第15話 姫の恩返し(2)への応援コメント
すごく体験したいシチュエーションです!!
第12話 変わらないはずの放課後(1)への応援コメント
今更ですが楓華ちゃん可愛いですね。和樹君とのやりとりが好きです!!
編集済
第11話 変わりつつある心境への応援コメント
真治がつける仇名が相変わらず凄いですね
思わず吹きました
第50,5話 いっそこのままへの応援コメント
やっぱり抱えてるモノがありますよね……。
二人が幸せになれるように、と思いながら。
50.5話という、タイトルのセンス、好きです。
作者からの返信
ありがとうございます(*^^*)
話において視点が変わる時や蛇足になりそうな話の場合(今回の場合は真治視点)には…,5話といった形で投稿させていただいています。
一応、読み飛ばしても構わない的な意味合いもあります。
いつか2人がそれぞれの苦悩を乗り越えられたら、正直に手を伸ばしあえるのかもしれませんね……。
第11話 変わりつつある心境への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
ここまで楽しく読ませていただきました。
時間のある時にまたお伺いします。
作者からの返信
こちらこそありがとうございます!
楽しんで頂けたのなら何よりです(´▽`)
時間があればまた足を運んでくださると嬉しいです!
第49話 とあるクリスマスの日常(2)への応援コメント
この展開、良いですね!
もうニヤニヤ止まりません!
続き、お待ちします!
作者からの返信
ありがとうございます(`・ω・´)
ご期待に添えるような展開を続けられるように精進します!
第1話 転校生がやって来たへの応援コメント
企画参加、ありがとうございます。
実はこの作品、あとで読むのところに一ヶ月以上ありまして…申し訳ないです。
この機会に読ませていただきます。
作者からの返信
こちらこそ、参加させていただけてありがとうございます。
いえいえ、それでも読んでくださったのであれば嬉しいです。
少しでも面白いと感じでいただけたのであれば幸いです。
第48話 とあるクリスマスの日常(1)への応援コメント
良い友達関係ですね。でも、その写真の行方が気になる(笑)
良い友達関係だもんね。
作者からの返信
今回も読んでくださりありがとうございますm(_ _)m
果たして写真はどこへ行くのやら……。
案外重要な役割なのかもしれません。
編集済
第47話 意識していないだけでへの応援コメント
おぉ……。これはより賑やかなクリスマスの予感しかない!
……でも、自己評価低いですね。良いところ、しっかり認めてもらわないと、ね。
作者からの返信
やっぱり冬と言ったらクリスマスですよ(ド偏見)
何かきっかけがあれば変わると思うんですけどね……。誰がきっかけを与えてくれるのやら( ˘ω˘ )
編集済
第45話 いつか猫に会いに行こうへの応援コメント
可愛いやりとりは続くよ。無自覚にドコまでもv
にゃーこさん達はシツコイのは嫌いですもんね。
人懐っこいにゃーこさん達に出会えることを祈りつつ……あ、いるじゃないですか。楓華にゃんこさんが^^;
※あまりのひどい誤字に修正しました。作者真、申し訳ありません。
作者からの返信
猫に対して口許を緩ませる異性ってのは可愛く見えるもんです(ど偏見)
2人が猫カフェにデーt……遊びに行くお話を、ぜひお楽しみに。
いえいえお構いなく( ˘ω˘ )
誤字脱字など気にせず、気軽にコメントしてくださるだけで十分嬉しいです。
第44話 あかりの灯るときへの応援コメント
今回もご馳走様回。
きっと、言葉を選ぶの無駄なくらい、相手に囚われちゃうんだろうなぁ。
今回も素敵に甘くて、最高でした!
作者からの返信
今回も読んでくださってありがとうございます。
ま、まだ相手に囚われているかは分かりませんよ……(すっとぼけ)
今回みたいなやり取りを繰り返して、少しずつ親密になっていく2人を描けたらといいなと思っていますので、次回もぜひ読みに来て下さると嬉しいです。
第1話 転校生がやって来たへの応援コメント
最後まで読ませてもらいました。
面白かったです。2人の仲がゆっくり進展していく様子が、甘酸っぱくてとても良かったです。
これからも更新を楽しみにさせてもらいます。
作者からの返信
ありがとうございます。
まだまだ互いの感情に素直になれない2人が、今後どのような展開を迎えていくのか、ぜひ楽しみにしてくださると嬉しいです。
第42話 子供っぽいのはお互い様への応援コメント
あまーい。甘すぎる!
