刺激に飢えた人にはブッ刺さる

400話ほど読んだ段階ですが、ひと言で感想を言うと「刺激が迸る鬼作」。
料理で喩えれば高級激辛料理。好きな人にはブッ刺さるが、苦手な人は苦手かも。
キャラ、世界観ともにタイトル通りリアリティがありつつもぶっ飛んでる。
文章は作者独自のクセがあるがハイレベルなので気にならない。

しっかりした内容でアニメ化したらめちゃくちゃコアなファンが生まれそう。