編集済
第2話『大きくなっていたよ』への応援コメント
本章の胸膨らむて、物理的に膨らむ事とは流石に予想できなんだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そろそろ胸が大きくなる話を書こうと思っていました。作中の時期もちょうどよく季節の変わり目だったのでこういうタイトルにしました。
エピローグ『至福のひととき』への応援コメント
めっちゃ今更だけどこんなに友達の前でイチャイチャして恥ずかしくならんのかな?笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一紗、杏奈、青葉、羽柴、和奏の前であれば大抵のイチャイチャでは恥ずかしくなさそうです。
エピローグ『連休の終わり』への応援コメント
子ども30人はいかなくても5人とか10人とかならできそう笑
続編お疲れ様でした
毎日楽しませてもらいました
そのうち他の作品みたいに何回も特別編とか出すの待ってます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後まで読んでいただきありがとうございます。楽しんでもらえて何よりです。
子供は10人くらいまでなら、周りの力を借りながらしっかりと育てていきそうなイメージがあります。
本作品はこれでひとまず終わりますが、またいつか特別編とかを書ければいいなと思います。
エピローグ『連休の終わり』への応援コメント
とにかく楽しかったです。
子供30人ですか・・・
経済的な事より、孫がいてもおかしくない状態ですね(笑)
また違う(イベント)話も期待しています。お疲れ様でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんでもらえて嬉しいです。
確かに孫がいてもおかしくない状況ですね!
本作はひとまずこれで終わりますが、またいつか特別編のような形で書ければいいなと思います。
エピローグ『連休の終わり』への応援コメント
連休編とても楽しかったです。特にお風呂やマッサージの所がとても良かったです。二人のイチャイチャをとても堪能しました。連休編でこれ程の話が出来るから他のイベントも期待大です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
季節は真逆でしたが、連休編を楽しんでもらえて何よりです。お風呂回やマッサージ回は気合いを入れて書いたので良かったと言ってもらえて嬉しいです。
本作についてはひとまず終わりますが、またいつか書いてみたいなと思います。
編集済
第36話『ぬくもり』への応援コメント
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
そろそろかなって思ってたらほんとにした笑
いやぁ…甘さが限界突破しましたね笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この続編は大輝とサクラがもう一段階深いことができる関係になることでした。ついに甘さが限界突破ですね。
第35話『またね。』への応援コメント
姉さん戻った後に大学で友達に嬉しいけど悲しい的なこと言ってそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
言っていそうですね。「大輝が遠くに行った感じがして寂しい」とか言っていそうです。
第34話『3人でひさしぶりに-後編-』への応援コメント
小さい頃は自分のお母さんより幼馴染のお母さんに可愛がられるってあるあるなのかな?笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうなんでしょう?
ただ、幼馴染ではありませんが、小さい頃に子供が女の子だけのクラスメイトのお母さんが可愛いと言ってくれたことはありましたね。
第30話『お風呂上がりのマッサージ』への応援コメント
マッサージの描写が上手すぎやん、サクラちゃんの気持ち良さがこっちにも伝わってくる
こちらとしてもマッサージは次もぜひやって頂きたい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
マッサージの部分は色々と悩みました。なので、描写が上手いと言ってもらえて嬉しいです。
第29話『ありのまま』への応援コメント
他の話でもそうだけどお風呂の描写がお互いの初々しさもあって尊い
なんか癒やされる
作者からの返信
コメントありがとうございます。
入浴時は当然ではありますが、普段と比べて素肌を見せることになります。なので、初々しさやドキドキした気持ちを描くことが多いですね。そこを癒しになるのは嬉しく思います。
第28話『メモリーズ-後編-』への応援コメント
この人たちは良い性格ですよね
もし悪い性格だったらこれは見せれない笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
みんないい性格の持ち主です。
性格が悪かったり、ぜったにバカにしたりしそうだなという人が一人でもいたら見せられないでしょうね。
第27話『メモリーズ-前編-』への応援コメント
良いですね
多分僕は従姉妹の姉ちゃんが抱っこしてくれてたかな?
