778. 取り留めないLI○Eトーク ~猫飼いたい編~


【山嵜高校フットサル部(12)】


Airi Nagaseがノートを投稿しました


〇Airi Nagase

「来月の予定表です」


〇Airi Nagase

「授業、アルバイトなどで

 遅刻、欠席する人は私宛てに

 報告してください」


○くらはたひなです

「は~い」


             ○ヒロセハルト

             既読11「うぇい」


○楠美琴音

「了解です」


○慧ちゃんって呼んでください!

「了解っス!」


小谷松がスタンプを送信しました

世良文香がスタンプを送信しました


○ゆき

「把握しました!」


○長瀬マコト

「なんか急にちゃんとし出したね」


○長瀬マコト

「今までなんとなく集まるだけだったのに」


○長瀬マコト

「いきなり部活っぽくなってる」


             ○ヒロセハルト

    既読10「流石にもう大所帯やしな」


             ○ヒロセハルト

        既読10「新入りは勝手も

            分からんやろし」


◯くらはたひなです

「色々とラフなルールで

 やってきたからね〜」


◯くらはたひなです

「明文化するのも大事だよね」


◯長瀬マコト

「ですね」


○長瀬マコト

「隔世の感」


             ○ヒロセハルト

  既読10「あのノリが誰にでも通用すると

          思ったら大間違いやぞ」


○長瀬マコト

「それは言えてる」


○慧ちゃんって呼んでください!

「今までどんな感じだったんスか?」


○慧ちゃんって呼んでください!

「逆に」


権力を手に入れたみずきさんが

写真を送信しました


〇権力を手に入れたみずきさん

「10匹目!!」


〇権力を手に入れたみずきさん

「この公園ヤバイ!!」


〇権力を手に入れたみずきさん

「クッッッッソいる!!」


             ○ヒロセハルト

          既読10「こんな感じ」


○くらはたひなです

「わ~~猫ちゃんだ~~!」


○くらはたひなです

「かわい~~♡♡」


大聖堂が写真を送信しました


○大聖堂

「瑞希センパイ写真貼るとこ

 間違えてますよ」


〇権力を手に入れたみずきさん

「あっ、ほんとだ」


〇権力を手に入れたみずきさん

「いま気づいた」


             ○ヒロセハルト

     既読10「なにやっとんのお前ら」


○大聖堂

「ネコ激写選手権です」


             ○ヒロセハルト

            既読10「暇かよ」


○大聖堂

「暇ですよ」


○大聖堂

「センパイが速攻帰ったから」


             ○ヒロセハルト

         既読10「バイトやって」


             ○ヒロセハルト

       既読10「もう終わったけど」



〇Airi Nagase

「で、なにその選手権」


〇Airi Nagase

「私が真面目に部長の仕事

 してるときに」


〇権力を手に入れたみずきさん

「そのまんま」


〇権力を手に入れたみずきさん

「いっぱい野良猫の写真

 撮ったやつが勝ち」


             ○ヒロセハルト

   既読10「この辺やったら猫おるよな」


             ○ヒロセハルト

 既読10「学校の敷地でも偶に歩いてるし」


○楠美琴音

「海沿いの公園は特に見掛けますね」


○楠美琴音

「人慣れしている子も多いです」


○慧ちゃんって呼んでください!

「なにそれ楽しそう!!」


○慧ちゃんって呼んでください!

「自分もやりたいっス!!」


○大聖堂

「じゃあグループ招待しときますね」


             ○ヒロセハルト

      既読10「そのためにわざわざ

             作ったのかよ」


○大聖堂

「結構昔からありますよ」


○大聖堂

「フットサル部ネコネコ軍です」


〇Airi Nagase

「安直」


〇権力を手に入れたみずきさん

「自分を猫だと思ってる奴しか

 入れないんだよ」


○長瀬マコト

「思ってるんですね」


〇権力を手に入れたみずきさん

「まぁ可愛いからなあたしら」


○大聖堂

「引くほど美少女ですよね」


○長瀬マコト

「レスポンス早」


るヴぃいが写真を送信しました


             ○ヒロセハルト

         既読10「コイツもかい」


○るヴぃい

「la única criatura más

 bonita que yo es un gato.」


○慧ちゃんって呼んでください!

