第42話『嘘にはしない』への応援コメント
>「だよな。でも、顔は可愛いけど、胸は小さそうだから楽しめねえよ」
そういう目的だからこその大輝先輩ナイスフォロー!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大輝先輩よくやりました!
第40話『助けて! 大輝先生』への応援コメント
私のマシュマロ……( ´艸`)サイキョウ
※:御報告です。
「…小泉青葉です。よろしくね、青葉ちゃん」と、なっていました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘の箇所、修正しました。教えていただきありがとうございました。
第40話『助けて! 大輝先生』への応援コメント
僕も理系科目苦手なんですよね
生物がたまにいい点取れたぐらいで
だから今高3ですけど文系で私大を志望して理系科目ないクラスにしました笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私大文系だと理系科目ないんですよね。
自分は高校時代は理系クラスでした。私大を希望していたので、文系科目はなしか現代文のみという学部が多かったですね。
第37話『その一歩は大きい』への応援コメント
僕も注射は嫌いです
針を出す前から目閉じてます笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
予防接種はまだいいんですが、採血はダメですね。見たくないと思っても見てしまうことがありますね(笑)
健康診断のお話もありますのでお楽しみに。
第35話『玉子焼きと妹』への応援コメント
妹ちゃんにサクラは負けてるんだ笑
やっぱ女子ってそこらへんのこと気にするんですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そこら辺の発育は妹ちゃんが早いです。
まあ、気にするかどうかは人によるんじゃないですかね。
第34話『始まりの雨』への応援コメント
青春してるなあ
僕なんて彼女いないし自転車通学だし同じ方向の人少ないし雨の日は親に送ってもらうんですよね笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
徒歩通学ならではですね。
自分は高校時代には経験のないことでした。
第33話『歓迎会-後編-』への応援コメント
何の罰ゲームでしょうか?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大輝君だけじゃなく、羽柴君にとってもなかなかのものだと思います。その場にいる大輝君の方がいいのか、それとも、メッセージで知った羽柴君の方がまだいいのか。
編集済
第32話『歓迎会-中編-』への応援コメント
ファンが身近に多いっすね笑
というか自分が好きな作品書いてる人がいるってだけで羨ましい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
世界は意外と狭いのかもしれませんね。
第30話『先輩と後輩』への応援コメント
先輩・後輩の繋がりが広がりますね。(#^^#)
※:御報告です。
「差くらい先輩は今日スーパーのバイトを・・・」に、なっていました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
繋がりが広がり、ようやくメインヒロイン三人が一同に介しました。
ご指摘の部分修正しました。教えていただきありがとうございました。
第30話『先輩と後輩』への応援コメント
これ周りの人からしたら4人も女性を連れてるヤバいやつに見えそう笑
そして歓迎会では一紗ワールドじゃなくて百花さんワールドが全開になる気がするのは気のせいですかね?笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分が見ていたら大輝を羨ましく思いますね。
百花さんの家が会場ですが、どんな歓迎会になるのか。楽しみにしていてください。
第28話『新人さんいらっしゃい-後編-』への応援コメント
さっそくスマホに保存ってさすがですね笑
そしてこんな感じの場所でバイトしたいですね
バイトは早くても3月に高校卒業してからなんですけどね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
サクラに関するときのこういう行動が素早いのはブレません。
高校によっては全くバイトが禁止のところもありますよね。
第26話『定番スポット』への応援コメント
いや~水着ネタでスクール水着でくるとは思いませんでした(笑)二人とも正直だし、なんか読んでて恥ずかしくなってきました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
3年のわだかまり期間の後ですけど、わだかまりまでおよそ10年近く仲良くしていたからこそ醸し出せる空気感ですね。スクール水着というマニアックさもある内容でも、正直に話せちゃうのだと思いますね。
彼らと歳が離れているからか、恥ずかしさよりも微笑ましさが勝ってしまいます(笑)
第26話『定番スポット』への応援コメント
前半の会話特殊すぎません?笑
後半は先生ってそんなキャラになるんだという衝撃の事実を叩きつけられましたね笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
幼馴染らしさもあれば、大輝の変態性が垣間見えるエピソードですね。
プライベートでキャラが変わったり、学校では見せない部分を見せたりする先生キャラは好きですね。
第25話『ラーメン大好きサクラさん』への応援コメント
その撮った写真はスマホのホーム画面にでもするのかな?笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たぶんしないんじゃないでしょうか。1人でいるときにニヤニヤしていると思います。
編集済
第24話『幼馴染と後輩』への応援コメント
憧れの先輩だったのかな (#^^#)
※:ちょっと気になりましたので。
「・・・今の時代、同性のケースも普通にありますけどね……」に、なっていました。
【追記】
おぉ、意味を取り違えて読んでいました。
申し訳ありません。(._.)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気になっているのは「同性」の部分でしょうか。これは男性同士や女性同士のことを言っており、「同棲」の意味では書いていません。
追記
認識が合って良かったです。
第24話『幼馴染と後輩』への応援コメント
修羅場になるかと思ったけどやっぱこの作品で修羅場って想像できませんねー笑
これは今度から6人で集まることもあるのかな?