今はお盆とかお正月に集まる親戚の子どもの中で2番目に年上で小学生とか園児の相手頑張ってます笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらは年の近い親戚がいないので、親戚で集まっても兄と2人でゲームしたり、漫画読んだりしていましたね。
第26話『ごあいさつ』への応援コメント
お嬢様っぽいキャラがお姉様と絡むってなんか新たな百合の予感が笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もし百合に発展したら、とっても美しい光景が広がりそうです。
第23話『シスター再び-後編-』への応援コメント
ブラコン姉さんはいい感じに2人を恥ずかしがらせそうですね笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
20歳以上になったら、それをつまみにお酒を楽しみそうです。
第20話『お土産とお土産話』への応援コメント
この6人でスイーツバイキングに挑戦してる話とか見てみたいなぁ笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もし、そのときに大食い対決をしたら、羽柴(甘党)、一紗(大食いその1)、青葉(大食いその2)の三つ巴になるんじゃないでしょうか。
第15話『コーヒーカップ』への応援コメント
リバースした思い出があったら避けそうだなぁ…笑
それにしてもこの2人みたいに外でイチャイチャしてる人たち見ると個人的には羨ましい半分別のとこでしてくれ半分って感じですね笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分もそんな思い出があったら、一度は熟考しますね。
本当に大輝が羨ましいですよ。
第14話『お化け屋敷-後編-』への応援コメント
設定めっちゃ凝ってますね笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悲劇の女子高生ですね。
一紗は小説を書くので、幽霊達の設定が使えそうとか思っていそうです。
第13話『お化け屋敷-前編-』への応援コメント
話が出てきた時になんかそんな気はしてました笑
ちなみに僕暗いとことかお化けとか嫌いなんでホラー映画とか見たら夜寝れなくなりますね笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
黒髪ロングの一紗には幽霊は適任じゃないかと思います。
自分もホラー系はあまり好きじゃないですね。
第11話『GoTo遊園地』への応援コメント
出かける前って何回も確認しないと超不安になる者です笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分もそうですね。忘れ物はもちろんですけど、電気は消したかとか、鍵を閉めたかどうかも気になります。
第10話『ゴールデンウィークの予定』への応援コメント
来年のゴールデンウィークは何してるかなぁ
大学進学は決まったからバイトかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大学1、2年生のときは、やろうと思えば色々とやりやすい時期ですからね。
新型コロナが少しでも減少傾向にあるといいですね。
第8話『洗髪の思い出-前編-』への応援コメント
懐かしいこともできるようになったんだ
かなり謎なことだけど笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恋人になりましたからね(笑)
自分は髪が長くなると、洗うときに遊んだりしたこともありました。
第7話『帰省の報せ-ゴールデンウィーク編-』への応援コメント
え、3人のお風呂回とかなんかすごい話になりそう笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結構後の話ですが、今は3人のお風呂話を書いています。楽しみにしていてください。
第6話『放課後デート-後編-』への応援コメント
あぁ此処でも欲しくなってしまいましたよ。コーヒーブラックで!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あんなに甘かったらブラックコーヒーくらいがちょうどいいですよね。
第5話『放課後デート-前編-』への応援コメント
部活厳しかったから、彼女いても放課後デートなんてできなかったなぁ(笑)羨ましい二人ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
部活は緩いところに入っていましたが、そもそも放課後デートするような女子がいなかったです(笑)
第4話『春の夜に悲鳴が響く』への応援コメント
クモがでてきたから、サクラと絡むかと思ったらGがきたか!いくらティッシュで包むとはいえGを手づかみは抵抗あるなぁ(笑)ダイちゃん凄いですね!
ちなみに自分は新聞紙を棒状にして叩き潰す派です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実体験で、このあたりの時期から暖かい日になると、クモやゴキブリと遭遇することがありますね。
自分も手づかみはできませんが、ティッシュを何枚も重ねれば何とか掴めますね。あとはスリッパが大活躍します。
第6話『放課後デート-後編-』への応援コメント
なんか最初の方が好きヤンデレの片鱗見えてませんでした?笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誰か他の女子(姉の和奏を除く)に先を越されたのか気になっちゃったんでしょうね。
第5話『放課後デート-前編-』への応援コメント
放課後デートとか憧れますね
もし彼女がいたらしてみたかった
高3なんでもう学校行くの実質2ヶ月なんですよねぇ…
ちなみに最近の楽しみは友達を彼女関係でいじることです笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大輝が羨ましいです。
高3の年明け以降は数えるほどしか登校しませんでしたね。懐かしいです。
第2話『幸福をもたらす調味料』への応援コメント
店長ってダンディズムの化身なんだ笑
てか店長と一緒に働きたいなぁ笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作中で一部の人から「ダンディズムの化身」と呼ばれています。
店長のような人が上司だといいんですけどね。
第1話『○○は口ほどに』への応援コメント
つまり1日にみんなの前で3回もキスをしたと
とんでもないですね笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
羽柴の言葉を借りてしまいますが、口から砂糖を吐きそうです。
プロローグ『新しい日々』への応援コメント
二人の新しい物語が始まってうれしく思います。今後の更新を楽しみにしています。
> 笑顔でそう言う【サクラ】がとても可愛らしい。そのおかげか、玉子焼きの甘味が何割か増した気がする。
【文香】とこうして同じものを食べて、美味しいと言い合えるのは幸せだ。いつまでもこうしていられる関係でありたい。
【サクラ】で統一してみてはいかがでしょうか?一瞬、戸惑います(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ついに続編が始まりました。これから楽しんでもらえれば何よりです。
「サクラ」に統一しました。ご指摘ありがとうございます。
プロローグ『新しい日々』への応援コメント
そろそろ来るかな?って思いながら待ってた甲斐がありました!
