このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(156文字)
推しの幸せを願いながら、時に空回りしつつ奮闘する主人公が愛らしいです。主人公も推しも、過去に囚われて自分の気持ちになかなか正直になれない両片思いな感じは焦ったくも楽しめました。出てくる人に悪人がほとんどいないところもお気に入りです。なろうの方でコメント書けないので、こちらで書きました。もっと知られてもいいのになー。もったいないな。素敵な作品です。私のお気に入りにのお話に入りました♪