「なんて????」


             ○ヒロセハルト

    既読10「私より可愛い生物なんて

           猫くらいのものよ」


〇権力を手に入れたみずきさん

「わたしとタメを張れる

 唯一の存在」


             ○ヒロセハルト

          既読10「だそうです」


○長瀬マコト

「強気だね」


○長瀬マコト

「草」


○慧ちゃんって呼んでください!

「てゆーかすげー」


○慧ちゃんって呼んでください!

「読解ゲキ早っスね」


〇Airi Nagase

「ネイティブだし瑞希」


○慧ちゃんって呼んでください!

「え、そうなんスか?」


○ゆき

「瑞希さんもスペイン人

 だったんですか!?」


             ○ヒロセハルト

        既読10「クォーターやろ」


             ○ヒロセハルト

           既読10「八分の一」


○大聖堂

「意外と知られてないですよね

 その情報」


○慧ちゃんって呼んでください!

「クォーター!!」


○慧ちゃんって呼んでください!

「なんかかっけえ!!」


○ゆき

「衝撃の事実!!」


〇権力を手に入れたみずきさん

「まーこういうときに

 「えっ、カッコいい!」って

 言われるために黙ってる感はある」


             ○ヒロセハルト

     既読10「良かったな達成されて」


〇Airi Nagase

「あれ」


〇Airi Nagase

「ちょっと待って」


〇Airi Nagase

「今の流れ的に、ルビー結構

 日本語理解出来てない?」


○長瀬マコト

「確かに」


             ○ヒロセハルト

        既読10「ある程度理解は

              出来てるぞ」


             ○ヒロセハルト

        既読10「すぐに喋ったり

            書けないだけで」


○るヴぃい

「Llevo casi 10 años en Japón.

 Al menos sé leer!!」


○るヴぃい

「He estudiado mucho,

 sobre todo últimamente!!」


             ○ヒロセハルト

       既読10「尚更問題やけどな」


○慧ちゃんって呼んでください!

「いやだからなんて!?」


             ○ヒロセハルト

        既読10「自分でググって」


○慧ちゃんって呼んでください!

「殺生なァ!!」


○慧ちゃんって呼んでください!

「ただでさえ普段も会話できないのに!」


〇楠美琴音

「そんなに難しくないですよ」


〇楠美琴音

「最低限の単語さえ話せれば

 対話は十分に可能です」


〇楠美琴音

「顔にすべて書いてあるので」


             ○ヒロセハルト

      既読10「アホやからなコイツ」


○るヴぃい

「Eres chungo!?」


〇Airi Nagase

「目が回りそうこの会話」


○長瀬マコト

「怒ってるのは分かった」


○長瀬マコト

「なるほどそういうことか」


〇くらはたひなです

「ねーねーわたしもー」


くらはたひなですが写真を送信しました


〇くらはたひなです

「マンションの前にいたの~~」


             ○ヒロセハルト

          既読10「あら可愛い」


〇大聖堂

「白猫~~~~」


〇大聖堂

「なんか比奈センパイが

 ネコだったらって感じですね」


○ゆき

「擬猫化ですね!」


〇権力を手に入れたみずきさん

「まぁ実績あるしなひーにゃん」


○くらはたひなです

「懐かしいねえ夏合宿」


○くらはたひなです

「今年はどこでやろっか」


             ○ヒロセハルト

            既読10「それな」


             ○ヒロセハルト

     既読10「全国行ったらそのまま

             名古屋やけど」


○ゆき

「合宿!!」


○ゆき

「部活みたいで面白そう!」


〇Airi Nagase

「みたいもなにも部活よ有希ちゃん」


〇Airi Nagase

「そもそも全国行けなかったら

 三年はやらなくていいんじゃない」


〇権力を手に入れたみずきさん

「着いてくに決まってんだろ」


〇権力を手に入れたみずきさん

「超邪魔してやるから」


○大聖堂

「ノノも去年のは行けなかったんで

 楽しみです!」


             ○ヒロセハルト

      既読10「早めに宿決めとくか」


             ○ヒロセハルト

     既読10「名古屋全然分からんし」


〇Airi Nagase

「調べておく」


○長瀬マコト

「全国行く気満々だね」


             ○ヒロセハルト

         既読10「たりめえやろ」


○慧ちゃんって呼んでください!

