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2020年8月1日 11:13
乃花パイセン、かっこよすぎます。今回のカーリング哲学は痺れました。状況(相手の出方、氷の様子etc)は刻一刻と変わりますし、リアルタイムでベターな選択肢を話し合いながら、全員でストーンという希望を繋いでいくんですね。「最後までYes。」シリーズを読んでいると、自分の中のカーリング観が変わっていきます。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!そうなんです。一個のストーンが思わぬ点数につながったり。曲がり方をみたり。負けていても我慢していれば、流れが来ることもありますし。それを信じて、大事に大事にストーンを投げてます。色々読み取って頂きありがとうございますm(_ _)m
2020年7月13日 12:29
辛辣さが、ルート開放の条件だったのねえ。
コメント、ありがとうございます!まだ本当にハーレムルート入ったかは分からないんですけどね(^_^;)
2020年7月12日 20:22 編集済
こんばんは。 「やっちまったなぁ。ちょっと遊んでやろうと思っただけなのに…。仕方ない。ならば、乗りかかった船、じゃない。乗ってしまったアイスだ。どうれ、私も彼らの“希望”をつないでみるか」そんなノハナさんの心のセリフが聞こえてきそうです。
コメント、ありがとうございます!結局のところ、頼まれると断れない、困っている人がいたら世話焼いちゃう、そんな彼女なんです(´∇`)乗ったアイス!上手い!座布団二枚!
乃花パイセン、かっこよすぎます。
今回のカーリング哲学は痺れました。
状況(相手の出方、氷の様子etc)は刻一刻と変わりますし、リアルタイムでベターな選択肢を話し合いながら、全員でストーンという希望を繋いでいくんですね。
「最後までYes。」シリーズを読んでいると、自分の中のカーリング観が変わっていきます。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
そうなんです。
一個のストーンが思わぬ点数につながったり。
曲がり方をみたり。
負けていても我慢していれば、流れが来ることもありますし。
それを信じて、大事に大事にストーンを投げてます。
色々読み取って頂きありがとうございますm(_ _)m