ふざけ散らかすのに、大事なことは実直に言う
こういう作風に惹かれて狂わされたんでした
ストーリーの合間に挟まる相野やオヤジ殿との会話劇が好きで好きでたまらない
フゥー♫
父親との会話、大好きです
難聴系主人公w 後回しに出来るが 後が大変だよw ほら既に「しゅらば」の雰囲気が濃厚だ がんばれ 三石^^
長女さんは普通に見抜いていただけか。自身の恋愛感情で残していたというわけじょないのか…?
一難去ってまた一難
ぶっちゃけありえない(白目
一歩引いた黒幕ポジにいる核弾頭長女、
火がつくと誰にも止められない爆弾次女、
手段を選ばず突っ込んでくるミサイル三女、
そしてひ弱でアホでしかし誰よりも熱い主人公。
この黄金正方形はありんす先生のどの作品でも美しいですね。
懐かしい気持ちになりながら読んでます。
さいっこう
居士は完全に傷害罪、悪くて殺人未遂なんだから何かしらザマァが欲しいとこ
姉妹2人で済むのか?
長女はどう絡んでくる??まさかの種?
展開が楽しみです