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2020年5月31日 00:00
この後、彼女に会いにいったエピソードを読みたいなと思いました。あと、お姉さんがかっこよくて好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。今回は企画に合わせた終わり方になりましたが、いつか続きが書ければと思います…!お読みいただきありがとうございました!
2020年5月30日 22:22
タイトルから惹かれました(´ `*)幹久くんと過去の自分が重なるところがあって共感しました。というか傘木さんの心理描写がそうでなくても物語に引き込まれていたと思います(*'▽')また、朱色に染め上げた、という文章が色に関連していてぐっときました。素敵な小説をありがとうございました!
コメントありがとうございます。タイトルや心理描写、お褒めいただきとても嬉しいです!幹久くんと過去の自分が重なるところ…何でしょう、気になります(*´-`)お読みいただきありがとうございました!
2020年5月30日 21:30
失ってから気づく大切なもの、の典型ですね。かっこよくて優しいお姉さんに後押しされた幹久くんが、相手に気持ちを伝えられることを、思いが受け入れられることを願いたいです。
コメントありがとうございます。かっこよくて優しい姉がいたからこそ、前に進めたのかも知れないですね…!お読みいただきありがとうございました!
2020年5月30日 18:55
まさに青春小説ですね(*´ω`*)。ここで終わるから良いのかもしれませんが、続きも知りたくなってしまいます。きっと色彩豊かなハッピーエンドが待っていますね。
コメントありがとうございます。そしてレビューまで…! とても嬉しいです!今回は企画が扉を開けるまでだったのですが、確かに続きも書きたくなりますね(*´-`)お読みいただきありがとうございました!
この後、彼女に会いにいったエピソードを読みたいなと思いました。
あと、お姉さんがかっこよくて好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は企画に合わせた終わり方になりましたが、いつか続きが書ければと思います…!
お読みいただきありがとうございました!