なにも考えずに色塗り終わって――(お絵描き:シスター風制服 遊井そわ香さん)




――この日記を何も書いてないことに気づく。


たいへんっ、出来上がったのにこの日記公開できないわ。


あらあらまぁまぁ(。>﹏<。)

どうしましょうどうしましょう(。>﹏<。)


この美のこさんとこのピンクの車に便乗してこっちでピンクの車の思い出書けばよかった!

そいや、この美のこさん、すげぇ勢いでライセンス読んでくれてて、もうすぐ最新話に到達するわっ! ありがとうございます(≧∀≦)


と、焦っていたのはつい数十分前。(これ書いてる時ですよ?)

その時間の間に、更に私に追い打ちが。



……noteのほうもなにも書いてなかった。



…………


…………………………


………………………………


……………………………………




――――ぅぉぉぉぉっ!?


とか言いながら。


今日も我が家は、平和だ。
























( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン


ぱんなこったっでやがりますわよっΣ(⁠‘⁠◉⁠⌓⁠◉⁠’⁠)



まあ、そんなことありましてね。

ええ、絶賛、電車の中で焦っていたわけですよ。我が家にいないので我が家が平和かどうかなんてわかりませんけどねー(●´ϖ`●)



まあまあ、そんな電車の中。

そこで思い出したるは伝家の宝刀。


先日、とあるお店に言ったときに聞いたこの言葉をみなさんへ。




「前方後円墳! 前方後円墳!」




古墳に興味があるんだな。

そう思って、ちらりと見たわけです。


子供がね。

必死に、こう、なんというか、印を切ってるんですよ。

古墳と印。なにも関係性なさそうなので、なんなのかなぁと、思って考えたんです。



「……臨兵闘者皆陣裂在前、か……?」



臨兵闘者皆陣裂在前。


臨兵闘者

皆陣裂在前



臨兵闘者!

皆陣裂在前!



前方後円墳!

前方後円墳!









……どうやっても、無理だ!

どう聞いても、なりえない!

なるわけないですよね! どう思います!?


でも、間違いないんです。

覚えたての十字印を必死に手でも組んだりバリエーション交えて唱えてるんですからっ!







ってなわけで、電車に乗って座席に座ったらきれいで若くて美しい女性が座ってきまして。二度見しちゃうわけですよ。その美しさにではなく、スマホに夢中で無意識に鼻ほじってるとこをじーっと。


横目でちらりちらりというテイでじーっと見ながら、描きました(?


隣で鼻ほじりされて、驚きのあまり(?)今回は、めっちゃ胸の影を頑張ってみました。胸の影。ええ、胸の影。捗りましたよ、見ながら陰影つけてくの。それこそ、私も鼻をほじほじするくらいには。


はっΣ(⁠‘⁠◉⁠⌓⁠◉⁠’⁠

鼻ほじほじしてるの、窓に映ってる私じゃないかしら。やだ私ったら。

自分で自分をきれいで若くて美しい女性なんて言ってしまったわ。あらあらまぁまぁ(。>﹏<。)


――( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン


みなさんも、無意識に公共の場で鼻ほじりしないようお気をつけをー(。>﹏<。)

( ̄d¨b ̄) ほじほじ



今回のお絵描きは……そうですね。言えることとしたら……。


……絶対、パンダさんが星都ハナスさんから借りた胸パッド(多分、セシールふんわり白いわた雪パッドL1810円)をむりやり重ねて装着してますね。間違いな――( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン



帰ってこない行方不明の胸パッド。

ついに見つけましたね。



そうですよね。


■遊井そわ香さん

https://kakuyomu.jp/users/mika25




https://note.com/292339/n/nd679d680e1a4


私、今回、あの近況ノートに貼ってある下書きの顔だけでこんなお絵描きだったって想像できた人いないと思ってますっ!(≧∀≦)



それでは今回はこのあたりで。


さあ、みなさんも。

ぱんなこったに祈りながら、唱えましょう。

祈りの言葉。



「前方後円墳! 前方後円墳!」




ではでは。


にんにんからの〜


どろんっ☆




あ。今回はMしないので、いくらでも本人さんへの密告どうぞ。

気づかれないとカクヨム学園始まらないようなので(笑



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る