剣士と赤竜

作者 泡野瑤子

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 外伝・海へへのコメント

    完結おめでとうございます。凄く、すごく良かったです。

    自分でもタイトルに『竜』とつく作品を書いたことで、竜が絡む(生き物として、または概念や寓意として)作品を探していました。

    こんなにも深い人間ドラマを描いた作品に出会えるなんて本当に嬉しいです。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    蒼翠さんこんにちは。『剣士と赤竜』に最後までお付き合いいただきましてありがとうございます。

    私自身は「竜」そのものに対する憧れは薄く、災厄や避けがたい運命の象徴として書きがちなので、竜に関心をお持ちの方に楽しんでいただけるかどうかは不安なところでしたが、そのぶん人間ドラマには気を配ったつもりでしたので、お褒めいただけてとても光栄に思います。
    また章の節目ごとにお声がけくださったのもすごくうれしかったです。
    こちらこそありがとうございました!

    2021年7月21日 23:38

  • 剣士と赤竜・4へのコメント

    トートの魔法が暴走したのは精神的なバランスを欠いたからでしょうか。
    親子喧嘩だなんて、愛情あふれる表現ですね。
    シノも、ジェラベルドも心配ですが、この物語最後の締めくくりを楽しみにしています!

    作者からの返信

    蒼翠琥珀さん、こんにちは。いつもありがとうございます。
    魔法の暴走や「親子喧嘩」はどちらも伏線を回収したところで(と、自分で解説するのもだいぶはずかしいですね……笑)着目していただけてうれしいです。
    残すは終章と外伝のみでしょうか。どうぞ最後までよろしくお願いいたします。

    2021年7月20日 21:15

  • 終章へのコメント

    とても面白かったです!!
    読み始めてすぐに、こんなピンポイントで私が読みたい物語があっていいのか、夢じゃないかと思いましたが、最後まで夢のようでした。
    読み切ってしまうのが勿体なくてズルズル引き延ばしましたが、ソーラスとベルルの死の真相が匂わされた辺りからもう我慢できなくて、一気に読んでしまいました。
    これでの世界とお別れかと思うと本当に寂しいです。

    丁寧に描かれる人間関係が面白く、主人公たちは(精神的には)ごくごく一般人であり親しみやすい人柄ながら、かっこよくて真面目で、人間らしくて、真っ当な感性を持って地に足を着けている人たちで、現実的かつ重みのある言葉が多かったです。
    辛い出来事が何度も降りかかるのに、彼等ならきっと大丈夫、と思わせてくれるので、時々ハラハラしながらも最後まで物語に身を任せていられました。

    とても楽しかったです。
    外伝も他の作品も、惜しみつつゆっくり読ませていただきます!

    作者からの返信

    しらすさん、こんにちは。コメントやレビューありがとうございます。
    なんと、ピンポイントで読みたい物語とは!
    これ以上ないくらい光栄なお言葉です……!
    本作はとくにキャラクターに力を入れて書こうと思って書いたものなので、登場人物たちにお心を寄せていただいてたいへんうれしく思います。
    他作品もその時々の気分や提示されたテーマでいろいろ書いておりますので、何かお気に召しそうなものがありましたら、外伝ともどもよろしくお願いいたします。

    2021年7月20日 21:10

  • 外伝・海へへのコメント

    全然言葉が出てこないのですが、ものすごくものすごくよかったです!!
    わー、好きそうな企画やってるなぁーとふらりと覗いた先で偶然見かけたのですが、本当に出会えてよかった作品でした。
    過去と現在との連なりと想いに泣き、これからの未来にも連なっていくんだろうなぁと。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    いうらゆうさん、はじめまして。泡野と申します。
    自主企画から来ていただいたのですね……! 参加させていただいてよかったです。主催者様にも感謝です。
    最後まで読んでくださって、またその先の未来をも想像してくださったようで、たいへんうれしいです。
    お言葉かけてくださりましてありがとうございました。

    2021年7月17日 14:47

  • 重ね名・7へのコメント

    ジェラベルドの心の変化と葛藤、それに寄り添うように、ソフィシアの気持ちも変化していたんですね。喜怒哀楽を深く行き来する人間ドラマ。素敵です。

    無垢なラウラと、頼り甲斐のあるシノと。
    ジェラベルドは決して一人ではないけれど、自分だけのものではなくとも愛したソフィシアの喪失は、他の誰でもなく自分の中で消化せざるを得ない激しい痛みだっただろうな、と撃ち抜かれました。

    作者からの返信

    こんにちは。いつもお言葉かけてくださってありがとうございます。
    「他の誰でもなく自分の中で消化せざるを得ない」というお言葉、なるほどと感じ入りました。
    残りあと少しですが、最後までお付き合いいただけましたら幸いです。

    2021年7月10日 14:52

  • 父と子・6へのコメント

    衝撃の事実ですね。まさか魔法陣へ今より遥かに幼いトートの書き込みがあったなんて。
    閉ざされた扉がトートの心のようです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ジェラベルドがもう少し表情を取り繕えていればトートも心を閉ざさなかったかもしれませんが、嘘がつけないことや友達想いな部分が悪い方へ出てしまった場面かなと思います。

    2021年6月1日 20:41

  • 師匠と弟子・5へのコメント

    ジェラベルドが勉学に勤しむ姿は、まさしく「大人の勉強」といった感じで、純粋な興味以上に色んなものを抱え、悩んでいる姿にハッとさせられます。
    またラウラの存在はいろんな意味で温かいですね。

