応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 32 結ばれる手への応援コメント

    連載お疲れ様でした&完結おめでとうございます。
    はじめはピィ同様、どうなる事かと思いましたが。クレイスが良い奴で良かった!!
    ペアで楽しい組み合わせが多くて賑やか!!

    この二人には是非幸せになってもらわねば。え、もちろんお似合いな二人の事ですよ。

    作者からの返信

    ああああうわあああ。とうとうこの日が来ましたかああああ。
    毎回のコメント本当にありがとうございます。この話を書いていた時、恐ろしく自信を無くしていたので大変励みになりました。
    読者を突き放すような展開にも共にいてくださり、時には考察までしてくださりありがとうございました。あなた様のコメントが本当に楽しみでした。

    そして最後に、草詩様が仰っているのは一体どの二人だろうと考えております。気になりますが、謎は謎のままで終わらせた方がいい気がしてきました。そうしよう。

  • 31 結婚式への応援コメント

    そっちかーーい!!!!
    そこがくっ付くのは想定外でした。クリスティアのドレス姿とか、誰が想像しただろうか……。

    作者からの返信

    戦いを通じて育まれました愛もありました(真顔)

    ヒダマリとネグラじゃなくてすいません!

  • 30 今は、この幸せだけをへの応援コメント

    魔物と人の懸け橋となるだろう結婚式。
    素晴らしいですね。

    末永く幸せになってもらいたいものです。ネグラとヒダマリの道行きに幸あれ!!
    ……え? 違う??

    作者からの返信

    人と魔物。まだまだその溝は深く相互理解も遠いですが、少しずつ歩み寄っていくことで変わっていく未来があると思います。

    ……。

    え!!!???? そっち!!!!!????

  • 29 クレイスの過去と今への応援コメント

    結婚式に寝坊するわけにはいきませんね。
    ピィの方は人間だった頃の記憶ってどのくらいあるんだろう。覚えていてくれると良いですが!

    作者からの返信

    結婚式にお寝坊はいけませんね!
    ピィが人間だったのは本当に幼い時期なので、衝撃的なことを断片的に覚えている程度です。生みの親の顔は覚えていません。

  • 28 再封印への応援コメント

    同じものを造れる職人が居るとは……!
    古のモノ、ピィが持っている分は返ってこないのもあってか半端な感じでしたね。長き封印をもってしても自我らしきものがあったので、逃がしていたらやばそうでしたが何とか!

    作者からの返信

    技術は継承され、ひたすらに研ぎ澄まされてきました。こちらはこちらで歴史のドラマがあります。
    もし封印されなくても古のモノは元の姿には戻らず、ただ寄せ集めの魔力の塊が出来上がるだけでした。しかしそこにはおぞましい悪意が残存していますので、やはり尋常ではない被害が出たと思います。

  • ノマン、憐れな……。自分を愛してくれる人が居た時は、恨みが溜まり過ぎていたのでしょうね。
    とはいえ彼の所業はなくならない。今の状態で古のモノに対抗出来るのだろうか!?

    作者からの返信

    愛を受け取るには長く生きすぎ、孤独を自覚するには幼過ぎたのだと思います。
    そしてそれら満たされない全てを、彼は人への恨みのせいだと解釈しました。

  • 26 終わらせてへの応援コメント

    吾輩もの凄く頑張る
    という台詞がいかにもピィらしくて良いですね。ノマン、実力の拮抗する相手との戦いから縁遠くなった事で、一方的に蹂躙するしか出来ないのかな。もともと戦士とかじゃないですもんねぇ。

    作者からの返信

    うわあああありがとうございます!!!!
    そうなんですよ、今までも自分を殺そうとしてきた人間はいましたが、全て返り討ちにする内に誰も刃向かって来なくなっておりました。
    そして素の戦闘力はそんなに高くないです。人より少し魔法が使えるぐらい。

  • 25 水晶玉の向こうへの応援コメント

    防いでくれるはずのペンダントしていましたものね。ノマンに見抜かれなくて良かった!
    やってしまえ魔王様!!

    作者からの返信

    ノマンは自分のことだけしか考えておらず、他人には興味を示しません。故に、やたら自分の話を引き出されることへの違和感もありませんでしたし、ピィのペンダントも一切気にしていませんでした。

  • 24 反撃への応援コメント

    おおおお、そこから全て仕組んでいたのですね!
    さて、うまい事運びましたが。相変わらず強大な力を持つ相手には違いない。透明の宝珠がその鍵を握っている!?

    作者からの返信

    クレイスはずっとこの日の為だけに生きてきました。
    だからピィと出会わなかったら、この日から先の未来は思い描けなかったと思います。

  • 23 宝珠の中にへの応援コメント

    不老不死の付与とか変異ではなく、身体を力で練り上げれば実質不老不死みたいな。ノマンという存在が変化したわけじゃないのなら、付け入る隙はある!?

    作者からの返信

    付け入る隙は必ずあります!
    ただ人類がどこまでそれを会得できるかという所で。

  • 22 救いなど、どこにもへの応援コメント

    結局、ノマンという怪物も人の業が生んだモノ。長年生きてはいても、精神の成熟はなされなかった……。
    でもせめて自分を愛してくれた妻が亡くなってからでも、というのは当時を知らない立場からの意見でしょうか。

    作者からの返信

    精神の成熟が為される前に、凝り固まってしまったのだと思います。
    そしてとうとう妻を殺したことで、決定的に彼の方向は決まってしまいました。
    ただただ哀れです。

  • 21 昔々の御伽噺への応援コメント

    古のモノを復活させて一体何をするのだろう。
    勇者の血をひき、それだけの知識があったのなら。各国の力を終結して古のモノを討伐するだとか、外の世界へ踏み出すとか色々やれただろうに……。

    作者からの返信

    少なくとも、勇者の血を引いていると自覚しているわけですからね……。
    歪んだんだと思います。どうしようもないほどに。力を自覚していても、伸ばされた手を掴めなければこうなる人が多い気がします。

  • 20 ノマン戦への応援コメント

    いよいよ始まりましたね。
    しかし正面からの魔法の撃ち合いで倒せるのなら苦労はしない……ということは既にクレイスは策を!?

    作者からの返信

    始まりました!
    魔法の撃ち合いでは当然負けます。相手が悪すぎる。
    ならば、どの隙を狙うか。クレイスは何の勝算も無いまま動く男ではありません(対ピィは例外な気がします)。

  • 19 力を合わせてへの応援コメント

    力を移されたのが水晶形式で良かった。
    融合とか泥みたいに飲まされていたら厄介でしたが、これなら魔物でも対処がしやすい!

    作者からの返信

    敵にとって一番効率の良いやり方は、こちら側にとっても一種の隙であるようです。
    毎回鋭いコメントにドキリとします。ありがとうございます。

  • 18 自由を得るためにへの応援コメント

    相手の兵士は士気が高いというよりは、ノマンの駒と末路を知っているからこその諦観という感じでしょうか。
    ここまで来たら全員で反乱するしかない気もしますけどね!

    作者からの返信

    そうなんです。ノマンには逆らえない。それが故の諦観です。
    ですが倒せるなら話は別です。きっと。

  • 17 魔物と化する泥への応援コメント

    なんて厄介な泥なんだ。
    でもそうなると、古の封印されし者は何者だったんだろう。
    復活してしまったら、あるいはノマンがそれと同等の存在になったら……。

    作者からの返信

    厄介な泥です。何せ最強無敵生命体を構成する細胞ですから。
    古のモノは、とんでもない存在でした。種族のみならず地形も気候も大いに破壊し、その時に人類は一度滅びかけました。

  • 16 VSヴェイジルへの応援コメント

    同じ人間同士でも争いはなくなりませんからね。
    魔物からすれば人間は世代交代早いだろうし、一時の信頼は築けても永遠には続かない。友人を増やしながらも、利害関係を含めて破りにくい協定を結びたいところ!

    作者からの返信

    争いは無くなりません。今回も、共通の敵ができたからこそ協力し合えたのだと思います。
    ですが、個々人と触れ合い言葉を交わすことで、繋がれるきっかけもあると思います。
    協定は強い結びつきですが、人という中身が無ければいつか空っぽのガワになると思います。

  • 15 言葉を交わすことへの応援コメント

    クレイスの怒涛の攻め(愛の囁き)が炸裂!!
    押せ押せ。ピィの城壁を崩すのだ!!

    ……冷静に考えると、決戦前に男女逆のお姫様抱っこでって凄い絵面ですね。

    作者からの返信

    やっっっっっっとラブっぽいことができました!!!!
    ピィは何故自分が好かれているかさっぱり分からないので、理由を並べ立てられたら弱いんだと思います。

    私は「そっちが抱くんかい」みたいなお姫様抱っこが大好きです。

  • 14 下手な口説き文句よりへの応援コメント

    あの日のように……、やはりクレイスは元々ピィの事を知っていたんですね。
    とまぁどうあれ、ミツミル国の宝珠で新たな策をクレイスに考えて貰わねば。

    作者からの返信

    ありがとうございます!知っておりました!
    手数が増えれば増えるほど作戦の幅が広がります。今回は、そのパターンでした。

  • 13 味方・3への応援コメント

    ノマンという国に対してはこれで十分反撃が出来そうですが、不死身なんですよねあの王。ノマンを何とかしなければ、この戦は勝てない……!

    作者からの返信

    国は王ありきなので、彼を倒さねばどうにも終わりません。そもそも倒せるのかという。

  • 12 味方・2への応援コメント

    感動の再会をしたらゾンビになっていたって結構ショッキングなはずなのに、そう感じない不思議。まぁスケルトンと仲良くなってるし大丈夫ですよね!

    作者からの返信

    ゾンビも魔物っちゃ魔物なので……。
    お別れを言えないというのは辛いものです。再会できて良かった。

    ちなみにゾンビ、腐敗が進めばすべからくスケルトンになるのですが、ヨロ王に関しては王妃が定期的に回復(?)呪文をかけているのでほぼ生前の姿をとどめています。

  • 11 味方・1への応援コメント

    緒戦はこちらが勝っていて良い流れ。
    ノマンを倒せるかどうかと、人道を無視した生物兵器的な何かが来る前に何とかしたいところ。

    作者からの返信

    人道無視の生物兵器は、どこかのイケメンが事前にある程度のヒントを持ち帰ってくれたので、それがあれば……!