無自覚なのはお互い様ですね、本当に!
とりあえず、食べる時に美味しいと表情に出るのって良いですよね。作りがいがありますもん!
作者からの返信
無自覚な糖度高めの展開はこの先もまだまだ続きます。
美味しい、と言ってくれるだけで、作った側としては「あぁ、頑張ってよかったなぁ」ってなりますよね。
自分も何度か料理に挑戦して、それを親に食べてもらった時に言われたことが凄く嬉しかったのを覚えています。
第40話 そういうところが駄目なんです(1)への応援コメント
存在の全否定は全肯定ですねwww
感情にすら気付いてない系か。これは大変。
作者からの返信
あくまで「人として好ましい」、という感情ですからね。表向きは( ˘ω˘ )
第5話 白雪姫との出会い(4)への応援コメント
あとがきは私はしたことがなくて、勉強になり。
作者からの返信
意外とあとがきが好きな人って居ますからね。
自分は「なんでこの話を書いたのか」や「登場人物の名前の由来」なんかを書くようにしています。
でもテンポが悪くなるから嫌い、という方もいらっしゃるので、一長一短だと思います。
第38話 それでも、もったいないへの応援コメント
前回のところから、一気読みしました!
琴音と彩夜は本当にいい人ですね!
素敵な姉です!
そして、ところどころ散りばめられている和樹の過去がとても気になります。
また、次回も楽しみにしております!
作者からの返信
一気読みありがとうございます。
楓華の掘り下げは一旦終わったので、これからは和樹の過去について語っていこうかなと思います。第二章的な。
次回以降もお楽しみに。
第38話 それでも、もったいないへの応援コメント
罰でもご褒美でも、超絶イチャイチャですよね?(笑)
学校でも、是非そうしてやってください!
いや、そうなりそうですよね……(笑)
作者からの返信
無自覚なのでこれはただのスキンシップですw( ¯•ω•¯ )
学校では流石にそんなことはしないでしょう……とは言いきれませんね。多分します。
多分ですよ。多分(念押し)
第37話 姉がやってきた(4)への応援コメント
お姉さん達、真綿を締めるようにキますねー。
それがまた微笑ましく感じます。
作者からの返信
楓華が嫉妬するシチュエーションを書きたかっただけなんです……()
今後の姉妹3人の行動にも注目です(*^^*)
第36話 姉がやってきた(3)への応援コメント
おぅち。これは重症。かなり重症(笑)
お姉様たちのエールが必要な感じですね。
作者からの返信
鈍感だからね仕方ない()
周りが言っていかないとお互い自覚すらしないでしょうねw
第35,5話 怖くて、嬉しくてへの応援コメント
良く見られたいのは当然の感情。でもボロが出るよりも早く素直が良いですね。
そしてお姉さん達の愛が楽しい(笑)
作者からの返信
自分に嘘をついてでも信頼している人にはよく見られたい。そう思う機会は割と身近にあったりします。
それを素直に謝れるか、黙って取り繕うのか、もちろん前者がいいけれど、なかなか出来ない。
そのもどかしさ的な過程が描けていたらいいなと思います。
お姉さんの愛はまだまだ続きますよw
第4話 白雪姫との出会い(3)への応援コメント
読みあい企画から来ました。設定や世界観が面白そうだったんで、いいね・評価させていただきます。よろしければ私の作品も読んで頂けると嬉しいです。
作者からの返信
お越しいただき、ありがとうございます。
時間ができ次第、そちらにも伺わせていただきますね。
第35話 姉がやってきた(2)への応援コメント
お姉さん他たちの雰囲気好きです。
シスコンって、疎外・拒否しがちな中で、愛があるなぁっていうのが感想。
でも、楓華ちゃんをそれなら守ってあげてとも思うけれど。そこも介入できない家族の問題があるんだろうなぁと思うので。
それはこれから先、追々ですかね。
まずは尋問タイム。楽しみv
作者からの返信
守りたいけど守れないのにも理由があるかもしれません。
果たして楓華が呼び出された理由とは……。
次回も楽しみにしてくださると嬉しいです。
第34話 姉がやってきた(1)への応援コメント
お姉さん来襲!
