入間人間のにっき
『2020年5月のにっき』
こんにちは、入間人間です。
なんか引っ越したらしいですね。私は依然変わらず文章書いてよろしくと投げるだけですが。
で、近況とか書くとこないらしいけど、まぁ載せられるだろくらいの感覚で書いてます。
一ヶ月に二回は書くことないマンだが、一回くらいなら書けるマンかもしれないと思ったので試してみることにしました。無理マンなら急に打ち切られます。
基本的には月に一本か二本くらい簡単な小説掲載できたらいいなぁと思っています。雑誌の短編ももう書く必要なくなったからねHAHAHA。とはいえ忙しい月はなんにも載らないかもしれないです。つうか読む人そんなにいるのか怪しいねハハハ。とはいえあまりその辺は関係なく書くと思います。とはいえとはいえ。
で……そうねー……書くこと……私は自分以外の同業者なんてみんな競争相手でそれ以上でもそれ以下でもないと思っていますが、そんな小生でもライバルは一人だけいます。まぁ同業者じゃないですけど。
高校時代に漫画の賞を取った友達がいるんですが、そいつから受けた刺激は大きなものでしたね。なにしろ、普段読んでいた漫画雑誌にこれからそいつの漫画が載るかもしれないのだ。焦ったしムカッと来たし見栄を張りたくもなった。良かったねと思う気持ちはあんまなかったね正直。すげぇ焦った、俺もなんかしなきゃって。小説家を志した理由は大学生活が退屈だったというのは一番なんですけど、二番目くらいにこの辺があると思っています。
既にそいつと連絡途切れちゃってますので今そいつが活動しているのか、諦めたのかさえ分からないんですが早く勝負しに来いやとずっと思っています。勝負しろ勝負、はよ来い。
まぁ向こうは俺が小説家になったことなんて絶対知らないんですけどね。
そんな感じで。よかったら小説も読んでみてね。今月もなんか多分載せます。
じゃ。今回はまだ書けるマンでした。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます