編集済
囚人として宇宙でエモーションと二人(人?)きりだった初期から比べ、カイトが色々な人達(人…?)との繋がりができて立場も変わった様子に、個人的(人…!?)に何だか感慨深いものがありますね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
元々地球人とのつながりもそれなりにはあったんですけどね。
今では明らかに別の知性体との付き合いの方が深いという……。
編集済
>皆さんの地球のクラゲへの「愛着」を考えれば容易に導き出せる答えだ
「執着」や「偏執」みたいな言葉を使わないあたり、カイトの性格の良さが滲む。
おまえそういうとこだぞ好かれる原因。
(↑褒めてます)
今日もクラゲが素直かわいい。
外見的形質が極めて相似・収斂する別種の生物の遺伝的共通性と相違について、ぜひともサイトー先生にご講義賜りたい。
けど、そもそも宇宙クラゲの遺伝情報はDNAやRNAですらなさそう。比較とかムリ(笑)
>公社と連邦の「連盟」での、正式な依頼
は、「連名」でしょうか?
作者からの返信
感想とご指摘ありがとうございます。
似てるだけできっと比較は難しいと思うんですよねえ。地球クラゲが関わると途端に思考がバグる宇宙クラゲさんたちです。
誤字指摘ありがとうございます!
お恥ずかしい、訂正しました。
エモーションが記録と映像を提供しテラポラパネシオが監修して事実と認定したカイト記念館つくろうぜ
どんな経緯で冤罪裁判からアースリングが連邦入りしどう連邦内で信用を勝ち取ったのか客観的に連邦内で情報共有することができるしな
作者からの返信
感想ありがとうございます。
カイトさんはそういうの苦手そうですw
たびたびコメント失礼します
テラポラパネシオの先手の打ち方と、カイトの意識の切り替えを見習おうと思いました。
実は、私、とても打ちひしがれているのですが、なんか勇気がもらえるエピソードでした。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
意識の切り替えは確かに早い方ですが、今回に関してはたぶん口で言うほど嫌がってはいないんだと思います。
御心大事に、拙作がせめてもの慰めになりましたら何よりです。