そうだったら楽しみ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
新年度編はメインキャラクターの間では、けっこう平和に物語が進んでます。修羅場があるのか、6人集まることがあるのか。それを気にしながら楽しんでもらえれば嬉しいです。
編集済
第23話『猫カフェ』への応援コメント
自分、犬派です。スミマセン(笑)
猫カフェってよく聞くけど、犬関連は無いんですかね?猫のほうが癒されるんでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分は猫派ですね。
確かに、犬カフェって聞いたことがないですね。小型犬限定なら室内でできそうな気がしますが。
第23話『猫カフェ』への応援コメント
修羅場?笑
猫カフェいつか行ってみたいなーって思うんですけど調べたことないんですよねー
全国意外とどこにでもあるんですかねー?
先生は行ったことあります?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここ何年かで、自分の家の近くやよく遊びに行く街に猫カフェがオープンしました。
猫カフェは行ったことありませんが、今までに家に来た野良猫の何匹かは触らせてくれて、そのときは幸せでしたね。
第22話『タピオカドリンク』への応援コメント
タピオカチャレンジ成功を祈念よりも、二人の仲を進展させることを祈念してください(笑) これで付き合っていないんだから、付き合ったらどうなるの?糖尿病になってしまうよ・・・甘すぎて。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もし、2人が付き合うことになったら、見ているこっちが糖尿病になってしまいそうです。
第21話『カップルに見えるみたい。』への応援コメント
せんせー
この2人羽柴くんに言われた時なんか落ち着きすぎて夫婦に見えたのは気のせいでしょうかー?笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お任せします(笑)
第20話『待ち合わせ』への応援コメント
もぅ付き合っちゃえよ~~てか付き合ってるようにしかみえない(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ひさしぶりのお出かけですけど、さすがは幼馴染という雰囲気ですね(笑) まあ、恋人っぽいですね。
第19話『初週の終わり』への応援コメント
よい休日(お出かけ)になるといいですね。
振り返るとそこには一紗が・・・・・・あわわ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さあ、どんな週末になるでしょう。特に土曜日。
第19話『初週の終わり』への応援コメント
(#^^#)
※:御報告です。
「店員としては何か注文してくれる嬉しいけど」に、なっていました。
作者からの返信
御指摘の部分修正しました。教えていただきありがとうございます。
第19話『初週の終わり』への応援コメント
また一紗ワールド全開になるとこでしたね笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
玉子焼き作りの練習もありますから、一紗ワールドにはならないと思います、たぶん。
第18話『甘かった。』への応援コメント
大輝君、文香さん・・・心広いね。何ていい二人なんだ・・・付き合えば、いいカップルに(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
甘いのが好みだったのもありますが、大輝と文香の心の広さが感じられるエピソードです。2人が付き合ったら確かにいいカップルになりそうです。青葉や羽柴も優しいなと思います。
第17話『金髪の君は。』への応援コメント
次回は3人による修羅場発生かな?笑
次回じゃなくてもそのうちなりそうだけど笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
春休み編からちょくちょく出ていた金髪の子の正体が、ついに明らかになりました。
彼女もヒロインの1人として絡んでいきますので、どうなるのか楽しみにしていてください。
第15話『一紗ワールド-後編-』への応援コメント
一紗さん・・・。( *´艸`)
※:気になりましたので・・・。
「・・・そのことで胸の谷間とはっきりと見え、黒い下着も・・・」
「・・・不機嫌そうに俺に見つめてくる・・・」
・・・に、なっていました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
史上最強の一紗回でしたね。
御指摘の箇所は修正しました。教えていただきありがとうございました。
第13話『いてもたってもいられない』への応援コメント
ざまあww
普段はww←これ馬鹿にしてる感じして使わないんですけど今回は馬鹿にしたい気分なので使いました笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
見事にやられましたねww
第13話『いてもたってもいられない』への応援コメント
ホッとしました。(#^^#)
※:ちょっと気になりましたので。
「……事情に知らないにしても、ああいう言い方はないと思う」に、なっていました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
丸く収まりました。
御指摘の部分は修正しました。教えていただきありがとうございました。
編集済
第12話『結果丸見え告白劇場』への応援コメント
作者様からの指摘があったので、変更させていただきました。不快な気分にさせてしまい申し訳ありませんでした。
中村を擁護するわけではありませんが、速水達が断ること前提でも心配だから見守るのは分かりますが・・・覗き見るのはどうなんでしょうか?しかも今回だけではないですよね?