  • 10 バトンタッチへの応援コメント

    感動の再会……!
    それにしても、大きなスケルトンだからそんな事も出来るんですね。これ、中に優秀な術者が入れば凄い戦闘力になりそう。

    作者からの返信

    無事(?)再会しました!!
    大きなスケルトンなんでこんなことができました。ちょっとしたロボット的ですね。ですが絵面はめちゃくちゃ怖そうです。

  • 魔物よりも哀しくもおぞましく育った化物……。
    ゾンビになってもポジティブな王様も居ますが、彼の価値観では相容れなさそうです。

    作者からの返信

    草詩様のコメントを読んで、もしや元々魔物として生まれていれば違った道があったのかと思ったりしました。
    どこでどう生きるか、そこに魔物と人は関係ないような気もしますが。

  • 8 頭が高いへの応援コメント

    そうか。魔物化したのなら、魔王の敵ではないですね!!
    え、部下になるのかしら……それはそれでアレですけども。

    作者からの返信

    ピィにとっては恐るるに足らずです!(と自分を鼓舞して頑張りました)
    部下になるでしょうか……。

  • 7 鉄格子の向こうからへの応援コメント

    完全な化物に……。
    理性とか知性とかは残って無さそうですねこれは。

    作者からの返信

    もう完全に手遅れだと思います。どうにかできる時期はとうに過ぎました。

  • 6 地下にもへの応援コメント

    クレイスの恋のライバルが誕生してしまった。
    洗脳してしまえば楽だろうに、そうした事情を知ったうえで恐怖から綺麗を保っているとは。いや、はじめからここの国民だった人間は外を知らない可能性もあるのか……。

    作者からの返信

    誕生してしまいましたね……。ピィは作中で一番男前です。
    より酷い地獄を知っているからこそ、まだマシな地獄に縋りつきたくなるということもあると思います。

  • 5 ノマン王国への応援コメント

    ノマンの好きを集めた理想郷か何かでしょうか。
    せ、洗脳の気配を感じる!! おそろしい。

    作者からの返信

    恐怖での支配は、時として洗脳に近い状態に精神を陥らせます。
    そして私はこんなディストピア的な世界観が大好きです。

  • 4 任せてへの応援コメント

    あれ援軍が向かっているのはノマンのままでしたっけ。サズ国に移されていたという事情を知らないとしても、同時蜂起になれば引っ掻き回せるかしら!

    作者からの返信

    ノマンに行く途中にサズ国があるので、ぶつかることになります。そして多分、魔物はあんまりノマンとサズの区別がつかない可能性があります。

  • 3 物置小屋の中でへの応援コメント

    ブーニャお父さんのお父さん?
    医療長でにゃにゃにゃ……マサカ。

    作者からの返信

    にゃにゃにゃにゃ。
    ちんくしゃ顔のじいちゃん猫の彼です。

    ちなみに魔王権は、持ち主の死でも移りますが普通に譲渡することもできます(また書き忘れていました)。

    編集済
  • 2 父さんへの応援コメント

    生きてた!?
    魔王の継承が起きたのに生きていたなんて、一体何があったのだろう!

    作者からの返信

    あああ!作中で書き忘れていました。
    ゾンビ化しているとはいえ一度は死んでるんですよ、ブーニャ殿。魔王権の移動は死により発動するんで、ピィに移りました。
    ありがとうございます。忘れてました。

  • 1 クレイス奪還大作戦への応援コメント

    密着してるならいける!?
    ともあれ単身乗り込んだピィ、魔法も使えないとなると大丈夫だろうか。

    あれ、自分の魔法すら跳ね返すとなると空間転移装置の効果は大丈夫だったのだろうか。

    作者からの返信

    密着してなら、行けましたね!
    空間転移装置は本人の体の周りをエネルギーで包んでその空間ごと移動させるものなので、本人の魔力は関係無かったりします。これは開発者のヒダマリが魔力を使えなかったことに由来します。

    しかし、向こうではピィは魔力が使えません。

  • 11 決意への応援コメント

    それだけ重要人物であるクレイスを、ノマンがすぐに殺さない理由なんてなさそう。
    うまくやり過ごすか逃げ回っているなら良いですが、捕まっているのだとしたらピィを誘き出す餌&兵士に作り替えようとしているのかしら。

    作者からの返信

    ノマンにとって、かなりクレイスは精神的に重要な人間です。
    しかしノマンの思考は、かなり長く生きてしまっている為他の者には理解できない所があります。

  • 10 犠牲への応援コメント

    なるほど。そこまでこの変た……研究者の腕を認めていたとは!
    そして更にチンピラ(失礼)までもが新たな助言を!?

    作者からの返信

    はい!ルイモンドはかなりこの変態の技術と情熱を評価しております!
    チンピラ、こう見えて詐欺師なので頭はそれなりに回ります!

  • 9 染み込む泥への応援コメント

    ルイモンド!?
    冷静に分析している場合では。一体何をするつもりなんだ!!

    作者からの返信

    この時のルイモンドは、自分が助かることより皆に有利になるよう思考を切り替えています。ありがとうございます……!

  • 8 ルイモンドとピィへの応援コメント

    弱い立場や経験があったからこそ、優しくなれるのかもしれませんね。
    けれどここからどうするか。お姫様(?)を助けに行くにしても、ピィの力は奪われかねないし。かといって黙って留守番するような性格でもないですし。

    作者からの返信

    弱い立場や辛い経験があって、それを乗り越えさせてくれた人(?)があったからこそ、ようやく誰かに愛情を手渡せるようになったのだと思います。
    黙ってお留守番するわけがない、それが魔物です。

  • 7 許してやるへの応援コメント

    ペンダントにノマンの力すら防ぐ力があったとは!
    さて、囚われのクレイスを助けに行かなければ。あれ、勇者が姫みたいなポジションに。

    作者からの返信

    ペンダントは、クレイスが色々やってくれていたようです!
    この作品のヒロインは、下手したらクレイスです!

