今作でも古びた本屋さんのお話でもそう感じたのですが、あいるさんのつくる恋愛小説は受け身的なモノが多いですね。
自然の流れに身を任せてるうちに、恋が愛に変わっていくみたいな。
これはあいるさんのトラウマなのか、はたまた理想の恋愛像なのか、そんなことを思いながら読ませていただきました(笑)
作者からの返信
よしけんさん
こんばんは⤴⤴⤴❣❗❕
( ᐛ )/🔪グサッグサッグサッ
グサッと来ました(爆)
確かにトラウマあるのかも知れません(気がついてない?)
母親が家を出たのが小学生の頃で、恋愛とか結婚に疑問を持っていた時期がありました。
今は幸せな結婚生活ですけど……
いつも読んで下さりありがとうございます。
辛気臭い物語でごめんなさい🙏
あいる様
もう、うるうるしっぱなしでした(TT)
愛されるのに、資格なんて無い! 本当にその通りですよね。
ネイルの無い指で扉を開けるシーンのように、細いところで、登場人物の気持ちの変化が伝えられていて、よく練られた文章だと思いました。でも、なんとなく、あいるさんが練りあげたと言うより、物凄く自然に文章を綴ったらこうなった······と言う、あいるさんの優しさが詰まった表現なんだろうなと思いました(*´ω`*)
作者からの返信
涼月さん
読んで頂きありがとうございます。
このコメントだけで書いて良かったと思いました。ありがとうございます。