恋人になったことで1話目から砂糖全開ですね笑
しかも近況ノートでそこそこ長くするって書いてたんでめっちゃ嬉しいです
次回以降も楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
11月の中旬くらいから書き始めたので、いよいよスタートしたという感じです。
恋人になったことを生かした内容になっていると思います。今後も楽しんでもらえると何よりです。
編集済
編集済
エピローグ『キス』への応援コメント
完結お疲れ様でした
この作品を見つけたのが6月?くらいで春休み編が終わっててそこから新学期編が始まるのを待って、始まってからは毎日楽しませてもらいました
ラブコメで次回作とかも考えているならまだこの作品みたいな甘い話を楽しみにしてます
本当にお疲れ様でした
あとレビューの方もあまり遅くならないうちに書こうと思ってます
うまく文がまとまればですけど笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後まで読んでもらえて嬉しいです。
コウさんのコメントが執筆の励みの一つとなりました。ありがとうございました。
今後はのんびりと活動したいなと思っています。書くことになるのは、きっとラブコメだと思いますね。
編集済
第66話『恋人の胸の中』への応援コメント
尊死しそう笑
そういえば昨日のコメントの返信的に続編とか番外編は書ける状態で終わるけど今のところはまだ未定ってことですかね?
まあどうなるかわからないけど現段階ではあと1話か…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仲のいい2人です。本当に大輝が羨ましいですね。
明日更新のエピローグで完結します。続編や番外編については未定です。
第65話『ひさしぶりに-後編-』への応援コメント
あと2日…
泣きそう…
番外編とか終わってからたまに更新あります?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あと2話で本作品も完結です。今のところは続編や番外編については未定です。
一応、続きが書きやすい状態で新年度編は終わりますが、新年度編で完結の形でももちろん作品が成立するようになってます。
第64話『ひさしぶりに-中編-』への応援コメント
いくら浮力があるからといっても、正座はきつくなかったのかな?あと入浴剤でも入れればよかったのではないでしょうか。例えばお湯が白くなるやつとか入れれば色々と見えなくなって安心できたのでは?(笑)
今度は一緒に寝るイベントですか。次回が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
漫画とかアニメでも緊張しているときは正座する描写を見かけるので、今回は正座にしました。
白く濁る入浴剤とか入れれば確かに見えなくなる安心感はありますけど、透明なお湯という普通に見える環境の中で手や腕で隠すところがいいんじゃないですか(とか言ってみる)。
次回は一緒に寝るイベントです。
編集済
第64話『ひさしぶりに-中編-』への応援コメント
4月下旬…?
真夏じゃなくて?笑
恋人になって一緒にお風呂に入ってキスをして一緒に寝る…
何か起こる気しかしない笑
でもこの2人は何か起こって欲しいような起こって欲しくないようななんか複雑な感じがします笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そもそもこの日は19日だったのでまだ中旬でした。間違えました。
サクラと一緒にお風呂に入っているので、かなり体は熱くなっているんじゃないでしょうか。
恋人になってからの初めての夜のお話は明日更新の話で終わりです。どうなるかお楽しみに。
第63話『ひさしぶりに-前編-』への応援コメント
お風呂イベント早速ですか!?