  • 6 黒い泥のモンスターへの応援コメント

    言ってしまいましたね勢いで……。
    やはりノマンは監視していたかー。ノマンが力の元となる存在と同一化しているのなら、元々宝玉は彼(?)のものだから、引っ張られるのだろうか。

    作者からの返信

    言いましたね……。まあピィ基本的に魔物なので……。
    そうです! 宝珠の中に納められた力は、元の姿に戻ろうとする性質があります!

  • 5 向かうへの応援コメント

    仕方がないとは言え救援に行く前に大技を使って消耗するのはしんどそう。通常の相手なら魔王は後れを取らないのだろうけれど、相性がありそうな相手だし、ルイモンドの力が必要か!?

    作者からの返信

    これが後々に響きます!
    通常の相手ならいいのですが、いかんせん敵はえげつないものです。

  • 4 訪問者への応援コメント

    ノマンはこの様子を見ているのかな。
    それにしても、こんな化物を飼っているだなんて。ノマンの人間性は相当やばそうですねぇ。

    作者からの返信

    ノマンの人間性は、長い時間の中でとっくに壊れています。
    そしてそれに仕えるクレイス……。

  • 3 現われたのはへの応援コメント

    宣言通り、ノマン側として来ていそうだから油断は出来ませんが。
    襲撃ではなく訪問となると……得意の千枚舌で何かしてきそうな。今はまだ信じるわけにはいかない?

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ピィは、めちゃくちゃ警戒しています。警戒しているからこそ、何とか対策を練ろうと考えています。
    クレイスは、どちら側か。

  • 2 研究室への応援コメント

    空というからには、力を出すのではなく吸うものなのだろうか。
    クレイスは宣言通り敵に徹しそうだし、ノマンの目的を考えればピィが取り込んだものに用がありそう……。あのノマンだから殺してでも奪取しようとするだろうし、どうなることやら。

    作者からの返信

    おおー!流石!お鋭い!!
    ありがとうございます、ご想像の通りです。ここからどんどん進んでまいります。

  • 1 情報交換への応援コメント

    ベロウにしてみれば、我が子のお嫁さんみたいなものですしね!
    そう考えるとリータは弟弟子というか、弟的な存在に!?

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    我が子のお嫁さん! 本当にそうですね(ピィは否定しそうですが)。
    リータはクレイスを兄と慕うような気がします。

  • 32 結ばれる手への応援コメント

    完結お疲れさまでした!
    ほんっっっっとうに大好きな作品で、最後まで読めたのがとっても嬉しい反面、もう読めない悲しさで泣きそうです!!!

    次の作品も楽しみにしてます。

    作者からの返信

    好きです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

    すいません、感情がフルスロットルしました。そこまで言ってくださいますか? そこまで……???
    こちらこそ本当にありがとうございます。大好きな作品と言ってくださったことで、もうどれほど報われるか。お中元をお送りしたいです。本当にありがとうございます。

  • 7 握手への応援コメント

    あの場でクレイスを認識していたのですね。
    しかし、もっと口説き方について指導しておけば。いや、それはそれでピィには通じなさそうだから良いのだろうか。

    作者からの返信

    いやまったく、その通りです。
    クレイスは完全に前進しかできない戦車のようになっていますからね。普通ドン引き必須ですからね、アレ。

    しかし、押せ押せ戦法はピィには正しかったようです。

  • 6 マチェック家への応援コメント

    詐欺や不正の温床は放置しているとこーんな犯罪者に利用されてしまうんですね!
    清く正しく生きねば!!

  • 32 結ばれる手への応援コメント

    まず、完結おめでとうございます!!
    最後まで見届けることができ、ファンとしてとても嬉しいです!!!!
    ドキドキワクワクハラハラきゃいきゃいしっぱなしでした!!!!!

    というかもう1話目からこれは勝ったな…と思っていました(一方的ラブコメ大好き人間)

    魅力的なキャラクター達とそのやり取りがほんと最高でした…!
    なんでこんなに面白いやり取りが書けるんですか…?(凄すぎる)

    もうほんと…すきです…(限界化により消えていく語彙)
    読み終わったあとこんなに幸せな気分になれるなんて…合法で……(合法で)

    ドレスアップピィちゃんを見て卒倒する
    クレイスが最高に解釈一致でしたyeah!!
    (沸き上がるフロア)
    ピィちゃんの"エスコートしてやる"かっこよすぎて…

    あと『結婚式』のサブタイ見た時ほんと
    ヨッシャ!ハイ!!大勝利!!ってひとしきりやったあといやちょっと待てよ…まだ誰のとは言ってなアーッニャグさんクリスティアさんおめでとうございます!!になって最終話でお願いだからはよ結婚してくれ…になりました(暴れん坊情緒)
    手を繋いで世界征服計画はもう結婚じゃないですか……(結婚じゃないですか…)

    素晴らしい物語を紡いでくださり
    本当に、ありがとうございます!!!
    ありがとうございます!!!!!
    ピィちゃんとクレイスのこれからに幸あれ!!!!

    作者からの返信

    うわーーー!!!!言って欲しい事全部言ってくださった本当にありがとうございます!!!!
    わかります、一方的ラブコメ大好きです。

    キャラクターを魅力的と言ってくださり、ありがとうございます……! 「出しすぎた……!」と最初は思っていたので……!!