今回の相手はクズ野郎だったかもしれませんが、人によってはフラれるかもしれないから見られたくない人だっていると思います・・・あまり好ましいことではないと思います。危険なことが無いようにってことだと思いますが。
>ただ、今までもこういう展開は何度もあった。きっと、サクラなら大丈夫だろう。容赦なく断ってやれ。
簡単に引き下がったら気持ちそんなもんってなるので何とかしたい気持ちがあると思います。それに対して外野から見ていてこの発言はどうなのでしょうか?少し酷くないですか?クズ発言前までの意見です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
隠れて見る罪悪感は抱いているでしょうが、文香が心配なので、今回もこれまでも大輝は文香の告白されるところを見てきたのです。
「容赦なく断ってやれ」はさすがにキツかったので、その部分は削除しました。
あと、何か意見があって、それを聞いて欲しいと思っているなら、せめて敬語を使ってください。それだけでも、私の場合はかなり印象が変わります。ひどい書き方であれば削除します。
(追記)
敬語になっただけですが、すぐに冷静にコメントを読むことができますね。応援コメント欄は私がすぐに見られる場所なので、今後も節度ある書き方をしてくださると幸いです。ポジティブな内容であれば、砕けた表現でも気になりませんが。
今後も必要に応じて作品の修正・削除をしていきます。なので、何も変更しない場合もあります。その点はご了承ください。
第11話『部活説明会』への応援コメント
(#^^#)
※:ちょっと気になりましたので。
「・・・背が小さめの女子生徒は、そして薄い赤色の冊子を持った一紗が登場する・・・」に、なっていました。
「おっ、ついに文芸部か! サクラが登場するぞ!」て、サクラちゃんは文芸部??
作者からの返信
コメントありがとうございます。
御指摘の部分、修正しました。教えていただきありがとうございました。
第11話『部活説明会』への応援コメント
今年部活動紹介なかったんですよねー
まああっても出るの2年なんで出なかったんですけどね笑
ただ1年のオープンスクールの時のに出てめっちゃ恥ずかしかった記憶があります笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
部活紹介のない学校もありますよね。私の卒業した高校は規模がデカく、部活もたくさんあったので説明会がありませんでした。
中学のときは全校生徒が体育館に集まりました。ロボットを作っていたので、2年や3年のときは、説明する部長の横で好き勝手に動かした思い出があります。
編集済
第2話『文学姫の告白』への応援コメント
2人の女子生徒さんがこれからも何かで関わってくるのかが楽しみですね(←そこかい笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
2人の女子生徒さんは今後出てくるかは・・・・・・(正直モブです)
第2話『文学姫の告白』への応援コメント
何か淡々としていて学生っぽくない対応だな。もう少し慌てふためくシーンがあってもよかったのでは?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「学生っぽくない」というのは「大人っぽい」の言い換えでしょうか。もしそうだとしても、それは否定的なニュアンスと捉えました。
大輝にはサクラという想い人がいますからね。告白くらいではさすがに慌てふためくまではないでしょう。サクラが時折凄い反応をするので、より大輝の落ち着きぶりが際立ったのは事実です。
確かに、大輝君は淡々とし過ぎているので、ちょっとドキッとする描写は追加しました。これで少しは年相応になったかもしれません。
第1話『あの子も。』への応援コメント
なっ、なんと麻生さん・・・(#^^#)
※:気になりましたので。
「犯人を捕まえられことと、麻生さんを助けられたこと」に、なっていました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
麻生さん、いきなり告白ですね。
脱字については直しました。教えていただきありがとうございました。
第1話『あの子も。』への応援コメント
まさかの急展開ですね
これからこの5人の関係はどうなっていくのか…
もう1人男子足しません?笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
窃盗犯事件で初登場となった麻生さんが登場ですね。そして、いきなりの告白です。
男子は出るかな、出ないかな・・・・・・。
プロローグ『新年度の始まり』への応援コメント
大輝と文香の関係が進展しますように!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いよいよ新年度編です。
大輝や文香の関係がどんな風に変わっていくのかも注目しながら、新年度編を楽しんでいただけると嬉しいです。
プロローグ『新年度の始まり』への応援コメント
さあ2年生ですね。
楽しい物語を期待しています。(^^)/
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大輝君達が2年生になりました。
新年度編も楽しんでもらえると嬉しいです。