親が早かったから、子も同じ感覚なんですかね?一緒に入るといっても直視するわけではないところが意外にも真面目ですね(笑)年齢からいって、お互いに相手の事(身体)が気になる年頃だと思うのですが、自分では我慢?できないかもしれないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
早速です。
両親が早かったのもあると思いますが、この2人の場合は同居していつでも入れる環境だからなのもありますね。
ドキドキはしても、お互いに直視してしまわないように努めるというのは2人らしいかもしれないです。
編集済
第63話『ひさしぶりに-前編-』への応援コメント
えー…
高3男子、身長169センチで姉さんたち女子3人と同じです…
なぜもっと伸びないんだ…
まあそんなことはおいといて一緒にお風呂とか恥ずかしくて入れないなぁ
まあそんな相手いませんけども笑
でも相手がいてもどっちみち無理ですけど笑
そういえば近況ノートで20日に完結って書いてましたけどちょうど100話で終わりますね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
きっと、姉さんたちが高いのですよ。
サクラと一緒に入れるとは大輝君が羨ましいですね。
書き終わった後に話数の調整とかをして、ちょうど100話で終わらせるようにしました。
編集済
第62話『恋人になったよ』への応援コメント
なんだかほっとしました。
羽柴くん、やっぱりまだ二次元止まりなのでしょうか?青葉さん、一紗さん、杏奈ちゃんの誰かと…とはいかなさそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
終着点に辿り着いたような感じです。
羽柴君は……二次元を愛するという己の道を突き進むと思います。
第62話『恋人になったよ』への応援コメント
大輝もサクラも丁寧に報告するところは人間性がでていますね。
早くも甘々な展開で糖尿病になってしまいそうです(笑)コーヒーブラックで!!
>「ま、まあ……和奏ちゃんとなら、3人で一緒に入ってもいいですよ」
「サクラがそう言うなら……今度、3人で一緒に入るか」
『うん! 楽しみにしてるね!』
さすがに水着着用ですよね?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
両親と和奏と友人にちゃんと報告しましたね。
小さい頃、3人で一緒に入ったときは水着は着てませんでしたからね。和奏はためらいもなく裸で入りそうですが、きっと実際はサクラ次第じゃないでしょうか。
編集済
第61話『サクラブ』への応援コメント
更新お疲れ様です。8年、10年というお互いの想いが、やっと、やっと、一つに成れましたね。とても暖かい気持ちになりました。良かった。本当に良かった。次は一紗ちゃんと杏奈ちゃんですかね(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当にようやく……って感じですね。大輝とサクラには幸せになってほしいものです。
「一紗×杏奈」人気ですね(笑)
第61話『サクラブ』への応援コメント
8年分・10年分の想いがやっと一つになって良かったです。だいぶ焦らされましたが(笑)これだけの想いを持ち続けてきた二人なのだから、幸せになってもらいたいですよね。
あと他の方のコメントにもありましたが、一紗と杏奈が付き合うはアリだと思います(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ようやくの一言に尽きますね。大輝とサクラには幸せになってほしいものです。
一紗と杏奈がお似合いだと想ってもらえるのは作者としては嬉しいですね。
編集済
第60話『まちがいさがし』への応援コメント
『浮気は心の殺人』こんな風に聞いたことがあります。
加害者(志気・浮須)の顔を見れば嫌でも記憶は甦るし、忘れることはできないと思います。もしかしたら今後お付き合いする人や好きになった人に対しても『浮気されるかも・・・』とトラウマになってもおかしくない事なのは想像できます。でも杏奈の周りの環境がよかったことがそこまでのトラウマにはならないでいられたのかもしれませんね。大輝君に告白していることから伺えますね。この勢いで告白するとは思いませんでした。(笑)
経験すること勧めるわけではないけれど、浮気されてみないと二人(志気・浮須)にはわからないだろうし、自分たちのしたことがどれだけの事をしてしまったのかを理解してほしいですね。そのうえで『友達から』発言がどれほどの愚かな発言だったのかを反省してもらいたいですよね。今後色々と人生経験を積んでいけば少しは理解していくと思うので、二人には今回の事は己の糧としてもらいたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
浮気という行為そのものがひどいですし、浮須さんの浮気相手が杏奈の親友の志気さんでした。そのことで杏奈の心がより抉られてしまったことでしょう。人によって様々ですが、杏奈と志気さん・浮須さんの場合は浮気した側とされる側の認識の違いが大きかったですね。志気さんと浮須さんには杏奈の言葉を教訓にして、2人なりに生きていってほしいですね。
友人や大輝の支え(大輝は事情は知りませんでしたが)、高校ではサクラ達の出会いもあって、杏奈は好きな人である大輝に告白しようという勇気が出せたのだと想います。