    合法wwwwww

    わかります、おめかしした女の子に惚れてる側の男の子が卒倒するのは先祖代々地球人に受け継がれてきた伝統系ですよね。そして私は伝統芸が大好きです。
    ピィちゃんにガンガン救われていくクレイスが書けて良かったです。

    ラストが近づくに従ってとにかくカップルができる現象を身をもって体験した気がします。とにかく誰も彼もハッピーにしたい。いや、恋愛結婚が全てではないのですが。でもクリスティアさんとニャグさんはハピハピです。

    クレイスとピィは恋愛的にはまだ幼いので、少しずつ進んでいくのだろうと思います。

    こちらこそ、お読みください本当にありがとうございました!
    また別作品でお会いできましたら、心から嬉しいです!!

  • 5 先生への応援コメント

    そんな変態よく見つけましたねぇ。
    しかし、カツラと皮?で何とか誤魔化せたとして。はやい事弱味を握らなければ。

    作者からの返信

    変態は案外どこにでも転がっているものです。需要があればまた供給もあり。
    そして得てして、救いようのない変態は弱みが丸出しであることが多いものです。

  • 4 クレイスの目的への応援コメント

    人を、何かを、簡単に信じられなくなった人間としては。
    情やら何やらを示すより、損得勘定を寄る辺にした方が安心出来るのでしょうね。ここまで来ても無邪気にベロウを信じない冷静さは復讐のためか。まだ子供だというのに。

    作者からの返信

    子供です。子供ながら、この時点で恐ろしいぐらいの目的を持った人間です。
    それでも、この時にそばにいたのがベロウで良かったと私は思います。

  • 3 詐欺指南への応援コメント

    こうなってくると、クレイスを拾って知識を授け、育ててくれた人……。
    そしてノマンに殺されていそうな人? もう一人しか思い浮かびませんが、仇がノマンその人だとしたら不死らしいし、手段が難しそう。

    作者からの返信

    たった一人しかいませんね……。バリバリあの人ですね……。
    不死を殺すにはどうするか。クレイスに案はあるのか。

  • 2 子供の死なない世界への応援コメント

    クレイスの目的、案外こうした部分が発端なのかもしれませんね。
    頭が良いだけに、自分の目標を決めかねて来たのだろうか。ノマンの野望を阻止するにしても、よほどの理由や信念がなければ貫き通せないだろうし。

    作者からの返信

    クレイスは、色々思うところのある過去を持っているようです。
    よほどの信念が無ければ貫き通せない、全くその通りです。

  • 1 ベロウとクレイスへの応援コメント

    賢き者、ここから成長したクレイスは今何を思っているのだろうか。
    それにしてもこのベロウ、イカサマを生業(?)としているにしてはお人好し過ぎ!?

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    ベロウは作中でもかなりお人好しの人間です。人を見捨てられないから人と関わりたくないのに、お人好しなので人と関わります。

  • 16 ノマンへの応援コメント

    クレイスとベロウと知り合いっぽいですねぇ。
    ここにきて宿敵が出てきましたが、ううむ。大物(?)だからこその慢心に救われたかしら。

    作者からの返信

    完全にヴェイジルに意識が向いていたのが、裏目に出ました。魔物は直線的には強いのですが、罠にかけられたり不意打ちだったりにとても弱いです。

  • 15 ここまでの話への応援コメント

    ある意味で、その心に相応しい身体になったと言えそうですねぇ。
    いや、そんなことをいうと魔物たちに失礼か。ヴェイジル、ここで討ち取りたいところ!

    作者からの返信

    まったくです!
    何度もやられてきているので、ここらで締めておきたいものです。

  • 14 立ちはだかりし者への応援コメント

    ヒーローは遅れて登場するものですね!
    しかし宝珠の力、常に持って居ないといけないのだろうか。てっきり一度契約状態になれば大丈夫的な奴だと思っていましたが、これは厳しい。

    作者からの返信

    力の宝珠は、その力を行使するには手にしていなければなりません。
    宝珠によってその性質は大きく違います。例えばヨロ国の宝珠は、図書館開放の呪文を知っている者ならば誰でも入れます。

  • 13 怒りへの応援コメント

    最後の一言が師匠を感じさせる語彙!
    この大臣を排して、王子が力をコントロールし切れば。それだけでノマン相手に頼れる戦力になりますねぇ。

    作者からの返信

    ありがとうございます!リータはばっちり師匠の影響を受けました!
    しかし果たして、これから王子がそれを成し遂げられるのか。

  • 12 看破への応援コメント

    おお、てっきり自覚し切った殺人狂かと思っていましたが。少なからずそうした面の建前を持っていたのですね。
    激昂させて不意をつく。ベロウの持っている魔法だと時間稼ぎが精いっぱいですが、その間に王子を確保して力を手にしてもらわねば!

    作者からの返信

    むしろ建前が全体の男です、彼は。歪んでいますね。
    あの手この手で何とか凌ぐのはベロウの得意分野です!

  • 11 差し出した宝珠への応援コメント

    透明な宝珠、これの正体がわからないと渡すのちょっと怖いですねぇ。
    それに、相手が受け取ったところで約束を守るとも思えませんし。どうなることやら!

