応援コメント

第一章 その4 『男の子は自慰行為の後で哲学者になる。野山乃花は負けた後に哲学者になる。』」への応援コメント


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     こんばんは。

     やっぱりノヤマノハナは只者ではなかってですね。頃合いを見て登場し、オイシイところを全部かっさらうー。
     もんじいもーと玲二が「あべしっ」「ひ…ひでぶっ」ってやられるということは…

    「ようやく気付いたか。ジェダイ・マスターの私が北斗神拳の極意も極めたことを。次に銃撃する時は『あーた、た、た、た、た』と秘孔を狙ってやろうか」

    捨て台詞を残し、眼鏡を曇らせて去っていく後ろ姿が見えるようです。

     真希の入門は「がチェキ」でしたか。今はカメラ用のフィルムスキャナーもMDのように姿を消し、PC用のスキャナーが高機能化していますね。
    今回も楽しませていただきました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!
    はい、真希さんはチェキから入ってますね。
    そしてさすがです、ご指摘ありがとうございました。
    そうなんです、さらりと飛ばしました。現像処理。
    これは私自身が現像やったことがないのと、物語上ここに文字数や説明を掛けたくなかったんですよね(^_^;)
    …父親にやってもらった事にしましょう。そうしましょう。

    一歩さんの中で野山先輩がどんどん進化してるのでむしろ楽しませてもらってます。

    ちょっと切ないカーリング小説のハズなのに…。
    毎回パロディを入れてしまう…。
    ダイジョブかこの作品(-_-;)