しかもシスコン!
これはまた、どうなることやら。とりあえずお姉さん達を倒さないといけないのかしら。お二人の醸し出す空気に返り討ちな気がするけど(笑)
作者からの返信
シスコン姉貴には需要しかない(個人的な意見)
この2人は、和樹と楓華にどのような影響を与えるのか……。乞うご期待です。
第27話 Stand by me(4)への応援コメント
前回からここまで一気読みしました。
「人」の「為」と書いて「偽る」
この言葉にハッとさせられました。
人は誰しも偽って生きている。
その事に改めて気がつかされました。
楓華ちゃん、過去を乗り越えれてよかった。
二人の関係にこれからも、期待です。
作者からの返信
一気読みありがとうございます!
人生というのは、誰しも、本当の気持ちを押し殺さなければいけない時があると思います。
この物語を通して、「実は意外なところに、信頼出来る人が居るんだよ、悩みを打ち明けてもいいんだよ」というメッセージ的なものを伝えられたらいいな、と。
これからの2人の歩みも、楽しみにしてくださると嬉しいです。
第32話 何も知らないくせにへの応援コメント
和樹君って、誰かのために怒ることができるから、優しいよね。
もちろん楓華ちゃんだからこそ、でしょうけど。
心のモヤモヤが、何より大切に思っている証拠でしょうか。次回の癒やし回、楽しみにしています。
作者からの返信
自分だけが、頑張っている理由を知っている。
だからこそ、彼女への陰口に苛立ちを覚えてしまう。
だけど、彼女の努力はひけらかすためのものではなく、いつか認めてもらうためのものだと知っているからこそ、堪えた。
果たして、それは恋情ゆえなのでしょうか……。
次回は癒し回(個人的に)なので、ぜひお楽しみに!
第30話 置き去りの感情への応援コメント
好ましいと思ってる、って言いましたもんね。
この気持ちの整理をどう乗り越えるか、ですね。
作者からの返信
その好ましい、は果たして人として好ましいのか、それとも……。
その感情にどのように向き合うのか、これからの2人に乞うご期待。
第29話 彼女の名は、心音由奈への応援コメント
おはぴろろ〜で吹きましたw
先輩彼女って頼もしいですね。さて、どうなるか。どう巻き込んでくれるのか。楽しみ。
作者からの返信
独特な挨拶ってなんだかいいですよね笑(個人差あり)
これからの展開にどのように関わっていくのか、期待してくださると嬉しいです。
編集済
第28,5話 籠庭の行く末への応援コメント
企画からやってきました!
あ、あまーーい!そして切ない!
ストーリーが進むたびにニヤける口元を抑えきれない……っ。
もだもだとドキドキが止まらない!
今後の展開も楽しみにしています!
作者からの返信
ありがとうございます。
これからの和樹と楓華の2人の成長をお楽しみに。
今後ともご愛読いただけると嬉しいです。
第11話 変わりつつある心境への応援コメント
大後悔時代……吹きましたw
和樹と真治のやり取り好きです(*´ω`*)
作者からの返信
以前実際に学校で友人と話した内容をそのまま小説に用いたのですが、お気に召していただけたようで何よりですw
くだらないことで盛り上がれるのは、心を許しあった友人ならではの魅力ですよね(*^^*)
第28,5話 籠庭の行く末への応援コメント
続きも気になりますがまずは受験がんばってください。
今回のお話読んで脳内に某吉井さんの【call me】が再生されましたw
作者からの返信
ありがとうございます。ご期待に添えるような結果になれるよう、精一杯頑張ります。
「俺でよかったら必要としてくれ〜」
確かに似たようなフレーズが歌詞にありましたねw
結構好きな曲なので無意識に文章に書き起こしたのかもしれませんw
第28,5話 籠庭の行く末への応援コメント
楓華ちゃんの心情がいじらしいし、切ないですね。ここからどう距離を埋めていくのか。楽しみでなりません。
作者からの返信
今回も読んでいただきありがとうございます。
これからどのように物語が進展していくのか、予想しながらぜひ楽しみにしてくださると嬉しいです。
第1話 転校生がやって来たへの応援コメント
第四回【コメントし合う交流企画】から来ました。
面白い切り出しに感服致しました!
