応援コメント

第二章 その3 野山乃花 『さぁ闇を振り払い再びこの世界に光を取り戻すのだ。ストーンの光を希望に変えて?』 」への応援コメント

  • 乃花パイセン、かっこよすぎます。
    今回のカーリング哲学は痺れました。

    状況(相手の出方、氷の様子etc)は刻一刻と変わりますし、リアルタイムでベターな選択肢を話し合いながら、全員でストーンという希望を繋いでいくんですね。

    「最後までYes。」シリーズを読んでいると、自分の中のカーリング観が変わっていきます。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!
    そうなんです。
    一個のストーンが思わぬ点数につながったり。
    曲がり方をみたり。
    負けていても我慢していれば、流れが来ることもありますし。
    それを信じて、大事に大事にストーンを投げてます。
    色々読み取って頂きありがとうございますm(_ _)m

  • 辛辣さが、ルート開放の条件だったのねえ。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!
    まだ本当にハーレムルート入ったかは分からないんですけどね(^_^;)


  • 編集済

     こんばんは。

     「やっちまったなぁ。ちょっと遊んでやろうと思っただけなのに…。仕方ない。ならば、乗りかかった船、じゃない。乗ってしまったアイスだ。どうれ、私も彼らの“希望”をつないでみるか」

    そんなノハナさんの心のセリフが聞こえてきそうです。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!
    結局のところ、頼まれると断れない、困っている人がいたら世話焼いちゃう、そんな彼女なんです(´∇`)
    乗ったアイス!
    上手い!座布団二枚!