★★★付けたら負けだ!(その2)
別に続きじゃないのですが、星関係の話なので。
他の作者さんの作品を読んで星を付けようとした場合、皆さんは何か基準がありますか?
「★とか★★だと気を悪くされそうだから、私は常に★★★です」とか「プロ並みの作品でなければ★★★は付けない」とか「後々相互になるのは嫌だから敢えて星は付けない」とか色々な考えがあると思います。
かく言う私自身にもそれなりに考えた星付けルールは有るのですが、それを今までちゃんと公開していなかったな、というミスに思い至り、今回の話になるわけです。
カクヨムのシステムとして星は平均点では無く加算なので★でも意味はGoodです。カクヨムの★に悪い意味は無いんです。
でも確かに貰ったのが★だと寂しい気持ちになるのは事実でしょう。
なので、『小説』に対しては私は基本★は付けません。
さて、私が星を付ける基準ですが、プロットを必要としない(気軽に書ける)エッセイ等のダベり系は基本★です。そして親交のある方の新連載にはご祝儀として1話から★を進呈しています。
そして短編小説で面白いと思った物は★★、長編だと★★★となります。先のご祝儀で★を付けた作品はその後の展開で適宜星を増やしていきます。
もちろんこれらは『基本』の事なので、私の感性によって星の増減はありえます。その辺はご了承願います。
「星を貰ったが★とは何だ? けしからん!」 とか怒られないように、上の部分は一応ユーザートップページにも書いておくと致しましょう。
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