    作者からの返信

    そうなのですよ。ですがベロウは既に「魔力を感じる黒い宝珠を手に入れ」「リータを救う」という思考に切り替えています。

  • 10 騙し討ちへの応援コメント

    お婆ちゃん!!
    ぐぬぬ。王子は無事手に入れられたのだろうか。二つありましたが、力は二つに分けられているのかしら。

    作者からの返信

    お婆ちゃんの唯一の弱点が王子でした。あるいは、勘が鈍ったか。
    二つの宝珠は色々と誰かの思惑があるようです。

  • 8 侵入への応援コメント

    その音声、一体どこで録音してきたんですかね!?
    このタイミングで戻って来た狂人。力を先に手に出来れば何とかなる、だろうか。

    作者からの返信

    ここで詳しく述べると通報されそうなレベルの場所にて録音されました!
    先手を打てたら強いです。どうなることやら。

  • 7 どいつもこいつもへの応援コメント

    向こうもそれを承知で、王子の身柄を血眼で捜して居そうな。
    捕らえて連れて行けば扉が開くわけですし!

    って早速ピーンチ!

    作者からの返信

    王子は、何かと利用されやすい立場です。

    早速ピンチです!
    スピード展開で参ります!

  • 6 五年への応援コメント

    五年経って、故郷へ……。
    悪い予感しかありませんが、一体どうなっているのでしょう。

    作者からの返信

    嫌な予感は間も無く大当たりされます。よろしくお願いします。

  • 24 反撃への応援コメント

    クレイス騙しすぎ…!!

    作者さんに騙されるのめっちゃ好きです。読みながらノマンとおんなじ反応しました笑

    作者からの返信

    わーい!ありがとうございます!!
    いやもう、ほんとよくこんな長い物語をここまで見捨てず読んでくださいました……!心から感謝申し上げます!

  • 5 夜に叫ぶへの応援コメント

    恨みを受け止める度量は必要かとも思いますが、一国の王として。国民全ての尊敬や責務も受け止めているからこそ、一人の恨みに命を手放す行為はどうなのだろうか。
    とは思えど、王子を逃す為の時間稼ぎをしていたのかもしれないですし、外から愚かというのも違いますよね。

    どちらにしても、今ここに居る王子がどう信じるか。このまま良い子に成長して欲しいものです!

    作者からの返信

    心から仰る通りなのですよ。事実、ベロウはミツミル王と王妃の在り方に終始否定的でした。
    ですが、長きにわたり平和だった国に初めて立ち込めた暗雲。加えて、もしかするとヴェイジルが「これからは自分が王子を支えてより良き国にする」と言っていたのを信じたのかもしれません。

    ところで、こういうのって見方によっては美談になるのだろうと思います。富める者が貧しい者に己が身を犠牲にして何かを差し出す、ということは。

  • 4 触れ難い過去への応援コメント

    ベロウの事だから、そのままで居るよりは良い生活になったのかなとは思いますが。あんな言われ方をされると、二人目の王子としては気になりますよね。

    作者からの返信

    本当に。
    この辺りのエピソードも後ほど書いております。どうか……離脱されないでくださいませ……!

  • 3 顔への応援コメント

    変装道具に持ち家!
    何だかんだ、この界隈でも1、2を争うレベルで稼いでいる男なのでは!?

    作者からの返信

    おおっ!流石でございます!
    住み着いた家に一人暮らしができているのは、少し余裕のある証拠です。とはいえ、裕福とは言えないのですが。

  • 22 救いなど、どこにもへの応援コメント

    ノマン…こんな過去だったら憎めない……!

    作者からの返信

    ありがとうございます……!
    彼自身、もうめちゃくちゃになってるのだろうと思います。

  • 2 師匠への応援コメント

    新たなパーティが結成されましたね!
    ピィたちとどう関わり合うのか、今から楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!また増えました!
    いやほんと、こんな変則的なストーリーを読んでくださって、本当にありがとうございます……!

  • 1 フーボ国にてへの応援コメント

    千枚には届かず……!!
    とりあえずこのお婆さん、絶対強い奴!!

    作者からの返信

    この名前にも色々曰くがございます!
    お婆さんは、下手すると作中最強です。

  • 14 次に動くべきはへの応援コメント

    クレイスの狙いは、古の何かがどんな形であれ復活するのを阻止することでしょうか。相手が不老不死である以上、単純な阻止だけじゃいずれ達成されてしまうし、内部に入って立ち回っている……?

    もしそうだとしたら、ピィが同化して命の終わりに失われるというのは救いなのやも。それ以上に、もしかしたら人間だった頃のピィと知り合いっぽい気もしますが!

    作者からの返信

    おおお!ありがとうございます!立場上ネタバレしにくいのですが、いつもご考察感謝いたします!!

    えっへっへっへ。その答え合わせができる日はいつになるのやら。いかんせん、二人が会って会話しなければ……。

  • 衝撃の事実!
    ルイモンド、しかしその事実は秘しておいた方が良かったのでは。内通者がいるとは言いませんが、今後何があるか。捕まった誰かが喋る気がなくても魔道具とか魔法で読み取られる事もありそう。

    しかしノマン王の野望。取り込みに成功しても、失敗して古の何かが復活しても、周辺国にとっては災厄でしかない!

