応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 起きた後に迅速にすべき

    人間本当にそんなすごいなことをできる?自分は……

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    普通はできないんですよ、普通は……
    私もできない。笑

  • この度は自主企画にご参加して頂き、ありがとうございます!

    文章も文字も やさしいく 疲れにくく、読みやすいです

    始めは、4歳の女の子が『失敗して』大人から『学び取る』物語かと思いきや、
    まさかの展開に びっくり させて頂きました。とても面白かったです(*'▽')

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    ビックリ&楽しく読んで頂けたなら、何よりです。
    今度もなるべくストレスなく読んでいただける作品を書きたいと思います。
     
    企画回り、お疲れ様です&ありがとうございました!

  • こんにちは
    自主企画「月刊カクヨム」企画主である戸﨑享です。
    今回は参加表明ありがとうございました。

    今回募集に応じていただいたこの作品を、月刊カクヨムのゲスト作品として「月刊カクヨムNo.7」に掲載させていただくことにしました。

    万が一掲載を辞退したい場合は、私にご一報いただければ幸いです。

    作者からの返信

    ご連絡ありがとうございます。
    是非ともよろしくお願いいたします。

  • 第二部を読んで第一部があることを知って飛んできました!とても楽しく読ませていただいております!更新頑張ってください!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    第2部から来てくださったんですね、嬉しいです。

    第1部のセシリアは第2部よりも幼いですからちょっと言い回しが拙かったりするのですが、その辺も含めて幼少期の彼女の幼さと10歳を比較して「こんな彼女だから、あんなセシリアが出来上がったのか」なんて思っていただけると作者冥利に尽きるというものです。

    長文ですから、どうかごゆるりとお楽しみください。

  • >花壇には多年性の

    多年生の

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正させていただきました。

  • >心臓の悪い事を

    心臓に?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正させていただきました。

  • >申請金額が大幅に少なくないな

    少なくないか
    では?

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    ご指摘のとおりでしたのでその辺りを修正しました。
    教えてくださりありがとうございます。

  • せっかくだから第一部から読もうと思っていたら
    先駆者が(笑
    やっぱり小説好きは最初から読むよねw

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    全編通しで読めばそれなりの文字数な本作ですが、どうかごゆるりとお楽しみくださいな。


  • 編集済

    シャワーホース・・・?
    柄杓と桶じゃないのね。
    中世だったら材質はなんだろう・・・
    動物の腸かなぁ・・・
    シャワーヘッドは金属かなぁ・・・
    貴族の家にある道具だから高価なんだろうな。

    追記:ごめんなさい。一瞬の違和感で書き始めて、
    好奇心旺盛な貴族の家の庭にシャワーホース・・・
    別にあってもおかしくないのか、と思ったの・・・
    シャワーホース・・・規模のデカいじょうろの首を
    ソーセージの皮みたいな感じの材質で
    ホースにすればいいと思ったし、
    他家にはあまりなさそうで、「おたかいんでしょぉ?」と思ったり。
    つまり、好奇心旺盛な貴族なんだからこそ面白い道具がある
    って表現だと思って読んでました。m(__)m

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます。

    この描写の件については少し考えてみますね。

    が、確かにこの世界観。
    ベースは中世なんですが、こういうツッコミをされると残念ながらキリがないかなと思い舞台設定あえて明記してないつもりなんですよね。

    矛盾がないようにと頑張って直してはいるんですが……。

    何でバレたんだろう。
    どこかに直し漏れでもあったかな(汗)

  • 参加中のイベントから、10話分まで読みました。
    「」と『』の使い方があまりみない感じですね。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます。

    以下、返信を書いてみたら思いの他長文になってしまったため、時間がある時にでもお読みください。

    そうですかね?
    あまり意識していませんでしたが、もしかしたらそうなのかも知れませんね。
    もし読みにくかったようならすみません。

    しかし『』の多用については少し思い当たる節もありますね。

    というのも、他サイトからの転記の影響で傍点が打ててない(打つとサイト転記する毎にその処理をしないといけない)事が原因で、傍点の変わりに使っている部分があります。
    そして、これは「読んでくださった」という事なのできっと分かっていただけると思いますが、例えば『おべんきょう』なんかは世間一般でいう勉強の域を超えた範囲の学習を意味しているので、「世間一般の意味じゃなくてそっちの意味だよ」と伝えたくてこんな書き方にしていたりもします。

    もしかしたら作者本意ではあるのかもしれませんが、「そういう人も居るんだなぁ」とか「そういう理由もあるんだなぁ」という事で一つご承知おきいただければなぁと思っておりますョ。

  • 企画への参加ありがとうございます。第三部とのことでしたので、第一部から読ませていただきますじぇ。

    ああ、気にしないでください。第三部まで全部読みますから。

    こりゃあ、わいの性分なんですわ。第三部と聞いたら、最初から読みたいという、わいの読者としての性分なんでう。

    気合を入れて読んでいくじぇえ!!!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    まさか第一部から読んでくださるとは。
    先はちょっと長いかもしれませんが、どうかご無理はなさらず楽しく読んでいただければ良いなと思っています。

    もし何かしら気に入っていただけたなら、その際はコメント欄にてまた絡んでいただけると嬉しいです。

  • 自分もこうありたいものですね

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    そうですね、特に大人になると嫌な事にも直向きに努力するのは一層難しくなります。
    かくいう私も。(←笑
    セシリアの頑張り、是非とも見習いたいものです。

  • 第一部完結お疲れさまでした。
    自分だけでなく周りも一緒に効率化して成長するサクセスストーリーは素敵でした。
    第二部では成長したセシリアや周りの子供たち、ワルター父ちゃんの片腕となったキリル兄ちゃん、そして(大商会になる?)オカッパ・モルテはじめ、世界が広がっていくんでしょうね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    ここまで応援していただきありがとうございました。
    今後は少し年月が飛んで、セシリア10歳編となります。
    モルテはすぐには登場しませんが、キリルやマリーシアは冒頭から再登場します。

    少し成長したセシリアの新たなストーリーを、よろしければまた覗きにきてくださいね。

  • 貴族然してますね~、無能に権力を渡すとこうなるという見本…。爵位にもの言わしているだけで、中身はミジンコ以下(←ミジンコに失礼だ)。ホルマリン浸けにして戸棚に飾っておきたい。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    他で勝てないから爵位にもの言わすなんて、ほんと悪い見本ですよね。
    オルトガン伯爵とは対極の人間です。

    えっ、飾っておきたいですか?!
    私なら嫌だなぁー。
    あんな最低なおっさん飾るの。笑

  • 第49話 想像力の大切さへの応援コメント

    あら、やっぱり水分多めの雑巾でしたか…。不慣れな小さい女の子のため握力が足りなく、絞り切れてないところまでは読めましたが。
    確かに難しいです。絞り足りないと水分多めになりますし、力任せに絞ると布を傷めますし。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    難しいですよねー、雑巾絞りって。
    何を隠そう、私もよく「雑巾絞れてないぞ」ってよく言われました。

    そんな子供でも上手くなる秘伝の雑巾絞りの方法がきっとあるのでしょう。
    それを知る為にはチェインバーメイドにならなきゃ教えてはもらえないのでしょうが。笑

  • 雑巾を絞るコツでも教えてくれるのかしらん。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    近い!
    惜しい!!
    とだけ、言っておきましょう。(笑)

  • 第42話 厨房と『初めて』への応援コメント

    追い付いた!
    細かい描写が多く、みんなが生き生きと動いていて、話に引き込まれます。(逆に話が進まない弊害も…。前述の通り読みごたえがあるんですけどね!)
    ツアーも終盤戦。大きな波乱は無さそうですが、大きな感動をみんなに残していくでしょうね。
    応援します。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます。

    お褒めの言葉も、ありがとうございます。
    そしてすみません。
    もしかしたら読み返せば読み返す程「もうちょっと細かく描写した方が……」と思ってしまう、悪い病気なのかもしれません。(笑)

    きっと細かい描写は本来Web小説にはあまり向かないのでしょうが、「これはこれで良いよね」と思って読み進めてもらえれば幸いです。

    物語は既に終盤戦、大きな感動が待っているかどうかは私の文章力に掛かっている様な気もしますが……。(笑)
    彼女の観察眼とツアー参加者達の未来に思いを馳せながら読み進めてくださると嬉しいです。

  • 第3話 前日の期待と不安への応援コメント

    お嬢様にチョップって!

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます。

    ねー?
    普通そんなことしたら軽く首はねられますよね、彼平民だから。

    まぁクレアリンゼを始め伯爵家自体がそういうやり取りも「公の場でない限りは許可」という方向性なので実際に裁かれたりはしないのですが。

    身分差を気にしない所が、ゼルゼンの良いところでもあります。