第240話 人か、魔物かへの応援コメント
この子とはいさかいもあったけど、十分償いもしてるし、世話にもなってる。メルちゃんの言葉は脅しだよ。主人公達とは立場の違う子なんだし、少しはゆっくり考えさせてあげるのも優しさだと思うけどな。
第238話 恥を偲んでへの応援コメント
仲間との絆があり、道を違うとかでお互いが円満に分かれていれば助ける理由になるけど、不条理な理由で虐げられていたのに助けるのね。「困っている人を助ける」ってのは立派だけど、失踪は本人の意思な訳だし、このヒーラーには何の恩もない。そもそも回復もしてくれない。イジメや差別が犯罪みたいなものだし、そんなのを助ける理由は無いと思うけどなぁ。他にも困ってる人は沢山いる。助けるなら生産性のある人を優先するべきだと思う。
第215話 どこにもない場所への応援コメント
転移自体が空間に干渉してるようなもの。出来ないとは思えないからねぇ。
第211話 襲いくる街への応援コメント
一般人を魅了して意のままに操る。そこに操られてる本人の意思はない。無関係な人間を虐げてるのと変わらない。主人公を恨んでるみたいだけど、元パーティーメンバーらの方がよっぽどの悪人。
嫌なら抜ければ良かっただけだろ?平凡能力者が欲を張っただけじゃねーか。
第205話 牙をむく仲間達への応援コメント
前のパーティーのメンバーは自己顕示欲の強い奴ばかりだったんだな。実際は主人公以外は雑魚だったみたいだけど。
作者からの返信
実際、アキヤ以外のメンバー(マギナとルミス)は魔法使いとヒーラーとしては並のレベルで、本来ならばミラやメルと同レベルの能力だった感じです。
第199話 皆と一緒にいたいからへの応援コメント
だよね~魔王討伐メンバーの一人ってだけで、実際に戦ったのは勇者一人。他のは多少能力の高い有象無象でしかない。ただ手柄を横取りしたクズで卑怯者ってだけで何も成し遂げてない。同じクズでも主人公の方が仕事をしただけまだマシ。
第187話 自身の価値はへの応援コメント
部屋に勝手に入ってくるとか、絶対に嫌
第183話 勇者の終わりへの応援コメント
虐げられてたにしても、コイツらも十分クズ。本来は大した役にも立たない奴らじゃん。
第167話 魔導生物への応援コメント
あれあれ?ママちゃんに気に入られてるぞ。
第160話 普通の魔法使いへの応援コメント
恥ずかしい事ってのは言われた相手によっては嬉しいものって事かな。
第151話 心酔、再びへの応援コメント
インキュバス→女性の魅了特化
サキュバス→男性の魅了特化
って一般的なものならともかく、サキュバス(サキちゃん)の能力は勇者ちゃん(女)に効いてたから、性別関係なくやばくね?勇者ちゃんも一応半人半魔なハーフだったはずだし。
第150話 心変わりへの応援コメント
でもなぁ。ゴミ扱いしてた相手の方が圧倒的で、明らかに人を見る目も無かったしなぁ。あの事件で見放されなかった方がおかしい。コイツらの実積は巷では全く評判にはなってないし、なにより戦士、魔法使い、荷物持ちが抜けてるならパーティーは機能してない。助ける意味があるのか?
作者からの返信
一応は、主人公が元いたパーティもそれなりには有能なパーティなのですが、この時点で段々とパーティが崩壊しかかっている感じです。なんというか、少し可愛そうな部分もあります……。
第148話 弟子入りへの応援コメント
魔女っ子ちゃんはまだ素っ気ないけど、当主の姉が認めた婚約者候補なのよね。姉や妹も怪しくなりそうだし、恋のライバルは間違いなく増えて行ってる。
第147話 会いたい人への応援コメント
あっやっぱり?
これで本来のこの子はマトモな子なんだって理解できる。
第146話 似た者同士への応援コメント
ん~。もう会いたくないって思うかなぁ?ある意味自分に真剣に向き合ってくれた人達だから、時間を置いたらまた来そうだけどな。
第145話 当然の報いへの応援コメント
おねーさま~♪って心酔するサキュバスが誕生しそう。主人公に対してもだらうけど。
第132話 新しいメンバーへの応援コメント
心が狭い。仲間意識も大切だけど、他のものにも目を向ける余裕がないとダメ。
第131話 ライバル登場……?への応援コメント
あの勇者なら「来る者は拒まず」だろうなぁ。人を粗末にしない娘みたいだし。
第119話 夜はこれからへの応援コメント
今夜はこの屋敷に泊まり、明日の朝、出発したほうが安全でしょう・・・
ここの方が遥かに危険な感じがするんですが??
