衝撃の事実が明かされ、物語は次の章へ…
ふああ!!(わくわくが止まらない)
"100枚舌"ァ!!アァ!!(テンション爆上がり)
スピード感がすごいおばば…!(つよい)(質量のある幽霊)
ベロウさんの「へへっよせやい」が好きすぎてですね…(おいたん照れるのかわいい)
それにしても年の差コンビってなんでこんなにときめいちゃうんですかね…?
ありがとうございます!!!!!
ベロウさんと黒髪の人物の関係も気になりますね…
泣くって体力使う代わりに精神力回復に一番効果的だと思うんですよね…いっぱい泣いて立ち上がろうね…頑張れ…応援してるよ…
(沸き上がる母性的な何か)
ヒダマリさんとネグラくんの時もそうですが
私のツボにグサグサくるコンビで最高だなと思います!!!!!
これからの展開も楽しみにさせていただきます!!
作者からの返信
わあああああん!!ありがとうございます!!!!
ベロウさんは、チョロくてすばしっこくて根はちょっとだけ優しいチンピラです!
王子はなんやかんやで強い子です! 大丈夫だと思います!!
こちらのコンビも好きと言っていただけて嬉しいです……!! ほんと、書いてて楽しいんですよ……!!
恨みを受け止める度量は必要かとも思いますが、一国の王として。国民全ての尊敬や責務も受け止めているからこそ、一人の恨みに命を手放す行為はどうなのだろうか。
とは思えど、王子を逃す為の時間稼ぎをしていたのかもしれないですし、外から愚かというのも違いますよね。
どちらにしても、今ここに居る王子がどう信じるか。このまま良い子に成長して欲しいものです!
作者からの返信
心から仰る通りなのですよ。事実、ベロウはミツミル王と王妃の在り方に終始否定的でした。
ですが、長きにわたり平和だった国に初めて立ち込めた暗雲。加えて、もしかするとヴェイジルが「これからは自分が王子を支えてより良き国にする」と言っていたのを信じたのかもしれません。
ところで、こういうのって見方によっては美談になるのだろうと思います。富める者が貧しい者に己が身を犠牲にして何かを差し出す、ということは。