可…ですかね

良くも悪くもなく、評価の難しい作品に感じます。
読んでいても、過度な受け狙いが透けて見えてきて、気分が悪くなることも少なからずありました。マーケティング臭が強過ぎるためなのか、何か大切なものが欠けているように感じました。そのせいか、読後感が良くありません。残念です。

この評価数と4000超えのフォロー数…。マーケティング的な成果に思えます。