応援コメント

第55話 閑話 鳥居平今村 キュヴェ・ユカ 2004ルージュ (ただし飲めなかった)」への応援コメント

  • ヴィンテージ物のワインで、コルクの表面だけがカビていたら、本来なら保存状態の良いワインです。
    30年以上のヴィンテージ物ならよくあります。
    ボロボロに崩れそうになりそうなコルクを慎重に開けてみるといい感じに熟成されております。

    ただ、今回みたいに20年以下でその状態なら、コルクの不良品か、保存状態が悪くてコルクが痩せてビンの中に空気が入って中身が滲み出ている状態でしょうね。

    ブショネは、コルクの汚染なので微妙に違います。

    ただ、どちらにしろ最悪ですね。

    熟成ワインは扱いが難しくて、同じ保存状態で隣同士に置いていたワインでも全く違う結果になることもあるので、運、ですね。
    保存状態が良ければ、ハズレはかなり減るのですが……
    次は当たりを引けたら良いですね。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。
    あきらかに、保存状態が悪かったんでしょうね。
    でも、酒屋に文句言いずらいですね・・・買ってからしばらくたっていますから。

    まぁ、同じワインを後に飲んだのですけどね。

  • スパークリングワインで酸化が進んで飲めなかったことがあります。
    取扱店の対応が悪く、それ以来買わなくなりました。

    作者からの返信

    新巻へもん様
    いやあ・・買ってから悪くなったのか、買う前からなのか
    判断しにくいですからね。

    まぁ、事故にあったような物だと思って私はあきらめています。
    (実際は3回当たったことがあります)

  • また遊びにきます

  • コルクが腐る原因はなんなのでしょうか。
    ビンテージものの古さに関係がありますか?

    作者からの返信

    ヌン様
    読んでいただきありがとうございます。

    やはり、新しいものは腐らないですが古ければ腐るというわけでもないですね。
    瓶を横にして常に湿らすといいとか、温度管理をちゃんとするとか色々言われています。

    でも、結局は・・・・運だとも言われていますね。

    編集済