第61話『サクラブ』への応援コメント
結果が最初からわかっててもやっぱみんな魅力的だから悲しいとは想いますね
まあでも一紗と杏奈の2人とも前を向けたしそれとキスの写真のせいでなんか雰囲気ぶっ壊れたし笑
てか1つ思ったのが杏奈が過去としっかり向き合ったことでそのうち一紗と杏奈がくっつく気がしてきたんですよね笑
まあそうなるにしろならないにしろ2人には良い相手を見つけて幸せになってほしいですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誰か一人を選んだら、選ばれなかった人は悲しいですよね。そんな中で一紗と杏奈は強い人たちだと思いますね。
一紗は杏奈の初バイトの際にお持ち帰りしたいと言っていましたし、杏奈も一紗をヤバい人であるとは思っていますが、嫌っているわけではありません。同じ想い人にフラれたので、恋愛とか関係なく特別な存在になっていくんじゃないでしょうか。
編集済
第60話『まちがいさがし』への応援コメント
理由が理由なだけにこの結果は仕方ないのかな…
でもやっぱ仲直りはして欲しかったって思いますね
最近の話は見てて1番辛かったですし
僕はまだ高3ですけど何かあって関係が壊れていつか会って完全に避けたりギクシャクするよりも関係を修復して良かったこともありますし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここ何話かは重い話が続きました。
人の心情や関係性については、何が一番正しいのか定めるのは難しいですね。同じ問いでも、当事者によって「ただしさ」が変わると思います。
ただ、浮須さんは志気さんに告白され、浮気をした。これは杏奈にとって、とてもひどくて許せない事実です。1年経った今でもその気持ちは変わらず、志気さんと浮須さんと関わることを一切拒みました。それももしかしたら「まちがい」なのかもしれません。
3人それぞれが、自分なりの幸せを求めて、自分なりに模索していくことでしょう。
第58話『後輩と自分』への応援コメント
杏奈ちゃんにとっては、大輝くんは恩師かつ憧れの先輩なんですね。
大輝くんとサクラちゃん、もっといい雰囲気になってきましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
杏奈にとっては大輝がとても大きな存在になっていますね。
サクラと一緒に住むことに慣れてきて、仲直りもできたので本当にいい雰囲気になってますね。
第58話『後輩と自分』への応援コメント
もうあと1週間くらいで終わりですか…
杏奈の問題を解決してからは2人がどうなるかですね
残りの話も楽しみにしてます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あと10話程度で終わりです。最後まで楽しんでもらえれば何よりです。
第57話『後輩の中学時代』への応援コメント
自分は聞いたことがありませんが、女の子同士で付き合うとか、浮気する・されるって当たり前にあるものなんですか?しかも中学生で?ってビックリしました。
大輝やサクラが杏奈の話を聞いて、普通に話をしているのが当たり前にあることなんだなぁって思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実情は詳しくは分からないです。自分の中学時代は、付き合っている男女のカップルはいました。
ただ、年代性別関係なく幸せに付き合っていける世の中であってほしいです。そして、年代性別問わず浮気が発生してしまうことはあってほしくないですね。
サクラは一個上の同性の先輩で、大輝はバイトなどで親交を深めつつある先輩です。だからこそ、杏奈は話したのだと思います。それが実際には当たり前なのかどうかは分からないです。ただ、話せる相手がいるのは幸運なことだと思います。
最後に、この作品はフィクションであることは忘れないでください。
ビックリするのは自由ですけど、リアルではどうなのかについてはまずは自分で軽く調べてみてください。
第56話『帰り道の先には』への応援コメント
急に話が重くなった…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
以前、バイト中に大輝へ話しかけてきた女の子が登場しました。杏奈とは色々とあるようです。
テイストもがらりと変わって、いよいよ終盤です。
第55話『当たったご褒美』への応援コメント
この3人の様子を見てて楽しかったって杏奈は砂糖への耐性が高いんですか?笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
耐性はそれなりにあるんじゃないかと。
喫茶店でのシーンでありましたけど、「これは後でからかえるネタになりそうだな」と思うこともあったと思います。
第52話『明日の予定とマッサージ』への応援コメント
映画に行く4人ってなかなか周りの人から嫉妬の視線を向けられそうですね
ただまあだいぶ慣れてそうだけど笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
中1までは文香と一緒にお出かけすることは多かったですし、一紗と杏奈と一緒にいることも多くなってきました。当然、周りから受ける視線は集まりますけど、大輝はそこら辺は慣れているかと思います。
第51話『お母さんはあたしでしょうか。』への応援コメント
後輩ちゃんも、一紗ちゃんに影響されてるのか、妄想の世界に入ってます⁉️