第105話 奇特な人への応援コメント
相手の集落からしたら、ある意味「嫁に貰いに行く」のと同じ扱いなんだろうな。弱い相手には渡さないなのかも?逆に強ければ「なら私も」とかなりそう
第104話 必死の帰省への応援コメント
かかってこいやー。こちとら魔王をソロ討伐してる男だぞ!!負けるか~。とか言ってみる。
第103話 魔法使いの相談への応援コメント
この世界のパーティーの人数ってどれくらいなだろ?だいたい平均すると五人くらいだけどなんか増えそう。、
作者からの返信
これ、小説本文ではっきり触れていなくて申し訳ないのですが、一応、この世界のパーティは役割重視なので、基本は勇者、戦士、魔法使い、ヒーラーの4人となります。変化型で戦士が2人いたり、勇者以外全員魔法使いとかある感じですが、多くても6人くらいが最大人数ですかね。
第102話 姉上と一緒への応援コメント
封印するものが居なくなったんだから、一人で番人をして孤独に過ごす必要なんてない。今まで耐えた分楽しい思いをさせてあげないとね。(恋のライバルになったら・・・しらんけど)
作者からの返信
なんだかなんだで妹思いの姉上のようなので、恋のライバルにはならない……はず?です。
第230話 仕掛けられた罠への応援コメント
ミラ抜け目無さ過ぎ!!
最初の頃に比べると随分変わった。
1番変わった感じ。
今ではお気に入りキャラです♡♡
作者からの返信
ミラは割と抜け目ないキャラです。味方だと心強いですけど、敵に回すと怖いタイプ……ですかね。
仲間と旅をすることで変わった……もとい、本性を出すようになったと言えるかもしれません。
第187話 自身の価値はへの応援コメント
深夜の押しかけ宗教勧誘……。
めちゃくちゃ怖ぇ((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
真夜中にいきなりこんな感じで来たら…怖いです。
でも夜中に押しかけちゃくらい信仰心が篤いのです。
第31話 慈悲無き一撃への応援コメント
> メルは完全に怒ってしまっているのかがむしゃらに剣を振ってメルに向かっていった。
「メル」は完全に怒って……
ここの「メル」、リアの間違いですよね?
熱い展開、嫌いじゃないです。寧ろ好き。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
メルとリア、間違えていました……ご指摘ありがとうございます。
意外とアツい展開の物語、よろしくお願いします!
第180話 暴虐勇者と仲間たちへの応援コメント
「いや、お前たちは必要だぜ? 俺が以下に最強であるかを証明するためにな?」
如何に
暴虐勇者なかなかのグズっぷりで
楽しいです。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。さっそく直しました。
中々、清々しいほどのクズっぷりを出せたと思いますw
第165話 人間でも、魔物でもないものへの応援コメント
レイリア……一人だけ逃げるとは、ずるい!(笑)
それに比べてミラは格好いいですね。
たぶん、氷漬けになった人たち全員を転移させようとしているんでしょうか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
レイリアは意外と、不味い展開になったら逃げるタイプのようですね…(笑)
かつて暗殺者として自分の欲望のままに動いていたミラも、アスト達との冒険を経て、良い方向に変化してきたようです。そして、いよいよ第二部も大詰めとなってきます!
