第8話 ガル湖の悲劇への応援コメント
コメントへの返信、有難うございます。
この物語は魔法と錬金術、そして聖と魔など、複雑に絡み合って
世界観を構成しているのですね。
アイスメイルが個人的に好きなキャラクターです。
作者からの返信
有り難うございます。
アイスメイルも喜ぶかと思います。
(ちょっと、裏主人公的な存在です)
第6話 異端審問官 アイスメイル長官への応援コメント
小生の知識不足で申し訳ございません。
ワイトや聖素、異端審問官とは、一般的に知られている単語でしょうか?
作者からの返信
ご質問有り難うございます。
ワイトは、以外と他の小説でも出てきます。聖素も出てきますが、「雑貨屋の主人は錬金術師」のシリーズでは、聖と魔の闘争とバランスがテーマになっていますので、聖素、魔素は特別な意味を持っています。
異端審問官は、そもそもローマカトリックにある(あった?)、キリスト教以外(キリスト教内の監視も)を異教徒として取り締まった部署として良く小説に出てきます。この小説の中でも聖霊教会に対する敵を監視、滅ぼす部署としてます。
お答えになっていますでしょうか?
第4話 死霊魔法への応援コメント
質問させて頂けますか?
この物語における錬金術と魔法の違いは、何ですか?
また、この世界において王子が魔法学校に通うことは、一般的ですか?
ご教示願えれば幸いです。
作者からの返信
ご質問有り難うございます。
この世界の錬金術は、物や現象の性質を変えるとしています。冷たい炎も、炎より熱い氷と作れるとしています。基本的な物質の性質は、火、水、土、風と聖魔の六大元素のこの頂点の何処かにあり、賢者の石がその中心にある唯一の物質で、物の性質を変化させることができるとしています。錬金術は賢者の石を使う魔法と言えます。
一方で普通の魔法は、火は火であり、氷は氷で、発生させたりすることはできますが、性質は変わらないとしています。
この辺りは、雑貨屋の主人は錬金術師の第1話でオクタエダル先生が話をしています。
魔法学校=アルカディア学園ですが、総合学園としており、騎士課もあり、武術も教えています。
お答えになっていますでしょうか?
第28話 王都騒乱(4)への応援コメント
また遊びにきます
第27話 王都騒乱(3)への応援コメント
また遊びにきます😊
第26話 王都騒乱(2)への応援コメント
また遊びにきます😊
第25話 王都騒乱(1)への応援コメント
また遊びにきます
第24話 タン老師の脱出への応援コメント
また遊びにきます
第23話 サライの軍への応援コメント
また遊びにきます
第20話 オクタエダルと竜への応援コメント
また遊びにきます😊
第19話 始まりの真実への応援コメント
また遊びにきます
第18話 ナントの冒険への応援コメント
また遊びにきます
第15話 エレサの正義への応援コメント
また遊びにきます
第10話 因果の回廊への応援コメント
国王視点のファンタジーは珍しいですね!
家族と王国を守る国王グレンの、家族団らんや部下・民との交流がもっと描写してほしいです。そうすれば『守る』為に戦うグレンの雄姿を応援したくなるというもの!
最後に、自主企画に参加して頂きましてありがとうございます!
作者からの返信
ありがとうございます。今後の執筆に参考にさせて頂きます。
第21話 罠への応援コメント
アイスメイルの武器なのですが、「ギザギザの剣」とは、形状が稲妻のようにギザギザしているのですか? それとも、剣の刃が両刃鋸のようになっているのですか?
作者からの返信
イメージは稲妻の剣です。