応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ボスからの謎めいた指令とは何か!引き込まれます。
    白馬が守らなければならないVIPの少年が登場。
    ブラッドソードは白馬と銃撃戦をしたCIA。
    2人の関係は?ブラッドソードは何を企んでいる?
    好奇心が掻き立てられます。
    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    ボスと白馬のやり取りはお気に入りのシーンです。

    食倉庫の場面は『ハラッパーの真ん中で』という別作品にも出てきたのですが、同じような見せ方にならないように変化を付けたいと思っています。
    続きをお待ちください。

  • さらに、神父とマリヤが登場。メシヤとの関係やいかに?
    テンポの良い展開がとてもいいです。

    作者からの返信

    こちらの「ベネディクト神父」と「安倍マリア」は『ハラッパーの真ん中で』にも登場します。最初はキャラ紹介的な記述がどうしても増えてしまいますが、なかなかメシヤが出て来ませんね(笑)

    ある評論で見たのですが、「ひとつのシーンが1、2ページで終わり、それが目まぐるしく続くと辟易する」とおっしゃっている方がみえました。

    まさに僕の小説がそれに該当するのですが、生来のせっかちさゆえなのか、一般的な小説を僕が苦手なのは、その長さなんだと感じています。

    ネット小説だとさらに読むハードルがあがって、最後まで読み通せなくなってしまいます。

    『グランモルナクの密偵』のようなテンポなら、僕も読みやすいのですが、、、。


  • 編集済

    第4話 ドライブ・バイへの応援コメント

    面白い!
    "Make my day"ですね。字幕ではマグナム44を構えて、「撃たせろ」だったけれど、訳すのがむつかしいフレーズですね。ハードボイルド風ミステリーの翻訳では菊池光さんが逸品だったけれど、あの人なら何て訳したのかしら。

    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    あの一言で分かっていただけて、嬉しいです。「俺の日を作ってくれよ」だと直訳過ぎますし、「撃たせろ」もこの場面ではちょっと違うかなと。次点で「いい日にしてくれよ」も候補にありました。
    菊池光さん、41歳を過ぎてから翻訳業を始めたんですね!
    翻訳専業になったのもその4年後で、商工会議所にお勤めだったようなので、そういう道もあるのだなと、感銘を受けました。

  • 第3話 スパイ&スパイへの応援コメント

    第2話に続く、思わぬふたりの少女の出現。プロットが次々置かれていくテンポの良さが面白い。

    2人の少女は、それぞれ違う個性を持っているよう。外見も少しずつ違って、格好などをチャンドラーか、ロバート・パーカーのように見せていただくとイメージが膨らむかな。

    次の展開が楽しみ。
    期待しています。

    作者からの返信

    この二人は『ハラッパーの真ん中で』にも出てきます。
    そちらのほうでは描かれなかったシーンが書ければと思っています。

    外見の描写ですね。少しづつ小出しに書いていきますね。
    ご助言、ありがとうございます。

  • 第一稿から、ブラッシュアップされました。
    再読あれ。

    作者からの返信

    kobataさんに御指導いただき、ブラッシュアップしました。ありがとうございます。


  • 編集済

    第2話 消えた婚約者への応援コメント

    面白い。
    メシヤが出てきた!
    次が読みたい!

    作者からの返信

    『ハラッパーの真ん中で』を読んでいなくても楽しめるように書くつもりです。
    メシヤと白馬安曇の今後にご期待ください。