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2021年2月28日 21:28
>人と向き合うのは考えることと同義だよ。他者の答えを流用するのは不誠実だ。不誠実な付き合い方ではいつまでも流されて生きることになる。三百年生きた僕の経験則だ好きな言葉ですね。
作者からの返信
吸血鬼も対人関係に悩んだりしてます。
2020年8月11日 12:40
覚悟ってやつはいくつになっても問われるものですよね、、
人生が一回きりである以上、選択に伴う覚悟は避けて通れないですからね。
2020年8月10日 15:04 編集済
こういう人生観を語り合うシーン好き。●●ダムUCのカフェのマスターとか。キャラと舞台の両方を理解する助けになる。元の世界に帰れるとして、あの双子と別れても元の世界に帰るかい?→「双子と別れて元の世界に」かな?追記:そっちでしたか! Σ( ̄□ ̄;//
人生観や哲学は文化的なモノも絡んでくるので、語るシーンはいろいろなものが見えてきますよね。双子と別れるとしても、という意味ですが分かりにくいので修正しておきました。報告ありがとうございます。
2020年8月10日 00:59
いつか唐突に元の世界に戻されてしまうかもしれないっていう猜疑心みたいな物がトールを縛ってるわけだからねぇこの場合の覚悟は、そうなった時に家族を見捨てる覚悟になるのかねぇ
未練を断ち切り、失う覚悟ですかね。
2020年8月9日 23:39
後は腹を括るだけ……(それが一番大変かも
十年かかってますからね。まぁ、双子とあってからはまだ一年と経っていないわけですけど。
2020年8月9日 22:18
吸血鬼の人生観がすごい。キリシュも芸術に助けられてるな。昔の絵と今の絵を100年後に比べると自〇しない理由になるかも。
退屈は猫をも殺すという奴です。
2020年8月9日 21:45
応援してます。
ありがとうございます。
2020年8月9日 20:48
本来なら、10年を目処に地球帰還を諦めたはずのトールなのだから、双子と一緒になって商売やら冒険やらやってけば良いんだよね。まだ帰りたいと思ってるから、双子と一緒になるのに踏ん切りつかないんだろう
双子が一章で見抜いている通り、トールは地球に帰りたいわけでもなかったりします。
2020年8月9日 20:31
腹をくくって家族になっちまえよトォォォルゥゥゥゥ
腹をくくれたなら、家族になりそうですね。
2020年8月9日 20:17
トールはひとつのターニングポイントを迎えたのかもしれませんね。
前章の最後半あたりでほぼ答え出てますけどね。後は気の持ちようです。
2020年8月9日 20:10
二人のセリフの選び方が素敵すぎる。なにこれだいすき。
なんだかんだで三百歳のお爺ちゃんからの人生訓でした。トールの事情が特殊なので、説得しきれてはいないですけど。
>人と向き合うのは考えることと同義だよ。他者の答えを流用するのは不誠実だ。不誠実な付き合い方ではいつまでも流されて生きることになる。三百年生きた僕の経験則だ
好きな言葉ですね。
作者からの返信
吸血鬼も対人関係に悩んだりしてます。