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春の狂気

春の狂気

荒瀬 悠人

おすすめレビュー

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★★★
★8
3人が評価しました
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本文ありのおすすめレビュー

  • ピーター・モリソン
    91件の
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    ★★★ Excellent!!!

    「今日もいるのね」「今日もいるよ」

    繰り返して咲く桜に、儚さを感じます。
    姿を消した彼女を探し求め、「先輩」は日常を失っていきます。やがて二人は姿を変え、桜の元へ。ツバメは二人の愛の象徴でしょうか。ツバメもまた、季節の巡りの中で飛来するもの。芸術の普遍的なテーマとイメージが美しく閉じ込められていると思います。

    • 2020年5月27日 13:21