傲慢な戦士:偽

お知らせ

第一部の完結

　第一部、完結致しました。

　最終話に関しては色々と不安の残る終わり方では有りますが、未来への希望などもありまして。

　結局のところ、回収できなかった話もありますね。

　出てきた国についての話から。

　既にご理解されていると思います。

　アスタゴのモデルはアメリカ。

　陽の国は日本。

　ノースタリアはイギリス。

　ヴォーリァはソ連。

　グランツがドイツ。

　マルテアがイタリア。

　フィンセスはフランス。

　中栄国は中国です。

　戦力がなきゃそもそも、冷戦も何もありませんから、ヴォーリァも独自にロボットを作ってます。

　あとは、第一部、完結しましたが、一応第二部も想定しています。

　いつになるかは分かりませんが、連載中のままにさせていただきます。

　回収できなかった事もありますが、それは仕方ないということで納得してください、お願いします。余計に出したりしますと、気持ちの悪いことになるところも出たりしますので。

　出さない情報が意外とありましたね。まあ、説明はしないのですが。タイミングを完全に見失いました。説明を挟む場所も特にありませんので。

　勘弁してください。

　一先ずの完結です。

　読者の皆様、ここまで読んでくださり、誠にありがとうございました。