今後の期待も兼ねて星を付けさせてもらいますね。
作者からの返信
ありがとうございます!
時間が空いたらそちらの作品を読ませていただきますね。
第28話 答えは何処にへの応援コメント
一樹君の過去も気になりますね。こうやって、お互い乗り越えていく感じが良いですね。
次回も楽しみです。
作者からの返信
果たしてどんな過去なのか……今後も期待してくださると嬉しいです。
第26話 Stand by me(3)への応援コメント
ようやく見えた本音。まずは吐き出せて良かった、と思います。この十分は、本当にかけがえのない時間ですね。
作者からの返信
自分の弱い所をさらけ出し、本当の意味で信頼出来る関係になりました。(私の中では)
この十分で少しでも楓華が救われてくれたらと思いながら書いております。
第24話 Stand by me(1)への応援コメント
楓華さんを感じられる回ですね。ドキドキしてしまいますが、きっと包み込んでくれると信じて。
作者からの返信
どのように話が展開していくのか、是非お楽しみに!(*´ω`)
第22話 こぼれ落ちた真実への応援コメント
面白いし、ドキドキしますからね。続きお待ちしてますよ!
作者からの返信
ありがとうございます!!
次回以降は物語の根幹に触れる話なので、ぜひお楽しみにしてくださると嬉しいです!
第8話 彼女の名は、天野楓華への応援コメント
はじめまして!
ツイッターで回ってきて面白そうだったので、とりあえず、ここまで読んでみました。
楓華ちゃん、本当に素敵な子ですね(*´ω`*)
好みです。
これからも、読み続けようと思います。
作者からの返信
ありがとうございます!
これからヒロインとしてますます魅力的になっていく楓華の姿を魅力的と感じて頂けたようで何よりです。
毎週土日に1話ずつ、定期的に更新しておりますので、引き続き読んでくださると嬉しいです。
第20話 ギブアンドテイクはテイク多めに(2)への応援コメント
物語の一貫性、本当に難しいと思います。でも、基本の軸である二人の関係性。男女の機敏というのをしっかり書かれていて、勉強になるなぁと思っています。次回の更新も楽しみにしております。
作者からの返信
今回も読んでくださり、ありがとうございます!
個人的に、恋愛モノは男女が惹かれ合う理由やそこに至る経緯が作品の魅力の一つだと思っています。
そこが崩れてしまうと一気に面白さが減ってしまいますからね……。以後も見直し等、念入りに行なうようにします。
自分の文章や構成はまだまだ未熟ですが、少しでも参考にできる箇所があったのであれば幸いです。
ぜひ次回もお楽しみに。
第10話 和樹と楓華と購買パン(2)への応援コメント
空中大回転ロリ男………なんとも凄いことになってますね。笑わせていただきました。
当初はむちゃくちゃクールなイメージでしたが、だいぶ馴染んた感じて楓華ちゃんの可愛さが出てきましたね。
この先も楽しみです!
作者からの返信
あだ名って案外しょうもないですからね。
思いついたものをそのまま和樹のあだ名にしました笑
楓華は、一見クールだけど、実は甘えん坊的な、そういうギャップのある人物に書けたらいいなと思ってます。
可愛いと言っていただけて嬉しいです。
ぜひ次回もお楽しみに!
第19話 ギブアンドテイクはテイク多めに(1)への応援コメント
テイク多めは、決してあと3回じゃ終わらない気がして、思わず頬が緩んじゃいますね。ここからどうなっていくのか、楽しみです。
カクヨム甲子園、参加されるのですね。最近の方々は、若いのに文章のセンスが本当に高いから目眩をおぼえます。
是非、頑張ってくださいね。あわせて応戦しています!
