さぁて諸君！７巻は楽しんでいただけたかな？

今巻は爆弾の嵐だっただろう？面白かっただろう？そうかそうか、分かってる、そう褒めるな( ´ ▽ ` )

気持ちが昂り、抉られ、そして最後、ひっくり返ったことだろう。

ハハハハハッ、作者としてこれ程愉快なことは無い！

読者諸君、いや、同志達よ、今一度言おう。

この小説を読んでいる君達を、俺が裏切ることは決してない。これからもせいぜい俺の掌の上で踊り、跳ね、狂喜乱舞するがいいさ。

ヒントは散りばめてある。俺が筆を休めている間に、その頭に浮かんでいる疑問の答えを探してみるんだな。

ではまたいつか。

さらば同士よ‼︎٩( ᐛ )و

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