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2020年9月13日 10:30
冒頭の流の独白は、田中さんに対するものなのでしょうか。俺は”彼”を愛している。の言葉が、京介の蒼への想いと重なります。流と京介は敵対こそしていますが、根本は似ていて、両者とも自分の望みがあって、互いを倒さざるを得なくなっている———京介は流の気持ちも理解してしまうから、戦いに躊躇してしまう。そこに葛藤が生まれる。それが今までの京介だったのかもしれません。相手と自分を重ね合わせてしまうという———でも今回は、そんな今までの自分の殻を打ち破るチャンスが来たのだと思いました!今は蒼のため、それだけを考える!自分のためだっていい。そんな決意を感じました!流も迷いの吹っ切れた京介とは思う存分戦える、といった気持ちでしょうか。続きを楽しみにしています!
作者からの返信
丁寧なコメントありがとうございます。とっても励みになっています。京介の覚悟が世界にどんな影響を与えるのか、見届けていただければ嬉しいです。
冒頭の流の独白は、田中さんに対するものなのでしょうか。
俺は”彼”を愛している。
の言葉が、京介の蒼への想いと重なります。
流と京介は敵対こそしていますが、根本は似ていて、両者とも自分の望みがあって、互いを倒さざるを得なくなっている———
京介は流の気持ちも理解してしまうから、戦いに躊躇してしまう。そこに葛藤が生まれる。
それが今までの京介だったのかもしれません。相手と自分を重ね合わせてしまうという———
でも今回は、そんな今までの自分の殻を打ち破るチャンスが来たのだと思いました!
今は蒼のため、それだけを考える!
自分のためだっていい。
そんな決意を感じました!
流も迷いの吹っ切れた京介とは思う存分戦える、といった気持ちでしょうか。
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
丁寧なコメントありがとうございます。
とっても励みになっています。
京介の覚悟が世界にどんな影響を与えるのか、見届けていただければ嬉しいです。