「ブロックランド行きたいっス!!」


○慧ちゃんって呼んでください!

「名古屋にあるって聞いたんで!!」


○楠美琴音

「保科さん。遊びじゃないんですよ」


○くらはたひなです

「でも全国大会の会場って

 ブロックランドの隣らしいよ」


○楠美琴音

「息抜きは大切ですからね」


○長瀬マコト

「変わり身はっや」


るヴぃいが写真を送信しました


             ○ヒロセハルト

  既読10「一人律義に続けてるぞコイツ」


             ○ヒロセハルト

         既読10「相手してやれ」


○ゆき

「おっきい!」


○ゆき

「慧ちゃんみたいです!」


○長瀬マコト

「適当かい」


             ○ヒロセハルト

     既読10「そろそろ遅いし帰れよ」


             ○ヒロセハルト

    既読10「あとそのグループ入れろ」


〇権力を手に入れたみずきさん

「え」


〇権力を手に入れたみずきさん

「ハル自分のこと猫だと

 思ってんの??」


〇権力を手に入れたみずきさん

「きも」


             ○ヒロセハルト

        既読10「にゃ~~~~ん」


             ○ヒロセハルト

            既読10「おらよ」


○大聖堂

「雑」


○くらはたひなです

「確かに陽翔くん、髪も

 癖っ毛で猫っぽいかも?」


○楠美琴音

「言動も猫っぽいかもしれません」


○楠美琴音

「ドゲザねことよく似ています」


〇Airi Nagase

「いっつも思うけど、流石のハルトも

 あれと同じにされたら傷付くでしょ」


             ○ヒロセハルト

      既読10「どうせ俺は土下座が

             似合う男だよ」


〇Airi Nagase

「どういう拗ね方??」


○くらはたひなです

「三人とも、陽翔くんの言う通り」


○くらはたひなです

「もう遅いんだからそろそろ帰ろうね」


○くらはたひなです

「変な人に襲われちゃうよ~><」


○慧ちゃんって呼んでください!

「春は変質者が出やすいですからね!!」


○慧ちゃんって呼んでください!

「最悪アタシが殺しに行きます!!」


○大聖堂

「慧ちゃんが言うと

 マジで心強い」


○大聖堂

「ほどほどにしま~す」


〇権力を手に入れたみずきさん

「ワンパンでイケそうだよな」


○るヴぃい

「De todos modos, Hiro.

 No puedes hacer esto!」


○るヴぃい

「Si insiste, muéstreme

 una de sus fotos!!」


             ○ヒロセハルト

         既読10「しゃあねえな」


             ○ヒロセハルト

           既読10「待ってろ」


○慧ちゃんって呼んでください!

「だからなんて!?」






「にゃにゃっ?」

「動くな。ジッとしてろ」

「なんや、盗撮かいな」

「ええやん別に」

「もぉーっ、ちゃんと集中してやぁ! ウチのマートンとブラゼルにボコされても知らへんで!」

「どうせ振っても当たんねえよ」

「なんやとォォーーッ!?」






ヒロセハルトが写真を送信しました


             ○ヒロセハルト

        既読10「タヌキ見つけた」


〇権力を手に入れたみずきさん

「この辺にいるんだな」


○大聖堂

「だから反応無かったんですね」


〇Airi Nagase

「そうじゃないでしょ」


○慧ちゃんって呼んでください!

「それいつのパワ○ロっスか」


○慧ちゃんって呼んでください!

「画面めっちゃ古くないスか?」


             ○ヒロセハルト

          既読10「2010決定版」


○ゆき

「わたしも混ざります!」


○ゆき

「sw○tch持ってきますね!」


             ○ヒロセハルト

   既読10「すまんP○2は二人が限界や」


○ゆき

「そんなーーーー!!!!」


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