応援コメント

大石花蓮の憂鬱(2)」への応援コメント

  • ヒロインガチの無自覚クズでは


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    カラオケの時は綾女とは関係なく2人っきりで行ってたんでしょ?
    彼氏とろくに連絡もとりあうこともできず、デートにもしばらく行ってないのに彼氏には内緒の男友達と2人っきりでカラオケってもうそれ普通に浮気デートでしょ
    そんなつもりないとか言ったところで心の中なんて誰にも見えないんだから内緒にしてる時点でやましいことがあるとしか受け取れないし
    もう嵌められたとか関係なく自業自得のやらかしなんじゃないの?これ

  • このヒロイン?意外とクソやな笑


  • 編集済

    たとえ彼氏に友達優先してくれていいぞと言われたってデートより優先して男の友達と会うような無神経な女はなかなかいないよな
    くっつけようと画策されてるとうすうす感づいてるならなおのこと二人きりにならないようにするもんだと思うが
    彼氏や関係者に見られたら困るだろうに
    実際見られてるし
    しかも彼氏とまともに連絡とれなくなってからものんきに他の男と遊んどるというのがね
    本気で好きなら会えない、話せないって時点でもっと必死になるもんだと思うんだが
    危機感すら抱かないのか
    前回間男が言ってた彼氏のことなんてどうでもよくなってると思ってたってのも納得だわ
    外からみたら乗り換えたようにしか見えないもの
    たぶんこの娘なにもされてなくてもそのうち勝手に自分で無神経なことやらかして自爆してたんじゃないかなと思うわ


  • 編集済

    携帯のアドレス、綾女に勝手に乗っ取られて、塩対応は全部綾女がやっていたのですね。。。
    完全に重大犯罪、逮捕案件です。
    伊月と綾女が、きちんと逮捕されて、地獄に落ちますように!

    しかし、以下の疑問が。

    あらためて読み直してみると、第1話の
    「考えてみたら……付き合って一ヶ月くらいしてからあんまり笑わなくなってたもんな……」
    の点が、謎のまま。まだデートしていた頃のこの塩対応は、何が原因だったのでしょう?


     花蓮、綾女に気を許していないはずなのに、携帯を預けて、迷惑メール対策の設定を操作させるという信頼前提の行動をとるもの???これ、ID・パス教えないとできませんよね。
     綾女が、花蓮宛メールをコピー端末で受信して勝手に塩対応返信していたと。
     しかし、「誠治から花蓮宛のメールを、花蓮の端末では受信できず、コピー端末でのみ受信する」ことはできないはず。どうやっていたのでしょう?
     また、花蓮から誠治宛のSNSが既読となっているのに実は誠治には届いていない、という状態は、花蓮の端末・SNS・メアドが生きていて、花蓮本人が使っている限りできないのでは?

    それでも、伊月と2か月間、デートを続けて、伊月から距離を詰められ、綾女が2人をくっつけようとしていることに気付きながら、伊月と2人きりの映画・カラオケ等にも応じているのは本当に意味不明。しかも、2か月間、全く音信不通なのに、学校での手紙手渡し、携帯電話番号での直接通話(これは妨害できないはず)・SMも自宅訪問もしない、SNS以外での連絡を一切試みていないのであれば、それもおかしいですよね。