最終話への応援コメント
婭麟でございます。
終わってしまいました(>_<)💦寂しい
小野篁さんは読ませて頂きました。
面白かったです(≧∇≦)
……女子高生か……行ってみます(#^.^#)
業平様と惟喬親王様、そして高子姫様、気になっていた方々だったので、面白く読ませて頂きました。
ありがとうございました。
次作も楽しみにしておりますm(__)m
作者からの返信
ごめんなさい。
「小野の妹」はもうずっと前にお読みいただいて、コメントも頂いてましたね(;^_^A
「虫愛づる~」の方も、ぜひよろしくお願い申し上げます。
第3話への応援コメント
婭麟でございます。
惟喬親王様、早くに出家されたんですね……💧
そして常行様……若いのに(>_<)💧
段々と寂しくなってきました(>_<)💦
作者からの返信
長らくお付き合いくださり、真にありがとうございます。
いよいよ最終回を迎えます。
なお、次の作品は執筆自体も最新作ですが、平安時代ではありません。
安土桃山時代の、イタリア人のキリスト教宣教師が主人公です。
アップまではしばらく、お時間を頂戴いたします。
もしまだしばらく平安時代にとどまり下さるのでしたら、それまでの間に、ぜひ以前にアップ済みの完結作品「虫愛づる平安京女子高生」と、平安初期の有名歌人小野篁の若い頃の物語「小野の妹萌語」をお読みいただけたらとっても喜びます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
第3話への応援コメント
婭麟でございます。
舅右大臣様お気の毒に……。
高子様皇子様ご出産ですね?
惟喬親王様、高子様続きが楽しみです(#^.^#)
作者からの返信
最後の最後、惟喬親王とともに、業平の生きざまが総括されます。
どうか最後まで、よろしくお付き合いください。
第2話への応援コメント
婭麟でございます。
さすがの業平様も、厭でも気になりますよね?
つくづく怖いなぁ……と思います(>_<)💦
作者からの返信
武力による反乱から、非軍事力のねちねちどろどろした陰謀と策略時代の幕開けの象徴ですね。
第2話への応援コメント
婭麟でございます。
斎宮様と……やっぱり神様は、許して下さらなかったんですね……
納得しちゃいますが……(*⁰▿⁰*)
惟喬親王様、お酒お強かったんですね(#^.^#)
……そうか……あの一族にご憤慨……解ります
楽しみです
作者からの返信
さて、惟喬親王メインの話になる前に、ちょっとした事件が起こります。
政変です。
日本史の教科書にも載っているあの事件です。
第2話への応援コメント
婭麟でございます。
業平様若い斎宮様と…(¬_¬)……
お話し出来ただけでもラッキー?
惟喬親王様、またまた私の興味ある方です(#^.^#)
作者からの返信
後半は惟喬親王様大活躍になりますからお楽しみに。
登場まではもう少しお待ちください。
第2話への応援コメント
婭麟でございます。
業平様、落ち着いてしまいましたね?
……この伊勢へ赴かれるのって……あれかな?
気になります(¬_¬)……
作者からの返信
いつもありがとうございます。
「あれ」が何を指すかよく分かりませんが(笑)、この部分、「伊勢物語」のタイトル回収回でございます。
よろしくお願いします。
第2話への応援コメント
婭麟でございます。
帰って来ましたね(#^.^#)
これから都で、どうされるのでしょう?
作者からの返信
都に帰っても、席が温まる暇もないというか……
ところで、もう帰って来てしまいましたから書きますが、業平が武蔵で住んでいたところに出てきた観音堂は今の浅草寺です。
江戸なんて町すらまだなかったあの頃からもうあったんですね。
隅田川の船の上で「いざ言問わん都鳥」なんて歌を詠んだところには、今は「言問橋(ことといばし)」という橋がかかっています。
さらに、業平が住んでいたところには、今ではデーンと東京スカイツリーが立っています。最寄り駅は「業平橋」です。
第2話への応援コメント
婭麟でございます。
業平様またまた私を、喜ばせて下さいました(#^.^#)
グジグジされるかと思いきや、入間の彼女が来ると聞くと、いろんな思いを吹っ飛ばして旅立ってしまうとは、もう面白くて(≧∀≦)❤️
帰るまでに、まだお話しがあるのですね❤️
楽しみです。
作者からの返信
もうちょっと東国にいるかと思いきや、帰途についてしまいました(;^_^A
でも、道中は長いです。
お楽しみに。
第3話への応援コメント
婭麟でございます。
もう(*≧∀≦*)
顔が緩みぱなしでございます。
業平様面白過ぎる……
なぜかお気の毒にならないのは、何故だろう?
続き楽しみです。
作者からの返信
ま、、業平様もいろいろとあります笑。まだしばらくは東国にいる予定です。
よろしくお願いします。
第3話への応援コメント
婭麟でございます。
もう!業平様好きです(≧∀≦)❤️
言葉が通じない…のには笑ってしまいますが、都人の言葉は特に難しいのでしょうね?
今でも方言は、解らないですものね……
源氏の君様といい、いざとなると御強いし、たくましい(#^.^#)
業平様は自分の意思で、東国に行ったとは思っていませんでした。
続きが楽しみです。
作者からの返信
言葉が通じないというのは、都人の言葉だけでなく業平にとって東国の人々の言葉は分からなかったと思います。
なにしろ、現代のような共通語(標準語)はなかった時代ですから。
また都人でも、貴族と庶民では言葉も少し違っていたのではないでしょうか。
我われが今「古文」として学校で習うのは、あくまで都の貴族の言葉なんですね。
この業平の東下りが、『新史・源氏物語』の源氏の君が、須磨に行く直前にやたら意識していたところなんです。
第2話への応援コメント
婭麟でございます。
実行力は凄い方ですよね?
読み進める程に、面白い人です(#^.^#)
作者からの返信
いつもありがとうございます。
業平さん、たしかに実行力はあるんですが……
どうも結果が……
温かく見守ってください笑
第3話への応援コメント
婭麟でございます。
(*⁰0⁰*)業平様凄すぎます!
ヤバい人だったんですね?
続き楽しみです(#^.^#)
作者からの返信
さてさて業平さん、ヤバいわりにはあまり……
続きをご覧あれ \( ̄(エ) ̄ )/
第2話への応援コメント
婭麟でございます。
(*⁰▿⁰*)えっ?
こんなに頑張ったんですか?
ええ!!!
歌を詠んだだけで、相手はコロリ❤️だと思っていました……
まだまだ頑張るんですかね?
源氏の君はよく働いていましたが、働かなかったんですね……
意外過ぎて続き楽しみです(#^.^#)
作者からの返信
ですねー。
だから、業平と源氏の君は全然違うタイプの人間なんです。
源氏の君はだいぶ業平を意識していましたけど……。
業平が五節の姫を口説くために最初に贈ったものがひじきだったなんて、自分でも書いてて笑ってしまいました。
それ以来、夕食の食卓にひじきがあるたびに、業平を思い出してしまいます。
第3話への応援コメント
婭麟でございます。
棚ぼた的に若い?妻を得たんですね?……の後、なぜ侍女を……?
そしてとうとう?
かの舞姫の方ですね?
源氏の君様を読んだので、やっと舞姫システムを理解しました。
帝が見初めていた、というお話しを読んだんですが、よく分からなかったんですが、もう解ってます(*≧∀≦*)
源氏の君様が苦労してました(#^.^#)
作者からの返信
いつもありがとうございます。
そうです。これからしばらくはこの舞姫を中心に話が展開します。
請うご期待。
第3話への応援コメント
婭麟でございます。
どうなって行くのでしょう?
……というか、妻が一人?ですか?
モテモテのお方かと思ってました(*⁰▿⁰*)
作者からの返信
源氏の君は自分を業平になぞらえる発言を(あくまで私の小説の中でですが)していましたけれど、でも業平は源氏の君とは全くタイプが違う人だと思います。
業平には妻は一人……さあ、果たしてどうでしょう???(= ̄∇ ̄=)
今後に期待してください。
第2話への応援コメント
婭麟でございます。
業平様てございますね?(*≧∀≦*)
私の想像とは違う感じで、凄ーく楽しみでございます。
初恋の君があの方かな?
あの方の生き方も、好きでございます。
続きを楽しみにしております。
作者からの返信
早速ありがとうございます。
デカダンの徒の業平をぜひお楽しみください。
第2話への応援コメント
伊勢物語の「芥川」。鬼を身近に感じていた平安朝らしいエピソードですよね。
「白玉を~」の歌の儚さが美しくて好きです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
「芥川」の話は高校の教材としてよく教科書に載っていますが、教科書の出版社によって「白玉を~」の歌で終わってて種明かしの部分をカットしている教科書もあれば、ちゃんと「鬼」は実は鬼ではなく「兄」だったという落ちまで載せている教科書とあります。前者を使用している学校では、教師がちゃんと説明せずに姫は本当に鬼に食べられたと思っている生徒もいるようです。
この「芥川」の事件が次の「東下り」につながっているというのが私の解釈です。
今後ともよろしくお願いします。