第3話 ポイント

バイバーイ」


帰ってた、…


とりあえず、俺はこのスキルというのにポイントを振っていくべきだろう。


最初はやっぱり魔法だよな


魔法


基礎力 

魔力lv1

魔力回復lv1


属性魔法

火lv1

水lv1

風lv1

光lv1ー光lv1

ー 聖lv1

闇lv1ー闇lv1

ー禁忌ー取得できません


特殊魔法

生活魔法lv1 -最大です

空間魔法lv0

創造魔法lv1

残りポイント43pt


基礎力に、それぞれ3pt


属性魔法ははそれぞれ2pt.

生活魔法は1pt 消費した

空間魔法と創造魔法は10ptずつ必要だったので創造魔法だけレベルを上げた。


属性魔法lv1ではそれぞれの属性球を打てるように、

生活魔法lv1ではステータス、クリーン、鑑定が出来るように、あとなんかサポートがパッシブスキルで付いた。

創造魔法lv1ではコピーが出来るようになった


魔法を使う時に詠唱があった方が効果が強くなるみたいだが、なくても大丈夫のようだ。

ちなみに詠唱はこんな感じ

属性玉: ツキリンカキスケヂシウ(属性の名前+球) 

生活魔法: ソウキテミマエ(魔法の名前)

創造魔法: ヲロ、タエダエセ(魔法の名前)



他のスキルも上げてみよう

言語

言語理解lv0→lv1 (-1pt)

思考力lv0→lv1(-1pt)

表現力lv0→lv1(-1pt)


成長

成長限界lv0

成長促進lv0→lv1 (-5pt)

スキルポイント取得up lv0→lv2 (-20p)

経験値取得up lv0→lv2(-15pt)

必要経験値down lv0→lv1 (-5pt)


そして 

ステータスが


富田裕翔

種族:人間

種族レベル6(EXP 351、次のレベルアップまで125)

スキル

言語 1lv

成長 1lv

魔法 1lv

料理 0lv

体術 0lv

残りポイント0pt


ふぅー、終わった。

なんかなんも変わってない気がするが、試しに魔法を使ってみよう。


えー、とりあえず、水の詠唱有りで

「ツキリンカキスケヂシウ 水球」

おぉ、


ってやべ、出した後のこと考えなかった。とりあえず風呂場まで動かして。 

まぁまぁ、大きかったな、俺の頭と同じくらいの大きさだ。


よしっ、次は詠唱なし(水球) ※まだ慣れていないので心の中で言っています。


んー、小さいな。ビー玉くらいか。しかも動かしづらいし。


そして、10個目の詠唱有り水球を作ったとき

「魔力がなくなりました」

えー、今度は誰?


「スキル、サポートです」

おぉ、心の声にも反応する感じね、

てかっ、サポートってこういことね、教えてくれるのか


「はい、他にもlevel up時の通知や残り魔力、魔力回復時間などもお伝えできます。」

ふーん、あと、どのくらいで回復するんだ?


「完全回復までは約一日となっております」

長いな、じゃあとりあえずもう寝るか。

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