ついに現れたカクヨムコンテストの魔物!


その名は、妖怪星降らし!


どうやら過去に星を降らしたこともある様子だけども、妖怪星剥がし兼任していた様子。

どうしてそれがわかったかといえば、先日、一気に私の作品にお星様が入ったものがあったから。


■ライセンス!

■雪が止む頃に

■そんな私のソロプレイ


ありがとうございます! ありがとうございます!

とか思ってお礼に伺ったんですが、本人さんのところにお邪魔したら1~2時間の間にとんでもないお星さまの数を送っている形跡が。

どんどんと更新するたびに増えていくおすすめレビューの数に戦々恐々とし、近況ノートも公開されていないのでお礼もできない始末。

で、そんな状況だからいくら実際読まれたのかと思ってわくわくどきどきしながら心のときめきを隠せずに見てみたんですよ。


■雪が止む頃に 当日0PV


ぃよっしっ!

てめぇ、さては妖怪星降らしの上位型、妖怪読まずに星降らしだなっ!?


しかも、【ライセンス!】にいたってはお星さまが増えてるわけでもなしに。

おかしいなぁおかしいなぁと稲川淳〇ばりに疑問に思っていたわけですよ。


で、次の日。

お星さま入ると、大体ランキング上昇の連絡って、来るじゃないですか。

その日来たのは、



■雪が止む頃に

■そんな私のソロプレイ


2つのランキング上昇。


え、待って。雪止みはその後も0PV、そんわたも0PV。

なのに、1日珍しく300PV読まれて星降らしされたライセンスが下がっただと!?


ということは……


こいつ、前も同じことやりやがったな!?


ぱんなこった教祖様が近況ノートで注意喚起を促しているこれがまさにこれ。



<システム上星は入ったままだから作者や他の人の心証が悪くなるだけ>



星降らしだとしても、星を降らしてくれてるのである。

星が増えてるのである。

そうなると、システム上は評価とみなされるのでランキングに影響するはずなのであーる。


なのに。

なのに何も変わらず、ランキングが下がった【ライセンス!】


つまり、【ライセンス!】は、一度星が入っていたにも関わらず、一度剥がしてもう一度つけられてる。または、以前も似た様なことをしていてお星さまを入れ直したたけどシステム上すでに入ったこととなっているのでランキングに影響しなかった。


ということになる。

後者は【ライセンス!】のお星さまが増えなかった理由を解消できないため、前者が濃厚。

または、以前星剥がしした1人で、今回も星を入れたって辺りか。



こりゃぁおめぇ……まぢなにやってくれてんの、と。



で、通報しようとしたわけですよ。初めてのおつかいばりに初めての通報。

自分で自分を通報なんてしませんよ?( ̄ー ̄)ニヤリ


で、なんて名前だったかなぁって、ベルマークを押して通知を見返してみるんです。


……あれ?

はて?


大体押された時間は覚えていたんです。

そんな一日で消えるくらいの通知じゃないんです私。

それはそれで悲しいけども(笑


で、必死に探してみる。……見当たらない。

これ、まさか。


ブロックされたか……?

いや、なんであたいのほうがブロックされる側なのよ。

こっちがブロックする側でしょうに。


いや、違う……。


まさか。



BAN



された、……の、か……?



すぐにお星さま入った作品を見てみても、やっぱりどこにも見当たらない。

律儀に外していったのならまだしも。

くっそぅ。

名前控えておくの忘れたけど、おすすめレビューのところが1時間以内に100件くらいのお星さま登録があって、最低でも200件くらいに☆プレゼントしてたんだよなぁ……凄い勢いで増えてたから見たときは合計2933件くらいあったけど、それが全部そうだったって可能性も。

しっかも、どうやら書籍化を何本かされてた人らしいんだけどもプロフィールとかも覚えておけばすぐに名前も特定できたんだけどなぁ……。

てか、書籍化してるんだから書籍化できてない人達にそんなこといちいちすんなよなぁ。やったら出版社からも心証悪くなるんでねぇべか。さしあたって、カクヨムでならかどかわさんですかね?


プロだからこそ、ルールはしっかり守ったほうがいいんでないべか。


というか、こういうことする人ってことはプロフィールにかかれてた作品の説明とかも他人の書いてたりとかしてねぇよな……誹謗中傷になるぞそうなると。



そう思いながら。

【ライセンス!】が4年連続中間突破できる望みの一部で翻弄されて、まろまいっちんぐっ☆

【そんな私のソロプレイ】が令和の私小説で30位にいることにびっくりしましたけど(笑


皆さんも、きをつけてくださいねー^^



ではでは~


にんにんからの~


どろんっ☆

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