終わりの話と合わなくなっちゃいまして…いつか長編で素敵な話を描きたいですね
2020年6月1日 18:16
呪いの雪って発想、素晴らしいです。秋人が火竜なのもイイ!
雪を溶く強い熱、それが秋人でした。
2020年6月1日 15:38
なんか感動異世界ものこんな書き方もあるなんて同じテーマなのにまた全然違った魅力
筆致を変える事を意識して書きました。受け入れて頂き感謝いたします。
2020年6月1日 15:10
勇者が倒し切れなかった魔王を、一緒に旅をしていた竜が倒しに向かう。懐いたわけではないという秋人ですが、美冬を心配してやってきたという気持ちに嘘はないのではないかな、と思いました。
飛翔する竜の思いは、どんなものであれ、とても強いものであって欲しいです。
2020年6月1日 13:23
おおっと! 異世界こう使うとは!名前で結構異世界はハードルがありそうだと思ったんですが、「幼馴染みの名前をつけた」!ハラショーです。
幼馴染が来ることも考えましたが、やっぱり異世界と言えばこちらかなとサンキューです!
死の雪への応援コメント
こんにちは。
まさかの異世界、そしてファンタジー。
以前拝読したお話と名前は同じなのに、全く違ったストーリーが展開されて驚かされました。
意外性があって面白かったです!ドラゴンも格好良い!
他のお話もまた読ませて頂きますね^^
作者からの返信
こんにちはー。
そうですね。完全に違うモノを書いてみました。
楽しんで頂ければいいな。と思っていたので、それなら良かったです!
気が向いた時に、気楽にどうぞですよ~。