聞き覚えな無い表現なのに彼の心情が、どこかそんなこと考えてたような、、歌詞のような表現にいつもながら引き込まれました。あの時私も手首に傷つけちゃったでも独りじゃ無くなった時に世界が変わって今作はどっちだろう夜に駆けるような話はキライ