星とか評価とか応援とかフォローとか

 たまにTwitterとかで、誰かが書いていて、私も書きたくなることもあるけど。

 Twitterでうっかり書いて、それ目当てに来られても困るので、ここで良いやと。


 うん、Twitterでつぶやくようなことを、ここでつぶやこうと思ってたから良いよね。


 お返し読みは、選ぶの適当です。

 Twitterの返礼と同じくらい適当です。すみません。

 通知が流れてなければ、通知からは行ってますが、あとは時間がある時に適当なところから、応援ハートをたどって……。

 最近、お返し読みじゃなくても、相手方が私の駄文を読んで下さって『あっ、このお方、新作出た?』って、読みに行くのもあるので、もうわちゃわちゃですね。


 下の子の学校が自宅学習(ネット授業)で家にいるもんだから、やたら話しかけてくるんですよね。

 読めないし、書けない……。歳はいくつだっけ? あんたって感じです。



 お返し読み……ちゃんと読んでます。

 人より読む速度速いので、読んでないって言われたことあるので。

 Web上じゃなくて、学生の頃、学校の先生から。本の内容を言ったら信じてくれましたが……。感想は、書かないけど内容は言える。


 読書量は、高校の頃、図書室の司書の先生が私に月1の本の購入を任せてくれてた程度。部活を2つ掛け持ちしてても、図書室の本って制覇できるもんだね。

(いや、友達とランチもしてたし、教室でお菓子広げておしゃべりもしてたよ)

 毎月3冊好きな本、入れてもらえてた、ラッキー。


 自分の駄文も書いてるもので、適当(選ぶのが適当)読みしてますが、読んだものには星の数は満額で入れてます。『カクヨム』さんだと、3つ。応援ハートは読んだ印。何かに応募してるなと思ったら、フォローもしてます。順位上がるかなって思って……。

 フォローしてないのは、気付いてないだけ……。


 評価……減らしたり、付けなかったりする意味を見出せてないだけです。

 だって、評論家じゃないしね。文章であれば何でも読めるしね。


 ファロワーさんとか知り合いの方の応募作は、素直に順位が上がれば良いなと思う。ここで意地悪(?)しても、実力がある人はどこかでプロになるし、逆に応援しても実力が無いとプロにはなれない。実力社会はそんなもの。

 でも、なったらなったで、『数字に振り回される日々は好きかい?』って感じですものね。プロの世界。

 数字取れないと(本が売れないと)打ち切られちゃう。出版社も商売でやっているから、仕方ないのですけどね。

(この辺、理解できない人は、理解しなくていいです。考えの押し付けじゃないので……)



 感想とレビューは思わずって感じじゃないと書けないので、すみません。


 面白くても、完成度高くても落ち着いた文章の感想は書けない。

 逆に、文章が下手でも勢いがある文章の感想は気が付いたら書いてしまっているって感じです。(ああ、だから読書感想文書くの苦手だったんだ。プロの作品、推敲しまくってるし、書きなれている人ほど落ち着いた文章になってるから)

 最近、下手な文章を書いている人の方が稀ですが……みんな上手。

 私くらいかな? 下手なの。自分なりの努力はしてるのですけどね、趣味の範囲で。



 まぁ、私はそんな感じなので、『ああ、あなたはそんな感じなのね』って、流してください。  

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