プロローグ『新年度の始まり』への応援コメント
クラス分かれるんじゃとか思ってヒヤヒヤしてました笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クラスが一緒かどうかはとても重要ですもんね。みんな同じクラスになりました。
新年度編も楽しんで頂ければ嬉しいです。
プロローグ『桜の花と幼馴染』への応援コメント
初めましてかなめさん、Kyoです。
かなめさんの小説読まして頂きました。
高校生同士の甘酸っぱ恋の予感がします。
それに文香と一緒に暮らすってもし二人っきりになったらどうなるのかな?考えちゃいます(笑)
作者からの返信
初めまして。コメントありがとうございます。
文香は可愛いですから、2人きりだとどうなるかドキドキしちゃいますよね。
今は春休み編を最後まで公開していますので、楽しんでいただけると嬉しいです。
エピローグ『春休みの終わり』への応援コメント
やっと全部読めた〜(読み始めたの昨日)
もう学校行ってる間ずっと読みたくて読みたくてヤバかったです笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昨日から春休み編を全て読んでもらえて嬉しいです。
エピローグ『春休みの終わり』への応援コメント
ここまで楽しく読ませて頂きました。
新年度編、期待しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
春休み編を読んでいただきありがとうございました。
新年度編を楽しみにしてもらえたら幸いです。
第30話『サクラが咲いた。』への応援コメント
また新しい日々が始まりますね。止まった時間が動き出すように。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「サクラ」「ダイちゃん」と呼び合える関係が再び始まりましたね。
第30話『サクラが咲いた。』への応援コメント
やっと、お互いのわだかまりが消えたのですね。
それをお互いに言葉で確認出来て良かったですね。(^^♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仲直りして、お互いの呼び方がかつてのような「サクラ」「ダイちゃん」という愛称に変わりました。
一つの区切りを迎えられたのかなと思います。
第29話『大切なもの』への応援コメント
大輝、お手柄!!
抱きとめた女性・・・今後大輝と文香の間に割って入ってきそうな(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大輝君、お手柄ですね。
抱き止めた女性のことを覚えてもらえると、今後の話が面白くなると思います。
第26話『一夜明けて』への応援コメント
えっえぇぇぇ・・・(@_@)って、何だ夢か。
・・・えっ、何だかその夢の原因になったことが有ったみたいですねぇ。( *´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうです。あれは夢なのです。
文香は大輝より先に起きていましたし、夜中にも起きていましたからね。何か・・・・・・あったんでしょうかね・・・・・・?
第22話『看病-後編-』への応援コメント
幼馴染のこういう関係性って良いですね。
それでも3年前のわだかまりってまだ消えてないのでしょうか。
百花さんって同郷だったんですねって・・・物語の中の人に言ってもしょうがないか。(高校時代茅ヶ崎に住んでました)(^^)v イマハケンガイ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
幼馴染みはいないので羨ましいですね。
3年前よりは確実に関係は修繕されてきているのは確かでしょうね。
百花さんと同郷だったんですね。茅ヶ崎というと個人的にはサザンです。
第5話『初めての夜』への応援コメント
更新お疲れ様です。
こちらの世界にも低変人さんはいらっしゃるのですね(#^.^#)どんな曲なのか聞いてみたいです。
文香さんの癖、すごくよく分かります。僕も面白い!とか思った時よくベッド叩いたりしてます(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私のラブコメ作品は基本的にどれも同じ世界ですね。ちなみに、あの作品の1年後の設定です。
低変人さんの曲は自分も聴いてみたいですね。自分も音楽好きなので、作れたら楽しそうですが。
自分もアニメやバラエティを観ているとき、面白いとクッションを叩くときがありますね。
プロローグ『桜の花と幼馴染』への応援コメント
新作おめでとうございます。
こちらも読ませていただきます。
大輝君そんなに叫んじゃ嫌がってるように取られるぞw
続きも楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品も楽しんでもらえれば何よりです。
大輝君、驚きのあまり絶叫しちゃいましたね。嫌がっているように思われそうですね(笑)
第43話『お願いしたいこと』への応援コメント
お母さんは何人女子の友達がいても動じませんね笑、
作者からの返信
コメントありがとうございます。
サクラと和奏お姉さんの影響で、小さい頃は特に女の子と遊ぶことが多かったですからね。もちろん、杏奈ちゃんが可愛いというのもあるでしょう。