応援コメント

」への応援コメント

  • 臨時政府にダミー都市。なにがあった、これからなにがある
    と思わせる。引きが強いですな。
    デッカイ事件が起きてスケールの大きな小説になるのかな。


  • 編集済

    ▶︎ずっと前から、ここにうわっているのかもしれない。

    うわっている、がちょっと読みにくい印象でした。言葉としては大好きなので、何か工夫できないかと少し考えましたが、思いつきませんでした。その直後に植樹と出てくるので余計に勿体なく感じます。


    桜だけが本物っていう所が素敵です。殺伐とした世界観に、希望のような暖かさを感じます。

    作者からの返信

    あああ。僕も違和感をちょっと覚えつつ、でも「うわっている」の語感が好きでゴリ押してしまいました。「植わっている」と漢字のほうがよかったかなあ。

    絶望がはびこる物語には、どのように希望を導入するかが重要なのだと思います。先ほどの「うわっている」も、生き物としての桜の樹を強調するのかもしれません。

  • なんと、葉太は18歳。これはなかなかレアなパターンですね。
    わたし、SFは苦手なんですが、すごく読みやすくぐいぐい引っ張られます。