作者からの返信
恩を返す、ということに何故そこまで執着するのか。その理由も後々明かされていきますので、ぜひ楽しんで読んでくださると嬉しいです。
カクヨム甲子園は本当に同い年の人達が書いてるのか、ってぐらいに語彙力や表現力の高い人がごろごろ居ますからね。一度でいいので最終選考に残ってみたいです。
期待に応えられるよう、精一杯頑張ります!
第9話 和樹と楓華と購買パン(1)への応援コメント
室園さんは現役学生さんなのですね。
数学の表現が懐かしかったもので、気になっておりました。
僕も数学は得意でしたが、感覚的に解いていたので他人事とは思えませんでした😁
ご本人もおっしゃる通り、ゆっくりと丁寧に日常が描かれていて、読んでて心地いいですね。
この先も読ませていただきますので、勉強も頑張ってくださいね。
なんたって勝負の夏ですからね!
作者からの返信
現役学生ならではのリアルさを表現できたらいいな、と思いつつ書いていますが、懐かしさを感じていただけて嬉しいです。
ちなみに自分も感覚派ですw
もうすぐ入試なので、精一杯頑張ろうと思います!
編集済
第17話 姫の恩返し(4)への応援コメント
更新お疲れ様です。
真治と楓華がバッティングして早々にバレると思ってたのに……
まぁ ご近所さんなので、まだチャンス?はいくらでもありますしねぇ……
誤字がありましたので報告です。
流石に風夏がこの部屋に居た形跡を
↓
流石に楓華がこの部屋に居た形跡を
作者からの返信
ありがとうございます!
まだまだバレる訳にはいかないのですよ……。
万が一バレたら和樹はどう弁明するのか、どのようにバレるのか、そもそもバレるのか。
楽しみにしてくださると嬉しいです。
またまた詰めが甘かったみたいですね……ご報告ありがとうございます。
唐突に別人になってますねこれ。申し訳ないです。
第10話 和樹と楓華と購買パン(2)への応援コメント
誤記?と感じる部分があったので、ご報告です。
〉……3分の4ぐらいです
3分の4 (4/3)だと胃内の残量は約133%で、半分どころか満腹以上では?と感じます。
もしくは133%減ってて、かなり空腹という表現方法なのか、4分の3( 3/4)の誤記でしょうか?
「おばちゃん、焼きそばパ2つお願い」
↓
「おばちゃん、焼きそばパン2つお願い」
作者からの返信
ご報告ありがとうございます。
分母と分子の数を完全に間違えてますね……すいません。
個人的には約75%減っているという表現のつもりでしたが、誤表記になってしまい申し訳ないです。
焼きそばパンも箇所も見直しが甘かったですね……。
以後気をつけます。
改めて、丁寧なご指摘、ありがとうございました。
第8話 彼女の名は、天野楓華への応援コメント
朝から優しいふたりに癒やされました。
この二人の距離感、空気感が心地よいです。お互いに相手を思いやっているからなのでしょうね。
作者からの返信
互いに遠慮しつつも相手を尊重する、そんな関係性を感じて頂けたら嬉しいです。
そういった行動をするに至った経緯なども今後明らかになっていきますので、是非とも次回も読んでみてください!
第6話 白雪姫への弁明への応援コメント
あぁ、良いですね(*´ω`*)
こちらまでスープを飲んだみたいに心があったかくなりました。
おかわりしちゃおかな( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
再びお越しいただきありがとうございます。
冷えた時に飲む温かいスープはいいですよね。和むというか、落ち着くというか。
おかわりもどうぞ(∩´。•ω•)⊃🍵
第3話 白雪姫との出会い(2)への応援コメント
ここまで読んでの感想です。
二人の事情が複雑に絡み合って興味深く読めました。お話も丁寧に作り込まれており、安心して読めました。面白い作品だと思います。もし良ければ私の作品も読んでいて頂ければ嬉しく思います。
作者からの返信
面白い、そう言ってくださっていただけて、作者冥利に尽きます。
今週中に、是非ともお邪魔させて頂こうと思います。
第1話 転校生がやって来たへの応援コメント
企画に参加して頂き、ありがとうございます。
読みにきました。
恋愛ものは、あまり読まないので勉強になります。さて、その淡雪のような転校生とどんな事になるのか。
続きを読ませて頂きます。
作者からの返信
お越しいただきありがとうございます。
今後の展開を楽しみに読み進めてくださると嬉しいです。
第4話 白雪姫との出会い(3)への応援コメント
企画のほうからやって参りました!
