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2020年6月2日 21:20
小説の概要あらすじで、(伊勢神宮)のキーワード。もう「これは読むしかないっ!」と読ませて頂きました。伊勢は私にかなり関係がありまして……。冒頭のシーンから嬉しい事ばかりでした。名古屋から、恐らく近〇電車で主人公が来てくれたんだぁ。とか、すみません……、絶対一部の方しか わからない事ばかりですね。一番感動したのが、「二拝二拍手」凄く丁寧に書いてらっしゃいますね。実は私の作中に「二礼二拍手一礼」のシーンが有るのですが、随分悩んだ挙句に、一般的に良く知られている、こちらの表現を選んでしまいました。大柳先生が正式に書かれてましたので、しばらくしましたら、後書きに説明付きで、訂正しようかと思っております。もし、可能でしたら大柳先生が私の作品の、そのシーンを読んで笑って頂いて、コメントを頂けましたら、それから訂正したいのですが、いかがでしょうか?(第三章氷龍山1のほぼ終わりの部分です)最後に、私と同じ事が大好きな主人公の行く末と、やはり、神様の名前が気になって仕方がありません!
作者からの返信
コメント本当にありがとうございます!主人公の伊勢神宮に行くルートは、実際私が行ったルートそのままで、近⚫で行きました(笑)鬼夜宵先生の作品も是非読ませていただきます。……ただ、我が家はWi-Fiが無いので、少しだけお待ちください!
小説の概要あらすじで、(伊勢神宮)のキーワード。もう「これは読むしかないっ!」と読ませて頂きました。伊勢は私にかなり関係がありまして……。冒頭のシーンから嬉しい事ばかりでした。名古屋から、恐らく近〇電車で主人公が来てくれたんだぁ。とか、すみません……、絶対一部の方しか わからない事ばかりですね。一番感動したのが、「二拝二拍手」凄く丁寧に書いてらっしゃいますね。実は私の作中に「二礼二拍手一礼」のシーンが有るのですが、随分悩んだ挙句に、一般的に良く知られている、こちらの表現を選んでしまいました。大柳先生が正式に書かれてましたので、しばらくしましたら、後書きに説明付きで、訂正しようかと思っております。もし、可能でしたら大柳先生が私の作品の、そのシーンを読んで笑って頂いて、コメントを頂けましたら、それから訂正したいのですが、いかがでしょうか?(第三章氷龍山1のほぼ終わりの部分です)最後に、私と同じ事が大好きな主人公の行く末と、やはり、神様の名前が気になって仕方がありません!
作者からの返信
コメント本当にありがとうございます!
主人公の伊勢神宮に行くルートは、実際私が行ったルートそのままで、近⚫で行きました(笑)
鬼夜宵先生の作品も是非読ませていただきます。……ただ、我が家はWi-Fiが無いので、少しだけお待ちください!