な、なんてこったなぱんなこったっ!(お絵描き:シスター風な制服 静野 ふゆさん)
「み、水だ水だっ!」
私の体にかかる水。
それが恵みの雨であれば、どれだけ嬉しかっただろうか。恵みの雨であったのなら、昨今の水不足に悩まされる我ら独立国家富山王国国民の誰もが喜びにぱんなこったを食べてしまうであろう。
その水はまるでシャワーにしては水流は弱いし、そもそも私がいるこの場所は風呂場でもないし。そんな色っぽく艶な――( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーンなことをしているわけではない。
私がいるこの場所は、我が家のリビングだ。
今は夏。
そんな夏の日に、水がかかることについては涼しいことにも繋がるかもしれないのでどんとこいっでもある。
が、しかし。
その水が。
「エアコンが壊れただとぅ!?」
帰ってきて玄関の扉を開けて、リビングから、梨汁のようにぶしゃーと(誇張しすぎ)でてきている吹き出していれば、そりゃもう夏の風物詩と間違えたくもなりますわ。
ってなわけで。
エアコン直すまで、我が家のリビングは、エアコンはな――
――え、普通に次の日、直ってたんですけど。
ってなこったのぱんなこったっ!(≧∀≦)
間もなく子供たちの夏休みという、親にとっては地獄の日々が訪れますが、いかがお過ごしでしょうか。
ぱんなこった教教祖、パパ上ことともはっとです。
皆様に。
ぱんなこったの祝福がありますように(−人−)
ま。私が地獄を見るわけではなく。
ほぼ朝から晩まで一緒にいることになる、妻なティモシーが。
地獄見るわけですけどねー(≧∀≦)
い、いえ。手伝わないわけではないですよ? も、も、もちろん、元独立国家富山王国国民として、そ、そ、そそそそんなティモシーだけにそんな苦労を背負わせるわけないじゃないですかー(●´ϖ`●)
皿洗いも、洗濯物干したりトイレ掃除もしたり、靴舐めたり風呂掃除したりゴマすりだって。
勿論やりますよ、もちろんっ☆
■静野 ふゆさん
https://note.com/292339/n/nf139c7d59dae
と、唐突にお絵描きリンクを置いていきます。
今回のお絵描きは、前々回のようにお座りポーズ。
ただし、あちらに私の慟哭が書いてありますが、とにかく私なんかより何十倍も、比べる事さえしちゃいけないでしょと言える上手い方が同じポーズを私より前に描いていたので、こりゃダメじゃんと思い打ちひしがれているのは確か。
考えてみると、今までお座りポーズ、そんな感じで全滅なんですよね。
なんか、同じポーズに行き着いちゃうのかなとか思ったり思わなかったり。
いや違う。先駆者の方々がいろんなお絵描きをしてきたからこそそのような類似ポーズとなるのは当たり前なんだと、そう思い、頑張っていきたいと思います。
頑張っていきますよー……―― |||〇| ̄|_
さてはて。
そんな今回のお絵描き犠牲者のヒャッハーさん。
ついに先日、私の作品、『ライセンス! ~裏世界で生きる少年は、今日も許可証をもって生きていく~』を最新話まで読破されましたっ(≧∀≦)
お疲れさまです! ありがとうございます!
これからもぜひぜひよろしくお願いいたしまする〜☆
と。そんな私の個人的な、ライセンス!に関するお話。
みなさん、なんだかんだで、物語書いたりするととき、音楽とか聞かれますかね?
私もよく聞きながら書くことあるのですが、やっぱり、ヒロインのコスプレ話(ただし、ヒロインが一人だとは言ってない。それしてる、というかされてる(?)のは一人だし?)を書くときは、めいどさんロックンロールをききなが――( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
いやいや違う違う。そんなめいどさんスピリッツと対になる何十年も昔の曲なんて聞いてませんよ。もちろん本当は、がちゃがちゃきゅ〜っと・フィギュ@を聞きなが――( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
わたし、めいどさんはそこまでスキジャナイデスヨ?
とまあ、そんなこと言いつつ、ライセンス!の特に第二部にぴったり印象あうなぁと個人的に思いながら聞いてる曲があるんです。
MYTH & ROID
追想輪廻
これ聞いたら、第二部がどんな話なのか、ほんのちょろりと分かるかもしれないですけども、まだ到達されていない方も、到達された方も読破された方も。
ぜひ、どんなのか聞いてみたらどうじゃろ。
と、そんな感じで今回はここまで。
にんにんからの〜
私、そろそろ。
薬剤師さん、また描きてぇだよ……
どろんっ☆
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます