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2020年7月1日 02:40
憎んでるはずの相手にそんな簡単になびくか?普通ならエドにも殺意を向けるはずでは?
作者からの返信
ご意見ありがとうございます! 決してこの時点では、主人公はなびいていません。 仮に殺意を向けていたとしても、エドへの攻撃は『契約の書』でできなくなっています。 彼があくまで協力的になったのは、『契約の書』で拒否権が存在せず妹探しに行けないこと、仮に行けたとしてもこの乱世のなかでは妹と主人公だけでは生き残れないこと。 第9話になりますが、『自分もキリア国民と同じ生活を歩んでいたかもしれない』というのも理由の一つです。 また、妹探しに行かない理由もあるのですが、先の話なのでネタバレを含んでしまいます…… すこし無理矢理な展開だったとは思います。申し訳ありません…… もっとこういう意見を寄せてください!! どんどん改稿して違和感のない物語を書いていきます!!
憎んでるはずの相手にそんな簡単になびくか?普通ならエドにも殺意を向けるはずでは?
作者からの返信
ご意見ありがとうございます!
決してこの時点では、主人公はなびいていません。
仮に殺意を向けていたとしても、エドへの攻撃は『契約の書』でできなくなっています。
彼があくまで協力的になったのは、『契約の書』で拒否権が存在せず妹探しに行けないこと、仮に行けたとしてもこの乱世のなかでは妹と主人公だけでは生き残れないこと。
第9話になりますが、『自分もキリア国民と同じ生活を歩んでいたかもしれない』というのも理由の一つです。
また、妹探しに行かない理由もあるのですが、先の話なのでネタバレを含んでしまいます……
すこし無理矢理な展開だったとは思います。申し訳ありません……
もっとこういう意見を寄せてください!!
どんどん改稿して違和感のない物語を書いていきます!!