主人公の性格と物語の毛色がマッチしていて素敵な作品ですね!
作者からの返信
お越しいただきありがとうございます!
今後も彼は物語を通して成長していくので、是非とも楽しみにしていただけると幸いです。
第3話 白雪姫との出会い(2)への応援コメント
訳アリそうな転校生と、和樹くんの過去にチラつく「彼女」
気になりますね。
展開が上手くて引き寄せられてしまいます。
作者からの返信
お褒めに預かり光栄です。
この出会いがこの作品の1つのターニングポイントになりますので、今後も読み進める場合は頭の片隅に覚えておいてくださるとより楽しめると思います。
ぜひ、次回もお楽しみに。
第2話 白雪姫との出会い(1)への応援コメント
室園さま
すいません、一ヶ月ぶりにお邪魔しました。漏れのないようにあとでフォローしておきますね。
仲良し二人組がいいですね。とっても楽しそう。学生時代は恋人よりも友人のほうが大事かな。
そして涙の転校生登場で次回へ続くわけですね。引きつけられてしまいましたので、はい、次も読ませていただきます。
作者からの返信
様なんてつけなくていいですよ(*´ω`)
フォローありがとうございます。再びこの作品に足を運んでくださり、ありがとうございます。
友人である真治と和樹の言葉のキャッチボールもこの小説の魅力なので、ぜひ楽しんでくださると嬉しいです。
次回もお楽しみに。
第10話 和樹と楓華と購買パン(2)への応援コメント
面白いです‼︎昼休みのパンの購買懐かしい‼︎男子校だったので毎日が戦争でした。後ろから人が飛んでくるし、マジで殴り合いの喧嘩してましたからねぇ。
ヒロインが魅力的ですね。女子の腹の虫の音は聞いたことないな(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
自分もよく購買で昼飯を賭けて争っているので、それを活かせないかなぁと考えながら書きました(笑)
本作のヒロインである楓華は純情ながら、案外様々なギャップがあります。
次回以降も、徐々に近づいていく2人の距離を楽しんで頂けると幸いです。
第1話 転校生がやって来たへの応援コメント
読み合いできました!
第5話 白雪姫との出会い(4)への応援コメント
好みの話なので、じっくりお願いします。
受験との事ですが、あまり支障の無いように進めていただけると幸いです。
作者からの返信
ありがとうございます。
書き溜めが尽きないうちは更新は滞りなく行えるので、自分なりに頑張っていこうと思います。
今週末にも投稿予定なので、よかったら、また読みに来てくださると嬉しいです
第4話 白雪姫との出会い(3)への応援コメント
放っておけない主人公って魅力的です。今後どうなるのか、ドキドキしながら、次話を楽しみにしたいと思います。
作者からの返信
ありがとうございます!
まずは2人の出会いから、ゆっくりと丁寧に描いていきます。
明日(返信時刻的には今日)も更新していく予定なので、宜しければぜひ読んでいってください。
第1話 転校生がやって来たへの応援コメント
テンポがよく、サクサク読ませていただきました。
これから何が起こるのか?とても気になります。
また寄らせてもらいますね。
作者からの返信
ありがとうございます!
少しずつ語られていく登場人物たちの心情の変化などを楽しんでいただければ幸いです。
毎週土日に更新予定なので、よろしければ、また週末に読んでいってください!
第51話 誤解と過去とこれからとへの応援コメント
マッテタ
作者からの返信
オマタセシマシタ……。
これからは完結目指して頑張ります!