応援コメント

27 よもや寂しかっただけ、などと」への応援コメント

  • ノマン、憐れな……。自分を愛してくれる人が居た時は、恨みが溜まり過ぎていたのでしょうね。
    とはいえ彼の所業はなくならない。今の状態で古のモノに対抗出来るのだろうか!?

    作者からの返信

    愛を受け取るには長く生きすぎ、孤独を自覚するには幼過ぎたのだと思います。
    そしてそれら満たされない全てを、彼は人への恨みのせいだと解釈しました。