『2023年7月のおにっき』
こんばんは。
ウェーイ。
この改行に書くことないのが如実に表れていますね。実際ありません。
そういえば今月は安達としまむらの既刊がなんか色々重版かかりました。ありがとぅー。安達としまむらとの付き合いも長いですねぇ、一巻って何年前に出たっけ? 3巻くらいで終わる予定だったのですが、なんやかんやがんばっています。そしてもう少しがんばろうと思います。
新作も色々書いていきたいですねー。これ書いてみたいあれ書いてみたいは結構あるんですよ。思うだけは自由ですね。
そういえばGBVSライジングの先行テストを遊びました。昨日。タイムリー。
ので、ちょっと気になったことや感想など書いて内容を水増ししていこうと思います。
私は前作から続いて大体グランで遊んだのですが、まず感じたのは投げが弱い。鬼弱い。見てから抜けられる猶予が長すぎて、投げられたの確認してから抜ければいいやとなっちゃっている。そのため、投げで相手のガードを崩すことができない。グランは凄いスタンダードというか素直なキャラなので、投げが機能していないとしゃがみガードをずっとしてる相手に対して困ってしまう。流川がパスを意識させて沢北を抜けたように、投げを意識させることができないと俺には無理だ……ってなる。オーバーヘッドもなくなったし。奥義ゲージ溜まってない時とかマジでどうしようかなと思いつつ小足でピシピシしていた。
そこで来るのが追加された新システムことレイジングストライクとチェイン。これは強い。鬼強い。そこから繋がるコンボダメージも高いし、恐らく見てから避けるとか昇竜で返すのは人類には無理ではないだろうか。というわけで奥義ゲージが50溜まったらとにかくレイジングしていた。まぁグランはリーチそこまで長くないので、近寄るのも結構大変な相手はいたりするのですが。ただこのレイジングストライクが強すぎて、他のとこに奥義ゲージ使いたくないなともなっちゃっている。アルティメットアビリティとかね。コンボに使えるわけでもないし撃っても相手に当たるとは限らないので、やっぱレイジングだなとなる。取りあえず俺はそう思って遊んでた。で、相手も大体そう考えてるのでレイジング合戦になる。
そうなると、なんかキャラが違っても同じようなやつと対戦している印象が拭えない。あと投げが頼れないもののコマ投げは恐らく性能そのままで来ているので、このゲーム性だとコマ投げ持ちが強いんじゃないかと思う。グランにもコマ投げくれ。ぶっきらぼうに投げるやつ。
そんな感じでした。あ、グランに追加された解放奥義はカッコよかったです。青いし。
というわけで製品版に期待しています。投げ周りはどうなんのかなーと思いますが。
仕事自体はもうすぐ終わります。やったね。
そんな感じで。ではまた来月。
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