休載のお知らせ(withさらたんあきの)
「現役JKアイドルに教える恋の必要十分条件」をご愛読頂いております読者様の皆様方に申し上げます。誠に申し訳ありませんが諸事情につき先週分ならびに今週分の更新を休ませて頂きます。続きを楽しみにして頂いている皆様方には本当にご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承頂ければ幸いで御座います。
桜玖良(以下:桜)「ねえ、何この文?」
亜希乃(以下:妹)「さあ……」
桜「要は先週勝手に休んどいて、今週も休むっていう言い訳でしょ? 見苦しい上に遅くない?」
妹「読者様とか言って下手に出てる感じだけど、続きを楽しみに待ってもらってる前提ってのが上からでなんかヤダ」
桜「そうそれ。誰も待ってないっつーの、こんなパロディと小ネタばっかの小説の何がいいんだか……」
妹「え、それ言っちゃう?(笑)」
南方兄(以下:兄)「ちょっと! そういう発言は控えてくださいっ! ちゃんとブックマして頂いてる読者様もいっぱいいるんだから! 本当にいつもいつもありがとうございますっ」
桜「あれ、いたんだ。やっと永眠したかと思ったのに」
兄「君は登場がしばらく空いてもまったくぶれないねえ……(涙」
妹「ところで、今日しほりんは?」
桜「あ、しほちゃんなら……ちょっと前回の引きが衝撃的で、なんか恥ずかしがって出てこれないんだって。どうせいつもの夢オチに決まってるのにね」
妹「あー。あの期間限定バレンタインなんとかってやつ? あの夢オチにいつも私登場させられんのメンドいのよねーもっといい場面で出番ほしいなー」
兄「え、やっぱあれ夢オチなの!?」
桜「はいはーい。ちゃんと現実見ようねー」
兄「いいや、俺は信じる! しほりんの愛をっ」
桜「次の更新が楽しみだねー(棒読み)」
妹「で、次っていつなの?(笑)」
桜「むしろ作者も永眠したらいいのにねー」
兄「えー……ここまで言われちゃう作者マジかわいそう……てかせめて(笑)マークつけて! えっ、なんだ? 天の声が聞こえてくる……え、今からいう言葉を言えって?」
妹「兄貴独り言うるさい」
兄貴by天の声(以下:兄)「第一回〇学生クイズ大会~どんどんぱふぱふ~」
桜・妹「え、なに(失笑)」
兄「今から作者が休載した本当の理由を三択で発表しますー皆さんは、その選択肢の中から本当の理由が何番なのかを当ててください! っていうゲームです!」
妹「兄貴、どっか頭打った?」
兄「ちげえよ 俺の口が勝手に動……ふごふご」
桜「茶番だ……」
兄「それでは⓵:実は作者は大手予備校の講師なのですが、大学入試のクラスと高校入試のクラスの掛け持ちで受験間際で多忙だったことに加え、突然後期試験用の小論文の授業まで受け持つことになってしまったためパンクしてしまった」
桜「え……?」
妹「いたいいたいイタイ痛いイタイ~その設定イタ過ぎる~~~」
兄「なにそのイタイイタイ病(四大公害のひとつ。富山県神通川流域で発生、工場排水のカドミウムが原因)」
妹「だってー自分でその設定考えてんでしょ? まじウケるー」
兄「ちょっ、ほら次いくからっ!」
兄「次に②:実は作者は売れっ子の弾いてみた系ピアノ系y〇utuberなのですが、今月末にその合同イベントに出るため、練習をしなくてはならず、そのため更新がむずかしくなってしまった」
桜「……」
妹「うん、なんか妄想力豊かな人なんだねこの作者」
兄「最後に③:実は作者の嫁は大きな田んぼを持つ農家の娘なのですが、その実家の田植えのための苗を用意したり、その準備が佳境で忙しく、更新が滞りがちになってしまった」
桜「……」
妹「色々と妄想キモいけど、これはなくね? こんな妄想全開野郎が結婚してるとは到底思えないんだけど」
桜「あ、それは同感」
兄「ちょっそれは偏見だよぉ。この前イベントがあった「彼女、お〇りします」の作者の宮〇先生は、あんな妄想全開理想の彼女!みたいな神漫画描いてて実は妻帯者で子供もいたという驚愕の衝撃の事実だったんだぞ! しかもその子供は妄想ですか?と司会者に突っ込まれる事態が発生してたんだぞ! ちなみに自分もなんか得も言われぬショックを受けたわ!」
妹「やっぱ漫画家ってモテるんだねー」
桜「アンタも今から漫画家目指せば?(笑)」
兄「で、正解は?」
妹「えー、全部なさそうだけど……敢えて言うなら①?」
桜「これはねー、全部違う、が正解よ」
兄「ファイナルアンサー?」
妹・桜「はいはいファイナルアンサー」
兄「正解は……どぅゅるるるるる(ドラムロールの音)じゃんっ! 正解は、また来週!」
桜「死ねっ」(脛蹴り)
妹「兄貴、これ以上引き延ばしてどうすんのよ」
皆さま、先週は一周スルーしてしまって申し訳ありません。色々とありまして……理由としましては、さっきの①~③を全部足して3で割って0.1を掛けた感じの理由ですw(もはや原形がないw)来週以降はちゃんと更新できるよう頑張りますので、どうか生暖かく見守ってやってください……
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます