応援コメント

第一章6 《ザル蕎麦の代金は当然に!》」への応援コメント

  • 世界観がいいですね

    作者からの返信

    ノスタルジーを感じて頂けたら幸いです(*´꒳`*)

  • 初めまして。企画つながりで来ました。

    本作ですが、第一印象としては的確に改行されてて読みやすいというのが良いところですかね。

    作中の評価としては、ヒロインは個性的だと思います。バックボーンも感じます。
    ただ、主人公が、未来知識で過去に戸惑うのは面白いのですけど、ここまでの話でちょっとキャラクター(個性)が弱いと感じました。あまりにもクズだとか、人格崩壊してるとか、読むに堪えない、不快なものでは無いので、読み進めるのには何も問題ないのですが。
    ここから先の話に期待しています。
    とりあえず、ここまでの話で★をつけておきます。
    レビューに関しては最新話に到達したら書く予定です。

  • こんにちは。企画から来ました。
    それぞれのキャラが引き立っていて良いな、と思う一方、地の文に「……」が多いなと感じました。素敵な読みやすい文章を書いていらっしゃるので、その空白の部分をしっかり埋めた方がさらに良くなるのではないかと思いました。
    (でも記号を沢山使う方が今のWeb小説らしいと言えばらしいのかもしれませんので、あくまでも私個人の思ったところです)
    これからも頑張ってください。

  • エイトイレブンらしきコンビニによく行きます。
    ヽ(•̀ω•́ )ゝ✧

  • 「ヒロインTUEEE!!作品を読み合いましょう!」から来ました!
    企画用の近況ノートのコメントをいただいていましたので、
    少し踏み込んだコメントをさせて頂きます。
    主人公が半世紀前の平成七年にタイムトラベルするという設定は斬新で面白いと思いました。しかし読者を引き込むパンチ力は薄いかもしれないなとも思いました。
    現代のネット小説はタイトルとあらすじと最初の数話でどれだけ読者を引き込むかにかかっています。なので、作者にとって最初の数話が最大の勝負所であり、腕の見せ所であると言っても過言ではありません。
    ですが、主人公とヒロインの出会いなどの物語の地盤固めを優先しなければいけない時はどうしても盛り上がりに欠けてしまいます。そういう時は物語の盛り上がる場面だけを最初に持ってくる。キャラの個性を前面に押し出したテンポのいいギャグとツッコミをさせる等のテクニックを使えば、読者の皆さんにも楽しんでいただけます。
    人気なんて必要ない!俺は俺の書きたい小説を書くだけでいいんだ! というのであれば全然OKで、むしろ私が謝らなければならないですが、少しでも多くの読者の人に読んでもらいたい。作品をより良い物にしたいと思うのであれば、読み返して、修正を加えるのもいいかもしれません。
    最後になりましたが現在高校生のくろすけ先生が、経験したことのないはずである平成七年の事を書くのは、しっかりとした下調べをしてこの作品を書いたのだなと感じました。その執筆意欲と努力は同じ物書きとして見習わなければならないと思いました。これが若さという奴かもしれませんね(笑)私にはもうないものです(涙)
    若さには賞味期限があります。いつか必ず失うものですが、使わないでいると、ただ無意味に勿体なく腐らせるだけです。だから大事にしながらも、どんどん使っちゃいましょう! 小説を書くのが好きならどんどん書いちゃいましょう! 夢があるなら夢に向かって行動しちゃいましょう!!
    あなたの若くまっすぐな意欲と感性でこれからも頑張って下さい!
    長々と長文を失礼しました。応援しています!!

    作者からの返信

    アドバイスをして下さってありがとうございました。

    出来るだけ不自然にならない様に、初手の掴みは気を付けたのですが、少し引きすぎていた見たいですね。

    出来るだけ改良を入れていきたいと思います。