休載のお詫び(ガチめ)
桜玖良(以下 桜)「ねえ、一体どうなってんのよ?」
南方兄(以下 兄)「はい、誠に申し訳ありません」
桜「ふーん、毎週更新ねえ、ふうん」
兄「返す言葉もございません」
桜「私思うんだけどさあ、言った事は守るべきだと思わない?」
兄「返す返すも返す言葉もございません」
桜「上手いこと言ったつもりか!?」(脛蹴り
兄「ouch! でもこれには深い訳があるんだよ〜(作者曰く」
桜「どーせ大したことない理由なんでしょ」
兄「パソコンがぶっ壊れました」
桜「ん? それガチなやつ?」
兄「ガチです泣 しかも画面が盛大に割れるという」
桜「お、おうf」
兄「さすがに先週あたりからまずいと思って、サブのPC引っ張り出してと思いきや、電源すぐ切れる故障? あとは大昔の引っ張り出したけどサポート切れのXPのやつ使えんかったし、PC買う余裕も微妙に無き状況でしてー I can’t afford to buy a new computer.」
桜「余裕じゃん? 腹たつンデスケド」
兄「んなことねえっぺよ。スマホ世代の前世代としては、この文章だけでもめちゃ時間かかるという、キーボードのありがたみよ」
桜「慣れじゃん? だってスマホで小説打ってる人もいるでしょ。あんたが古いだけでは?」
兄「スマホ打ちでも辛辣う!」
桜「とりあえずただでさえ更新遅いのにブックマ外してない寛大な読者様方に誠意を持って謝りなさいよ。3週間は限界よ」
皆さますいませええええん 一日でも早くPCなんとかしてちゃんと更新しますので見捨てないでくださいいいいいっ
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます