暑い日でも食べたくなるカップラーメン。暗闇の中で必死に作ったカップラーメンをひっくり返したときに味わう悲しみは、絶望の一色しかない。そんな絶望を味わっても、それでも食べたくなる深夜のカップラーメン!この作品にはカップラーメンが飯テロであることが書かれています。かなり強烈な飯テロです!頭の中がカップラーメンでいっぱいです。ご馳走様でした!