第148話 弟子入りへの応援コメント
結局メルとサキは、師匠と弟子の関係に落ち着いたようですね。
いや……案外あの二人が手を組めば、とんでもないことになるかも……と、一瞬思ってしまいました。(笑)
作者からの返信
実は似た者同士な二人なので、協力すれば色々なことができそうです。
アストの苦労が増えることにもなりそうですが…
第144話 いつもとは違う魔法への応援コメント
サキはなんだか、憎めないキャラしてますね。
小悪魔的というか、やってることに反して言動が一々可愛く感じます。(笑)
それと、ゾンビに蘇らせるとは……メルさん、えげつない。(汗)
作者からの返信
サキは確かにやっているどことなく可愛げがあるというか……そんな感じがします。
そんなサキをゾンビにしてしまうメルはえげつない……と、さすがにメルはそんな性格でもないかなと思って、その後の行動につながります。なんだかんだでパーティで一番優しい?のはメルな気がします。
第136話 思い入れへの応援コメント
確かに、アストって恥ずかしい台詞もさらっと言ってきますね。
素直すぎるというか天然というか。
そして、なんだかんだ言っても、それでメルも機嫌が直ったようでなによりです。(笑)
作者からの返信
アストは天然ですが、その天然さにもどこか理由があるようです……
ちなみに、パーティメンバーの中でもっとも天然で素直なのはメルだと思いますw
第134話 化けの皮への応援コメント
治癒魔術が気持ちいいとか……明らかに怪しいですね。(汗)
変にリアを褒めたりするのもそうだし、メルの神経をわざと逆撫でするような態度をとってくるし、本当にサキの正体が何者なのか、続きが楽しみです。
作者からの返信
ここまで怪しいと逆にわかりやすすぎる気もしますね……w
サキの正体は何なのか、彼女の真の目的は……? 謎が解明される展開をご期待下さい。
編集済
第130話 突然のお願いへの応援コメント
前回の前振りで、ある程度は予想していましたが、これからメルに関わる事情が出てくるんでしょうか。
にしても、いきなりパーティに参加させてのお願いとは……あのサキって子に何か事情がありそうですね。
もしや、メルはそのサキと会わせるために、アストを教会につれて来たとか。(汗)
でも最後のメルの反応を見るに、急なハプニングのようにも見えますが……それでは、続きを楽しみにしております。
作者からの返信
これまではリアとミラの事情でしたが、今回からメルの話になっていきます。
リアとミラと比べて「普通」のメルに降りかかるのはどんな事情なのか、サキは一体何者で、どうしていきなりアスト達のパーティーに参加したいと言ってきたのか……そんな展開をお送りしていきたいと思います。
第107話 私の故郷への応援コメント
いよいよ暗殺者の街に足を踏み入れましたね……。
でも暗殺者の街がミラの故郷だということを踏まえると、普通に思い浮かぶようなアサシンって感じだけではなく、魔法を使う暗殺者とかもあるんでしょうか。(汗)
とにかく、前からいろいろ言われたその街がどんなところか、次の話を楽しみにしております!
作者からの返信
一応、アサシンの街でも特別なのはミラやキリの姉妹で、他のアサシンは割と正統なアサシンっぽいアサシンのイメージですね。
そうなると、ミラやキリの「姉様」はやはり、ちょっと特別な暗殺者ってことになるかもしれません……
第101話 背負う選択への応援コメント
前までのアストvsレイリアの対決は緊張感がありました。
なにより、アスト自身にも内的な試練の場でもあったのが印象に残ります。
そして今回の話に出たリアのあの台詞……レイリアの危険とも向き合い、相手に自分を認めさせる決心をするとは、リアも今回のことを通じてまた成長した気がしますね。
作者からの返信
リアが勇者として、人間として成長できたと思います。ただ、レイリアの魂が封じ込められた剣は少し不安材料ですが……
他のメンバーにも成長の機会が訪れる?かもしれません。
編集済
第77話 追放者達の集いへの応援コメント
いやー、リアが正気に戻ってよかったです。
中々緊迫した状況で、我が身を省みない戦法でしたね……読みながら手に汗握りました。
ミラもなんとか無事のようで、本当に何よりですね。
そして『追放パーティ』の結束もさらに深まった気がして、やっと一息ついた感じです。
作者からの返信
リアの中にいるもうひとりの彼女との戦い、楽しんでいただけたようで良かったです!
実はミラにもメルにもそれぞれ事情がある感じで……第二部では『追放パーティ』のそれぞれの事情にスポットライトが当たって展開されていく感じになると思います。
第68話 もう一人の彼女への応援コメント
まだ読みかけの途中ですが、コメントを残させていただいきます。
落ちこぼれ……と言えるかはわかりませんが、味噌わさび様の言葉を借りると『余り者』である人たちが集まってパーティを組む話の流れから、その一人ひとりに確固たる個性があって、そのやり取りが面白く、かつスラスラと読みやすい文章のおかげで、いつも楽しく読ませてもらっています。
そして今回の話では衝撃の展開ですね。リアの正体が吸血姫とは……いや、この場合、一種の二重人格か、二つの魂が一つの体に共存している形でしょうか。
とにかく続きが気になる展開ですね。
作者からの返信
冬野未明 様
コメントいただきありがとうございます!
読者の方が読みやすいように書けているか気になっておりましたので「読みやすい」とのコメントをいただき感激しております。
リア関連の話は最新話でも展開しておりますので、お付き合いいただけると嬉しいです。
第264話 忠誠心への応援コメント
貨幣はどうなってんるんだろ?