応援コメント

最終話 新生活」への応援コメント

  • まったく元ネタがわからない状態なので、これが一次という体で読ませていただきました
    わたしには書けない分野ということもありますが、描写の面でもいろいろ目を惹くものがあり、とてもおもしろかったです
    文章のノリとテンポがとても良くて、するすると読めました
    ただカタカナ語が多くて、それで立ち止まってしまう人は多いのではないかなとは感じました
    勉強になりました、読ませていただきありがとうございます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    カタカナ用語が多いってのは言われてみると「確かに」なので、反省はしたいところですな。
    私は二次のネタに使ってるこのTRPGダブルクロスが染みついているので、気が付かなかったですわ。
    あとラブコメじゃなくてこれは現代ファンタジーの恋愛ってのも、わりと納得させられました。

    そんな中、お褒めいただき嬉しいです。ありがとうございました。

  • 「裁きの炎」のヒロイン視点、ということで、
    「あの時別のキャラはどう思っていたのか?」
    という視点で見られて楽しめました。

    こういう、物語の別視点ってテンション上がりますよね。
    キャラがしっかりできているので、違和感なく読めました。
    水無月さんのイカレっぷりの片鱗が見えてよかったです。
    いいヒロインだと思います。

    この二人には今後も突っ走ってもらいたいな、
    と応援したくなるお話、キャラクターでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    裁きの炎を完結させたとき「あぁ、この行動の裏に何があるのか、一人称小説だと語れないから不便だな」「でも、読者様に「察しろ」ってのは駄目だし」「ならいっそヒロイン視点でもう1本同じものを書くか」と思い書き始めたのがこれです。

    コレクションに順番書いてますが、この後に続く「私が昔居たチームの話」がヒロイン水無月優子が昔首都近辺S県在住で、エリート部隊に居た時の話です。続きと言いながら過去話ですが、その後に続く海の話にも繋がる話になっております。(時系列的に一番新しいのは海の話)

  • 読ませていただきました!
    やはり期待していた通りすごく面白かったです!!
    もう、読む前からどんな子が今回出てくるのかなってと思いながら読ませていただきました!
    恋はどうなるのか!許せないなみたいな感情になり、続きがすごく気になる作品でした。

    今回はRT企画ご参加ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本作のヒロインの水無月優子は、一応ちゃんと正義感あって、UGNに所属していることに関しての使命感、誇りのようなものは持っているのですが、それより上位に「自分の世界を守ること」があるため、外敵には非常に攻撃的になりますw

    そのため、この後、主人公に約束通り、姉を紹介してもらった後、義妹の地位を獲得するのですが、その後、その自分の世界が「主人公と自分」から「主人公の家族と自分」に拡大。
    そのせいで、主人公が学校で嫌がらせを受けたら、嫌がらせをした奴らに脅しをかけて黙らせ、それを教師に咎められると教師の弱みを突き付けて(そのためだけに事前調査していた)黙らせ。
    主人公の父親が、会社でクソ女に誘惑されていると知ったら、そいつに脅しをかけて会社を退職に追い込み、彼女らが住む県内での就職が出来ないよう、近隣企業にその女の悪評を流すといった真似をしますw

    まぁ、そんな感じで続きの話はここに投稿してる他の作品にあるので、もしよろしければ見てくださるとありがたいです。(FHの殺し屋男女の話も続き、過去話も同様にあげてあります。実は)