    作者からの返信

    魔物は基本的に自らの力が強い為に、守ることが不得手な者が多いです。秘密を知られてもやってきたらぶん殴ればいいや、みたいな。

    ノマンの件は全くその通りです。厄介極まりない。

  • 12 マリリンの図書館への応援コメント

    ノマンの狙いが見えてきましたね。
    不老不死の力で成り上がったのなら、当然他の力も手に入れれば完璧になれると目論みそう。不老不死ならいくらでもチャンスはあるし。

    ただ集めきると、分割封印されたものが出てきそうな気も……。

    作者からの返信

    おおお、さすが鋭いご指摘!
    ありがとうございます。

  • 11 嘘、とはへの応援コメント

    流石ヨロの王族、何だかんだ色々な魔法を持っていますねぇ。
    クレイスの狙いは何なのか。ペンダントは大事なものだったはずですし、どんな繋がりがあるのか。

    作者からの返信

    マリリンはかなり特別体質なようです!
    妙な魔法ばかり使えます。
    ペンダントはこの物語においてとても地味に重要な立ち回りをします。地味に。

  • 10 ヒダマリの狙いへの応援コメント

    おおお反撃の一手に繋がる!?
    クレイスは何処まで見抜いていたのだろうか。この魔力水晶についてまで見抜いての行動だとしたら末恐ろしいですが……。

    作者からの返信

    へへへ……ここはクレイスとヒダマリの読み合いでした。

  • 9 合流への応援コメント

    向こうに捕らえられていたからこそ見える「どえらい嘘」でしょうか。一体どんな話が出て来るのか楽しみ……。あと父がゾンビになって彼は悲し、いや検体を取るために削ったり色々しそう。

    作者からの返信

    ありがとうございます。父がゾンビになったと聞いて、悲しむような息子であれば城から飛び出さなかったと思います。

  • 8 翼の下のへの応援コメント

    クレイス、完全な敵になると言いながら人の心は失っていない。
    いっそ洗脳で失っていた方が楽だったろうに。これから敵対していくしかないわけでしょうし……。でも今はそれに助けられた!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    クレイスもクレイスで、色々と考えがあるのだと思います。

  • 7 恩人さんへの応援コメント

    クレイスはどういうつもりなのか。
    彼がその気になれば取引なんて無視して全てを奪えただろうし。千枚舌で情報を引き出すためだとしても、ノマン側は生け捕りをしたいとわかっているはず。
    仮死状態にでもしてやり過ごさせるのかしら。

    作者からの返信

    その通りなんですよ。さすが先読みのお力がすごい。

  • 6 佇む影への応援コメント

    これは、どっちだ。
    魔王に別れを告げて別人のようになったあとのクレイスなのか。それとも時系列的にその前の、まだ仲間といえたクレイスなのか。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    魔王に別れを告げた直後のクレイスです!

  • 5 過去への応援コメント

    グレイスたちとは関係のない二人組で、これから出会うのかなと思っていたら。話題に出ていた血助けられた魔物だったとは!

    作者からの返信

    はい!以前助けられた魔物の一人です。
    魔物を助けてくれる人もいるんだ、とネグラは驚きました。

  • 4 翼への応援コメント

    角の効力は自分には効かないのだろうか!?
    致命傷ではないみたいですが、このままでは追いつかれるのも時間の問題……。

    作者からの返信

    おっしゃる通りです。なかなか厄介なものです。
    ひ弱な二人の逃避行です。

  • 3 魔道具への応援コメント

    顔や気管に入ったまま固まったら……。
    このマッドサイエンティストー!!

    作者からの返信

    大丈夫です、人体には無害です。
    不思議な力で無害になります。

  • 2 小屋への応援コメント

    奇妙な友情が!
    しかし逃してもらってここまで来たのなら何としても王城へ辿り着かねば。
    とりあえず同盟関係早く教えておきたいですねぇ。

    作者からの返信

    この章は二人の友情話として構成されております!
    同盟関係に関しては、次の話で説明しております!

  • 1 ネグラ兵器長の災難への応援コメント

    ヒダマリ、研究職なだけあって流石に魔法の扱いには長けていそうですねぇ。彼は魔物との同盟関係を知っているのだろうか!

    作者からの返信

    ヒダマリは魔法に関して強い憧れを抱いています!憧れがあるからこそ、研究に身が入るというもので。
    魔物との同盟関係は、果たして。

  • 22 “お兄様”への応援コメント

    クレイスはクレイスですらなかった!?
    千枚舌という二つ名を意図的に広めて、各所へ派遣しているのだとしたら。相当大がかりな作戦ですねぇ。ノマンおそるべし……。

    作者からの返信

    ノマンはかなり、時間も手間もかかることをしております!
    裏返せば、余裕があるというか。

  • 21 ペンダントへの応援コメント

    大切な人の形見……目を潰されて追放された兄がかつて勇者を救って色々な事を教えたのだろうか。

    作者からの返信

    そうかもです!

  • 20 宴への応援コメント

    王がゾンビになっても受け入れるなんて、なんて人望……人望?
    反対派とか貴族とかそういうのが居ないなら良いんですが。

    そして勇者。
    もしかして、手遅れになってから最期の時間を過ごしに来ていたのだろうか。

    作者からの返信

    反対派はもちろんいるでしょうし王が魔物になった事に抵抗のある者もいますが、それよりも「王がとりあえず生きてるっぽいし良かった」と思う人が多いようです。この一ヶ月で、「魔物もそれほど悪くないのかも」と思う人の割合も増えました。

    勇者については、どうでしょうか。

  • 19 決着への応援コメント

    ゾ、ゾンビマン!?
    身内はともかく、外から見たらヤバそうですね。魔王側が王をゾンビにして操っているとか乗っ取りだとか言われそう!

