応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第5話への応援コメント

    もう、泣けちゃってしょうがないです
    最後の花言葉のところ大泣きです
    昨日は?っていう話かと思ったけどこんないい話久しぶりに読みましたよ

    作者からの返信

    全話にコメントありがとうございます!
    少し長めに準備期間を設けた甲斐がありました。ここまで絶賛していただけるとは!
    また、レビューもありがとうございます!

  • 第4話への応援コメント

    ヒマワリの言うことは正しいのかもしれないけど…

    ヒマワリの行動と芹那の行動がリンクしたところが凄く好き
    泣ける

  • 第3話への応援コメント

    最後のヒマワリの台詞が意味深なのと人が誰もいないって?
    気になる


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    ヒマワリは何故、香織と関係を持ったのだろう?
    ロボットという存在意義はどういうものなのでしょうか?
    ロボット単体で生活?しているのかな?
    それとも公共機関が開発して人間がしづらい仕事をしているのかな?
    それとも人間が買って個人所有しているのかな?

    ヒマワリの存在が香織に都合よすぎるのは誰かの手助けなんでしょうか?

    まだまだ不思議な関係の二人ですね


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    いつもTwitterで絡んでくださってもらってるのに初めて作品に触れさせて貰いました

    多分どれだけ未来になっても苛めはあるんでしょうね
    それは人間の本能だと思います(嫌な言い方ですね)

    でも、後ろのセンテンス読んだ時にちょっと疑問に思ったことが
    ロボットは人間を笑顔にする目的で存在しているのなら何故、香織にはパートナーは存在しないのでしょうか?
    まだ一話しか読んでないのでふと疑問に思ってしまいました
    香織の家にはパートナーはいないのでしょうか?
    二話以降にこの疑問を解決する物語があるのでしょう

    作者からの返信

    おかしな返答であれば申し訳ないのですが、多分これは僕の描写不足ですね。
    人間ひとりにロボット一機ではないのですよ。あくまで、街中を歩いていて困っている人がいたら助ける的な。
    これからの話にも少し関わりますが、このヒマワリが俗に言うバグを起こしただけですね。

    わざわざ作品を読んでくださりありがとうございます。よければ、他の作品も楽しんでいってくださいね。

  • 第5話への応援コメント

    「…!」がありました。




    花言葉全然知りませんでしたが、「程よい」というのがいいですね。これを香織に贈られた後にロボットだからといって降りていったヒマワリの気持ちを思うと、香織のことが本当に大切だったんだなと思いました。

    作者からの返信

    全話に指摘&感想ありがとうございます!

    指摘していただいた箇所は、すぐにでも修正していきたいと思います。
    貴重なご意見ありがとうございました!

  • 第4話への応援コメント

    虫の鳴き声の所の表現、好きです。

    「…!」が複数ありました。

  • 第3話への応援コメント

    冒頭の台詞のところに「…!」が二カ所

  • 第2話への応援コメント

    「見せてみろ。……これは…!」
    →……! 「…」は偶数個で使います

    私をいじめていた女子たちが項垂れていて、
    →項垂にルビ欲しい

    ようやく地獄の日々から解放されるというのに、その実感が沸くことはなかった。
    →湧く

    それは……店先に置かれた向日葵の花。
    →向日葵にルビ欲しい

    でもそれは、美しい黄色の花弁を咲き誇らせていた。
    →花弁にルビ欲しい

    瞳から、熱い塩水が流れ落ちる。
    →ここであえての「塩水」で白けました。涙の方がいいと思います。

    作者からの返信

    ただ、指摘していただいた三点リーダーの使い方ですが、「……」が主流で世間一般的に推奨されているというだけなので、僕の場合は後ろに「!」や「?」が付く場合のみ一つで使用しています。

  • 第1話への応援コメント

    タグは何でもいいので取りあえず埋めましょう。誰かが飛んできてくれるかも。カクヨムオンリーならそれは入れとくべき。

    今が夏だということを鮮明に思わせる。
    →個人的な感覚なのですが「今が夏だと鮮明に思う」の表現に違和感。強烈に(もかっこ悪い感じもしますが)とか何か違う言葉の方がいい気がします。

    警察も、教師も、親も、誰もが見て見ぬ振りを貫く。
    →身近じゃない順に並んでいるの、すごくいいと思います

    「あるよ。芹那がつけてあげたら?」
    →芹那にルビ欲しい

    ヒマワリが来たときに女性だとわかりませんでした。

    海老名 香織
    →ルビの見た目が格好悪いです。姓と名前で分けましょう。スペースいらないかも。

  • 第5話への応援コメント

    見させて頂きました。

    感動しますね。

    最後の花言葉も調べて、ああなるほど、と。
    黄色と白と紫
    全てうまくまとまっていて素晴らしいです!

    作者からの返信

    わざわざ調べてくださるありがたい方がいた! ありがとうございます!

    おむすびさんの作品もまた読ませていただきますね~

  • 第1話への応援コメント

    ツイッターの企画より来ました!

    今日中に見させて頂きますね!

    作者からの返信

    ありがとうございます! ぜひ楽しんでください!

  • 第4話への応援コメント

    あ、取り入れてくれたのね!笑

    作者からの返信

    やっぱり民間のほうがしっくりくるかなと思ってね。

  • 第5話への応援コメント

    泣けるぅぅぅぅぅ…(*T^T)
    ロボットが絡んでくると切なさがグッと増してきますね。香織ちゃん…強く生きるんだ…(-.-)

    作者からの返信

    こういう切ない系の物語にしてみましたが、いい反応ありがとうございます!
    人×ロボット=感動。テストに出ますよ!