    ソーラスとペルルの事故死の真相。気になります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ジェラベルドの勉強は、私たちがTOEICや簿記の勉強をするのに近いかもしれないですね。ラウラを養うために必要ですし、ラウラがいるから頑張れるという。
    現代パートもこれから少しシリアスめになっていきます。最後までお付き合いいただけましたらさいわいです。

    2021年4月26日 20:46

  • 言い訳・3へのコメント

    確かに上手い言い訳ではないかもしれませんが、有無を言わさぬ文言の必要があっただろうから、最善策だったように感じました。
    尻に敷かれそう……という予感は的中しそうですね。
    ソフィシアの不遇を思いつつ、ハチャメチャな雰囲気が楽しいエピソードでした。

    作者からの返信

    ありがとうございます! そう言っていただけるとジェラベルドも浮かばれます(死んでないけど)
    果たして尻に敷かれるのかどうか、よかったら見届けてやってくださいませ。

    2021年4月5日 20:26

  • 宿題・1へのコメント

    雄弁魔法の効果がありつつも、雄弁になりきれないジェラベルド。
    言葉に詰まってしまうトートの様子に小ネタが効いてるなあと楽しくなりました!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    作者の根がふまじめなせいか(?)どうしてもおふざけを入れてしまいます……。

    2021年3月21日 22:01

  • 刺青・4へのコメント

    ジェラベルドの切なさが身に凍みます。
    でもシノは凛々しくて格好いいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。シノも格好いいといっていただけてうれしいです。

    2021年3月17日 21:21

  • 初弟子・3へのコメント

    はじめまして。
    弟子はトートではなく、ジェラベルドの方だったんですね!
    意表を突かれてしまいました。

    作者からの返信

    はじめまして。コメントありがとうございます!
    実は、元々「初弟子」という5000字くらいの短編で、これがオチになっておりました。
    エピソードを追加して長編にしたのがこの「剣士と赤竜」です。
    少しでも楽しんでいただけたらうれしいです。

    2021年3月17日 21:16

  • 外伝・海へへのコメント

    西フロイデさんのレビューから来ました。
    すごく面白かったです。

    作者からの返信

    安佐ゆうさん、はじめまして。泡野と申します。
    最後までお楽しみいただけたようでうれしいです。
    西フロイデさんにも感謝ですね……!
    お言葉かけてくださりましてありがとうございました。

    2021年2月8日 22:04

  • 終章へのコメント

    はじめまして。終章まで拝読させて頂きました。
    (「格好いいおっさん」企画より参りました)
    ジェラベルドさんの周囲に対する人々への愛情が深くて、深くて
    こんなに不器用ながら人を思いやることが出来る男性を
    かっこいいと言わずして何というのだろうとしみじみ来てしまいました。
    ジェラベルドとシノの関係、実は愛されていたとその最期に知る妻のこと、
    ラウラとの親子愛、トートとの師弟愛…
    上手く書けないのですが、どこまでも愛に満ちた小説ですね。
    後は願わくば、ジェラベルドさんがもっと深く自分を愛せることを…。
    素晴らしい物語をありがとうございます…!

    作者からの返信

    つるよしのさん、はじめまして。泡野と申します。
    最後までお読みいただき、また温かい応援コメントとレビューをありがとうございました。
    「愛に満ちた小説」と言っていただけて大変うれしいですし、かっこいい認定もしていただけてよかったです……!
    確かにジェラベルドはもうちょっと自分を大事にしてもいいような気がしますね。これからそうなっていくといいなと私も思います。
    改めまして、ありがとうございました!

    2020年12月26日 20:29

  • 重ね名・7へのコメント

    初めまして。

    おっさん企画からお邪魔しております。

    ジェラベルドさんの格好いいおっさんぶりに、竜と剣士の戦いのファンタジーかなとトートくんとのほのぼのした師弟関係などににんまりしつつ、わくわくしながら読ませていただいていたのですが、あまりに不器用なジェラベルドさんとソフィシアさんの二人の切ない運命に思わず涙が出てしまいました……。

    少しずつ少しずつ彼の想いが変わっていくところ、そしてそんな彼に心を動かされていくソフィシアさんの内心も本当に切なく伝わってきました。
    落ち着いた文章も本当に美しく素敵です。

    シノさんとラウラちゃん、そして残酷な事実を知ったトートくんがどうなっていくのか、続きもドキドキしながら読ませていただきます。

    お邪魔しました!

    作者からの返信

    橘さんはじめまして。泡野と申します。
    「ジェラベルドは格好いいおっさんなのか……?」と不安になりつつ、でもすごくすてきな企画だったので、思い切って参加させていただいた次第です。
    企画主催していただいてありがとうございます!

    人間ドラマが書きたいと思っておりましたので、お言葉も大変うれしいです!
    温かいお言葉や★までいただいて本当にありがとうございました。

    2020年12月25日 20:51

  • 外伝・海へへのコメント

    とても楽しく読ませていただきました。ジェラベルドとシノ、ラウラとトート、とても素敵な関係だと思います。温かで幸せな気持ちになれました。

    作者からの返信

    ピアノさんこんにちは。最後までお読みいただきましてありがとうございます。
    連載中たいへん励みになりました。
    素敵な関係だと言っていただけてうれしいです。

    2020年7月3日 20:59