    しかし勇者はあっちの国でどういう立ち位置なのやら。

    作者からの返信

    めちゃくちゃ思われると思います。
    勇者は、元は単なるパトロール隊のような役目だったのですが。少しずつ意味合いが変わっていったようです。

  • 18 交換条件への応援コメント

    ヴェイジル、狂ってますねぇ。
    例え享楽殺人者だとしても、この場で味方を減らすのはまずいはずなのに。いや、もう魔王の力に対抗できないと見ての事だろうか。

    作者からの返信

    バリバリに狂っております。
    この場で味方を減らすのはまずいはずですが、彼ら数人分より自分が強いのでプラマイプラスとすら考えていると思います。

  • 17 玉座の間の戦いへの応援コメント

    ヒーローは遅れてやってくる……!!
    やっちゃってください魔王様!!

    作者からの返信

    魔王様現れました!
    怒っております!!

  • 16 三つの視点への応援コメント

    王妃は相当魔法の素質が高いみたいですねぇ。
    それにしてもヴェイジルが裏切っていたとなると、病床の王は既にとか、そもそも病の原因が毒とかもありそう……。護衛魔王どこー!?

    作者からの返信

    うっふっふっふっふ、流石鋭くていらっしゃる……!
    護衛魔王はまだ追い付いていません。

  • 15 共闘への応援コメント

    ルイモンドはミイラマンを楽しんで乗せていますねぇ。いやー仲良くなって良かった良かった。頑張れミイラマン、負けるなミイラマン!
    しかしこの戦線、ミツミル国の人間にはどう見られるでしょうか。

    作者からの返信

    ルイモンドはちょっとクレイスを楽しみ始めました!お目付役に気に入られて良かったですね!(白目)
    果たしてどうなるでしょうか。ミツミル国が敵に回れば厄介ですが。

  • 14 敵襲への応援コメント

    可愛いの意味合いが違った!?
    フーボ国は同じように人質をとられて協力させられたのか、それとも対等な同盟なのか。もし同じように脅されているのならつけ込む隙もありそう?

    作者からの返信

    クレイスはなんでも利用する気満々です。
    フーボ国が敵に回ったことで、大変厄介なことになりました。何とかつけこむ隙が見つかれば良いのですが……。

  • 13 悪夢と会話への応援コメント

    二人の仲が順調に進んで行く!
    はじめからクレイスの狙い通りなのか、結果オーライなのか。
    ピィを助け出したのは何者なんだろう。もしかして、皆の英雄ミイラマ……。

    作者からの返信

    どんどん進展していきますね!!(目逸らし)
    おお、鋭い……!えへへへ……。

  • 12 宝珠への応援コメント

    転移出来る力がありながら、わざわざ攻め入る必要がある場所にしか設置しないというのは気になりますからね。
    装置の都合とか軍勢の態勢とかもありますが、そっちを陽動にして刺客を送り込んだ方が。いや、それだと転移を知られないよう普通に軍勢動かしてから刺客を転移させた方が合理的かしら……。

    まぁどちらにせよ魔王が護衛についているんだしきっと大丈夫!

    作者からの返信

    あまり多くを仕掛けると、敵に見つかり使われてしまいますからね。
    色々考えようがありますが、下手に動いて人質に危害を加えられたらオシマイです。大変厄介。

    魔王様、護衛できるでしょうか。

  • 11 魔物の国と人間の国への応援コメント

    何かの間違いが起こりそうですし、人を食べるタイプの魔物はヨロ付近に配属しない方が良さそうですねぇ。
    しかしここまで知能差があると、人の常識で国の在り方を見ると心得違いが出ちゃいそうな。頑張れミイラマン!!

    作者からの返信

    人を食べるタイプの魔物の件、まったくです。
    魔物の知能差は大きいです。一筋縄ではないかない。がんばれ、ミイラマン!負けるな、ミイラマン!味方はそんなにいないぞ!

  • 10 すっかり忘れてたへの応援コメント

    三時間、経ってしまいましたねぇ。
    ああでも。先にノマンの兵とぶつかったおかげで、何とか?
    ノマン兵が居なかったら、ヨロの兵たちがやられていた可能性もあるし……。

    作者からの返信

    やってきました。ドンマイ。
    ヨロ兵は助かりましたが、魔物の登場で市中は大パニックです。

  • 9 利用への応援コメント

    3時間経って乗り込んでくるのでは、とハラハラしておりましたが。なんと都合の良い餌が向こうから!!
    これで部下たちのもやもやも発散。誘拐犯(?)もまとめて始末出来て一石二鳥!?

    作者からの返信

    一度にパパッと済ませておきました!
    3分ク◯キングレベルの段取りで参りたいです。

  • 7 鉄格子の向こうからへの応援コメント

    け、け、け、けだまぁぁあああ

    作者からの返信

    みょー……。

  • 8 協力をへの応援コメント

    周辺国からの信頼を秤にかけたうえで、なお良しとなる利害関係。
    ある事ない事を周囲に吹き込めるノマンが敵対している状態では難しそうではありますが、結局のところ勝てば官軍でしょうか。

    とりあえず人質を何とかせねば!

    作者からの返信

    現状かなり不利な状況なので、その辺りも相当加味されたと思われます。
    人質が大変厄介です。

  • 7 ヨロ王への応援コメント

    お母さま、てっきりクールな人かと思いきや。
    二人揃ってこうだと、その。色々舵取りが大変そうですね!?

    作者からの返信

    お母様、思いっきりマリリンの母でした。
    大丈夫です。父も似たようなもんなので、大丈夫です。