大輝くんハーレム状態化しつつありますが、これでまだヒロイン出てきます?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大輝と一緒に台所に立ったことで、色々なことを妄想しちゃったようですね。
もうこれ以降はヒロインと言える女子キャラクターは出てこないと思います。
第51話『お母さんはあたしでしょうか。』への応援コメント
この6人が家族だったらいつもどおり羽柴だけ扱いが雑そうですよね笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大輝とサクラ、小泉さんあたりは適度に羽柴と接して、味方になるんじゃないでしょうか(笑)
編集済
第49話『健康診断-後編-』への応援コメント
羽柴とサクラが採血に臨む姿を想像したら、頭の中でドナドナが流れてきたのだが・・・自分だけ?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私は『蛍の光』が流れました(お店の閉店直前に流れるようなピアノアレンジ)。
第49話『健康診断-後編-』への応援コメント
楽しい物語を有難う御座います。(#^^#)
サクラちゃんも羽柴君も将来献血とかは出来そうもないですねぇ。
※:気になりましたので。
(俺の採血を看護師さんはサクラに似て)と、
(羽柴は「あぁっ」と出す)のところです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
会社員とかになったら、1年に1度は健康診断をしないといけませんからね。特に羽柴君はそのときだけ「仕事はマシだ」とか思っていそうです。
該当箇所は修正しました。教えていただきありがとうございました。
第48話『健康診断-前編-』への応援コメント
学生でも健康診断で採血ってあるんですね。自分の時はなくて社会人になってから採血ありましたが、結構あるものなのですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分は高校1年の健康診断で採血をしましたね。ただ、採血のない学校も多いようです。
第47話『気になって』への応援コメント
もしかして仲よかったけど何かあって離れちゃった的な感じかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
杏奈の様子を聞きに来た少女については、いずれ明かされるかもしれません。
第45話『密着系ガールズ』への応援コメント
しばらくダメちゃんで弄られたりして…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうでしょうねぇ。ただ、「ダメちゃん」呼びは、文香が大輝に怒るサインの一つにはなったんじゃないかと思います。
第45話『密着系ガールズ』への応援コメント
大輝くんはもう少し自分の行動に責任を持ってもらいたいですね。その行動で何が起こるか考えないと、また取り返しのつかない状態になってしまうから気をつけないといけないですね。理解ある人達で問題にはなってないみたいだけどね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
転びそうになった杏奈を抱き留めたのはまだしも、杏奈との勉強の場所に自分の家に来るかと言ったことや、一紗の暴走を止められなかったのははまずかったかもしれないですね。
サクラ達が理解があるので、問題にはなってませんけど。
第45話『密着系ガールズ』への応援コメント
更新お疲れ様です。一沙ちゃんの暴走がまた・・・(笑)。取り敢えず、修羅場にはならずで良かったです。が、大輝くん良い思いしやがって(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一紗ちゃんが暴走しましたね。
2人が大輝と杏奈の話を聞くことになったので、修羅場にはならなかったのだと思いますね。
大輝君、いい想いしやがってますね(笑)
第45話『密着系ガールズ』への応援コメント
前半のインパクト強すぎますよ笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
色々な内容が詰まったこの話ですけど、私も一紗ちゃんが胸を押しつけたのがインパクトが強いと思いますね。
編集済
第44話『後輩と二人きり』への応援コメント
いつも楽しく読ませて頂いています。
後輩ちゃん、躓いたのはともかく、やはり脈あり、ですか…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
色々な意味でドキッとする出来事が起きましたね。
杏奈と大輝は出会った直後よりも、確実に距離が近くなっていますね。
編集済
第1話『キスマーク』への応援コメント
はじめまして。以前から、カクヨムで小説を読んでいたのですが、つい先日アカウント登録をしたので、今回が初めての応援コメントとなります。
この作品を読んでいると、「いつか自分もこんな恋愛したいな」と感じます。これからも応援しています。
私のアカウントをフォローして下さりありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
フィクションですが、現実世界のラブコメ作品ですので、「自分もこんな恋愛がしたい」と思っていただけて嬉しく思います。
今後も作品を楽しんでもらえたら嬉しいです。