ドッペルゲンガーの家

作者 やまもン

90

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★★ Very Good!!

タイトルにいきなりドッペルゲンガーという言葉が出てきて面食らう……
それからはハラハラ、ドキドキの「五メートル」
彼に待ち受ける運命は⁉

見事な構成で、最後まで緊張感が切れません。
そして……この話のすべてが「最後の一行」のためにあることは読んだ人だけが知ることになります。

★★★ Excellent!!!

話の構成が完璧すぎて脱帽しました。
ネタバレになるので内容は書けないですが、まさかの結末……。
作者は天才に違いないです。
この作品を読まないのは本当にもったいないです。
そこまで言えるほど面白い作品です。
短編なのですぐに読めて、読んだ後には元気が出るという効果まであります。
ぜひ読んでみてください!

★★★ Excellent!!!


 タイトルからオカルトチックな物語と思っていましたが、見事に騙されました。
 主人公の言葉を読み終わった後に思い返せば成る程納得です。

 短文で上手く纏め、クスッとさせてくれる。これは中々に楽しめる作品ですね~。

★★★ Excellent!!!

ドッペルゲンガーに追い詰められる主人公視点で進む話の展開に、クライマックスに至るまで手に汗握る緊張感です。

しかし最後の数行のどんでん返しに、私はしばらく呆然として何回か読み返し、

「そういうことかっ!」

とすごく腑に落ちた気分にさせられました。

なるほどね、これはそういうトリックか、と。

アハ体験にも近い爽快な感覚を感じられる魅力的な短編だと思いました。